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水曜日のダウンタウンに関するdarkのブックマーク (5)

  • TBSのバラエティ番組を牽引、人気演出家・TBS藤井健太郎氏:連載インタビュー(MusicVoice) - Yahoo!ニュース

    <エンタメ界の30代 Vol.11> 変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している。彼らは今何を考えているのか、どう時代の変化に立ち向かっているのか。リレー形式でインタビューする企画は、エンタメ業界で働く大手事務所マネージャーが同世代で活躍するキーマンに話を聞き、それぞれの『背景』や『想い』に迫っている。今回は、人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS)の総合演出を担当している株式会社TBSテレビ『藤井健太郎』氏。若者から絶大な支持を得て、現在放送中の『水曜日のダウンタウン』はファミリー層まで人気が拡大。バラエティ番組の演出家として今や大注目の存在、『藤井健太郎』氏に迫った。【企画・取材・文=山圭介(SunMusic)/撮影=片山 拓】 小さい頃からエンタメカルチャーを好み、「

    TBSのバラエティ番組を牽引、人気演出家・TBS藤井健太郎氏:連載インタビュー(MusicVoice) - Yahoo!ニュース
    dark
    dark 2018/09/13
    失敗してもクビにならないテレビ局の社員だから、攻める事が出来る。その考えは素晴らしいし広めていきたいと思う
  • 水曜日のダウンタウン「寝たら起きない王決定戦」 - 青春ゾンビ

    2017年10月11日放送の『水曜日のダウンタウン』の衝撃から抜け出せないでいる。PUNPEEの『MODERN TIMES』発売記念バージョンのOPもグッときてしまうし、冒頭の新企画「リアルスラムドッグミリオネア」もギャラクシー賞候補間違いなし。企画の発想力もさることながら、「見ること」「聞くこと」の”不確かさ”を、重層的に問う構成に痺れた。しかし、その衝撃を吹き飛ばしたのが、「寝たら起きない王決定戦」でのクロちゃん(安田大サーカス)だ。クロちゃん回はいつも凄いが、今回はとびきりだった。あまりに観たことない映像のオンパレードである。泥酔したクロちゃんが眠りにつくまでの姿を収めたドキュメンタリーなのだけども、とにかくおぞましい。「ば、化け物・・・!」「こんな事って・・・」「大チャンス!」といちいち気の利いたコメントを残す仕掛け人小宮浩信(三四郎)の”かわい気”との対比も相まって、クロちゃんの

    水曜日のダウンタウン「寝たら起きない王決定戦」 - 青春ゾンビ
    dark
    dark 2017/10/16
    今回はドギツイ笑いだから、賛否両論あって良い。自分の意見を押しつける前に観なきゃよろしい。それにしても「何でもヤラセと決めつけたい病」に患っている人の多い事よ
  • 「水曜日のダウンタウン」クロちゃん救出企画中止し番組謝罪 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    TBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が31日に行っていた企画「クロちゃん救出」が同日深夜、中止となった。同番組のツイッターが発表した。 【写真】「安田大サーカス」の団長安田とメンバーのHIRO、クロちゃん  同番組は31日の夕方から「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」と題した企画を実施。お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん(39)をとあるマンションに閉じ込め、クロちゃんのツイートだけを頼りにネットユーザーが探すというもの。クロちゃんは部屋の間取りや、電車が通る音が聞こえることなどをツイートしていた。 結局31日のうちにクロちゃんは“救出”されず。「下手したら、警察沙汰じゃないでしょうか?」「『あっここじゃね?』って不確かな住所をTLに流してくるのとかすごく恐ろしい」と企画に関して心配する声もツイッター上で挙がっていたが、同番

    「水曜日のダウンタウン」クロちゃん救出企画中止し番組謝罪 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    dark
    dark 2016/06/01
    これ、Twitter民は敵にすると厄介だが味方にしても面倒である事を証明しただけだな。反省する部分は反省して、次の企画に活かしてほしい
  • 黄門様の印籠「効果ない」放送 水戸市、BPOに意見書:朝日新聞デジタル

    水戸市は1日、TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が2月3日に放送した市内でロケしたコーナーに放送倫理上問題があり、内容に虚偽があるとした意見書を放送倫理・番組向上機構(BPO)に提出したと発表した。 意見書などによると、コーナーは、TBS系で長年放送されていた時代劇「水戸黄門」で有名になった印籠(いんろう)が今でも効果があるかどうかを検証する内容。黄門役の高齢男性が水戸駅前で若者グループに対して喫煙行為を注意し、「助さん格さん」役の男性2人が登場して印籠を示したが、若者グループは注意を無視して、暴力的な言動を繰り返す様が放送された。最後に紹介役の男性芸人が「ドキュメントを見せてしまいました」といい、コーナーは終わった。 市は、TBSが意図的に作った状況にもかかわらず、ドキュメンタリーであるかのように放送したなどと抗議。「やらせという行為にあたると思われる」として、番組内での謝

    黄門様の印籠「効果ない」放送 水戸市、BPOに意見書:朝日新聞デジタル
    dark
    dark 2016/03/01
    松本人志も「二度とやめてね」と言ってたし、もうやらんでしょう
  • 「水曜日のダウンタウン」がギャラクシー賞受賞、徳川慶喜の説

    「水曜日のダウンタウン」がギャラクシー賞受賞、徳川慶喜の説 2015年8月20日 10:50 1251 74 お笑いナタリー編集部 × 1251 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 555 429 356 シェア

    「水曜日のダウンタウン」がギャラクシー賞受賞、徳川慶喜の説
    dark
    dark 2015/08/21
    このクソ番組が受賞するとはw/昨今では珍しい攻めている番組。この回は歴史好きにはたまらなかった
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