「この世界の片隅に」こうの史代が、核分裂研究者リーゼ・マイトナーの物語執筆 2018年10月25日 12:49 2760 103 コミックナタリー編集部 × 2760 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 915 1461 384 シェア
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ブログから連想した曲。 中島みゆき「時代」(23歳!) ~めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩きだすよ~ ・・・すずさんに合いそうかも。 新装版を購入してきました。近場で6つぐらいの書店を観察してきました。普通に売っていました。 3冊から2冊に減って心配した表紙の処理、良いですね。その分、分厚くなって見開きが見づらいかも・・・。特に大好きな終戦時の段々畑でのすずさんの横顔、Kindleのほうが堪能できます。 なんとなく思っていましたが、この世界の片隅にの描かれ方は表情に重さがあるような気がします。夕凪の街 桜の国の描かれ方はどこか軽やかさがあるのに対して。 皆実さんは、自分のことをメインに悩んでいましたが、すずさんはアウェーで色んなものを抱えていたせいなのか、こうのさんの創作ギアがさらに進んで一段高かったのか。 夕凪の街 桜の国は、ヒロ
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