🌈🔪みざべる🔫🌈 @mizabell_misan クソクソのクソだから見てくれ。某児童書だ。「女の子はズボンもはくのに、どうして男の子はスカートをはかないんだろう?」に対するミッツ・マングローブの答え「女の子がスカートをはくのは人間としての本能」 pic.twitter.com/kTGT0T3osQ 2018-12-20 00:10:52
オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re under age of 35 you’ve spent your whole life in an era when LOTR wins Osc
日本のポピュラー・カルチャーが描く女性 マンガ、アニメが描く女性の姿は、それ自体で自立している存在で、現実の女性の反映ではない、だから女性差別というのはおかしい――パリで漫画に関する国際学会が開催された際、総括討論で一部の参加者からこうした立場が表明された。 日本のポピュラー・カルチャーが海外で人気を博し、それが海外の若者への日本文化や社会への関心に結びついている現象は、文化による国際交流としては喜ばしいことであり、日本の「ソフト・パワー」として高く評価されている。 ただし、かわいらしさや未熟な少女らしさを特徴にした姿が海外で主流化するのは、日本女性を性的対象とみなす古い「ゲイシャ」イメージの焼き直しになりかねないのではないか。 私の疑問に、男性参加者はむしろ批判的であったが、終了後、パリ在住の日本の女性傍聴者から、私もアニメやマンガの女性像には常々違和感を抱いてきたので、同感であると言わ
【田中圭一連載:ゼビウス編】ゲーム界に多大な影響をもたらした作品の創造者・遠藤雅伸は、友の死を契機に研究者となった。すべては、日本のゲームのために──【若ゲのいたり】 http://news.denfaminicogamer.jp/manga/180913 ゼビウスの人の記事なんだけど、「日本人のゲームのやり方は禅に通じる」的なところから一気に胡散臭くなる。 こういう現代の事象を過去の日本文化と結びつけて語るのってたまにあるけどなんか名前つかないの? 「ヴィジュアル系のルーツは歌舞伎!」とか 「萌えの起源は浮世絵!」とか 「オタクは江戸の町人文化の継承者!」みたいなさ。 あと「金田伊功は狩野派を継承している!」とかさ。 似ているってだけで因果関係がまるでないし、「日本人の遺伝子には……」とか言い出すと明らかにトンデモ。 しかも言っている人には「すごい発見をした」みたいな興奮が感じられてうん
西村 賢🐠Coral Capital / Ken Nishimura @knsmr ホワイトボードに表を書いて「○」「△」と埋めながら議論してたら、途中でスペイン人が「ところで三角って良いの?悪いの?○より上?」と聞いてきて、アメリカ人にも△がイケてないという認識がなかったという発見。そんな文化的違いがあったとは。これ、日本だけ? アジア? 2018-09-11 16:41:03 西村 賢🐠Coral Capital / Ken Nishimura @knsmr 約350億円を運用してベンチャー投資をするCoral Capitalのパートナー兼編集長 ← Google Japanでスタートアップ支援・投資 ←TechCrunch Japan編集長 ← ITmediaでIT・エンプラ記者。過去1年は情報発信20%、投資80%で仕事しています coralcap.co
私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう
九州最北端に位置し、ネット上で「修羅の国」の異名を持つ福岡県北九州市。「手りゅう弾が路上に転がっているのが日常」「成人式では、ド派手な衣装で武装する」などヒャッハーなうわさが、まことしやかにささやかれています。 しかし、これらは本当に正しいのでしょうか。ネット上に広まる「北九州市=修羅の国」説について、同市の広報担当者に取材しました。 北九州市は修羅の国って本当? → 担当者「違います(即答)」 ―― 単刀直入に伺いますが、北九州市は「修羅の国」って本当ですか? 違います(即答)。 市としてこのネットスラングと向き合ったことはたぶんないと思うので、個人的な感覚に基づく話になりますが。以前は福岡県全体を指す表現だったと思うんですよ。でも、後から「北九州市=修羅の国」と捉えるケースが出てきて、現在は両方が使われています。 前提としてお話しておきたいんですが、「北九州市」という地名には、少しやや
ユタ州の母親が誕生日を迎える娘のために日本風の誕生日パーティーをしたとSNSに投稿したところ、一部のユーザーから人種差別を奨励していると叩かれる事件が発生。日本ではあまり馴染みのない概念ですが、別の人種や民族の伝統や文化を模倣するのはけしからんという『文化の盗用(cultural appropriation)』に該当するため炎上したのです。 近年ではボストン博物館の着物体験企画・メキシコ風のスーパーマリオ・白人女優が着物を着て炎上するなど同様のケースが目立ちますが、今回は日本人を名乗る人が擁護するなど議論は白熱。『文化の盗用』を理由に非難するのはお互いの距離を広げてしまうだけだとboredpandaの記者は結論づけています。 引用:boredpanda、Reddit、facebook Ads by Google
>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンティングで使うディアストーカーキャップやハンチング(これらは乗馬用ですね)などを被っていました。当然、頭部を保護する機能はほぼ皆無に近いので、クラッシュ≒頭部外傷で死亡 というケースがすごく多かったのです。 戦後はさすがにコレはマズいということになり、ヘルメットが登場します。 それが後に『コルク半』と呼ばれる様になる、オワン型
2016年12月2日、17年前に「週刊少年ジャンプ」で連載終了を迎えていた『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』が、連載再開することが発表された。その内容は「北海道編」――剣心や弥彦にくわえて、志々雄真実の部下であった瀬田宗次郎や新撰組の残党も登場する物語を、作者である和月伸宏氏が描く、まさに正統な『るろ剣』の続編である。 近年、『るろうに剣心』は再評価が著しい。『龍馬伝』や『ハゲタカ』の大友啓史氏が監督を務めた映画版三部作は大きな人気となり、宝塚の公演は高い評価を得た。子供の頃に「ジャンプ」で『るろ剣』が直撃した世代が父や母になり、子連れで会場に足を運ぶこともある。「歴女」なる言葉も生まれた現代では、そもそも若者向けのサブカルチャーで時代劇は定番ジャンルだ。 『るろ剣』は広い世代に愛される、まさに“国民的作品”となったのだ。 だが、連載当時の『るろ剣』は、漫画好きの間で少なからず物議を醸し
こんにちは、らくからちゃです。 今日は4年に一度の閏日ですね。わたしのような月給取りは、なんだか同じお給料で1日分余計に働かされた気がして損したような気がします。まあ、月額で決まっているサービスについては、逆に1日お得な部分もあるので、合算すれば損も得もないんでしょうけどね(゚∀゚) なんにせよ、今年ももう2ヶ月が経ちましたが、今年は何年でしょうか? はい、西暦2016年ですな。 じゃあ、和暦では? 平成28年でしたー(∩´∀`)∩ 元号を使うコスト ここ最近、結婚だの何だのの書類で生年月日を書いたり、『年』を書く機会がたくさんありました。そこでその都度思ったのが、 これ、西暦?和暦? だいたいお役所関係の書類は、いわゆる『和暦』で書くパターンが多いけど、油断していると、西暦で書くべき書類も混ざっていて、なんやこれごるぁヽ(`Д´#)ノ ムキー!! となる。 この西暦と和暦を使い分ける文化
『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日本とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日本人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが
今ではそれほど見られないが、かつて、日本において漫画、アニメ、ゲームに関わる者は差別や偏見に晒されてきた。クリエイターの地位は低かった。 それは単なる不理解というわけでもなく、文化的特徴と言っていい。 かつて偏見に晒されてきた人が、新しい日本的なコンテンツに対して、むしろ積極的に偏見を持ってしまうくらいだからだ。 以前、日本のクリエイティブ産業は、クリエイターの地位が低い分野が発展していったという旨の記事を書いた。 プロフェッショナルを重視するアメリカや、アートを重視するヨーロッパと比べて、公権力に結びつかないところでクリエイティブが発展してきたのが日本であり、それゆえに文化の担い手の地位は低かった。 それは現在も続いている。アニメーターの待遇は酷いものだし、景気の良いはずのソシャゲ業界ですら給料がそれほど高くない。制作者を守る仕組みが整備されていないからだ。 しかし、クリエイターが守られ
By Kimb0lene 南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す「キャンド・ハンティング」なるスポーツがあり、10億ドル(約1200億円)規模の一大産業となっています。動物保護の観点から世界的に批判を浴びるキャンド・ハンティングですが、中でも突然変異で生じる珍しい個体を破格の金額で富裕層に「狩らせる」特別なゲームの存在が明らかになっています。 In South Africa, Ranchers Are Breeding Mutant Animals to Be Hunted | Bloomberg Business - Business, Financial & Economic News, Stock Quotes http://www.bloomberg.com/graphics/2015-hunting-mutant-big-game-in-south-afri
追い込み漁と呼ばれる方法で捕獲されたイルカを国内の水族館が入手していることを巡って、日本動物園水族館協会が、加盟する国際組織から倫理規定に違反するとして除名処分にすると通告された問題で、20日、結論が出されます。国際組織から離脱するのか、イルカの入手方法を改めて組織に残留するのかが決まることになります。 さらに、1か月以内に改善策が示されなければ除名処分にすると通告されていて、21日がその期限となっています。 日本動物園水族館協会に加盟する水族館では、平成24年末の時点で、34の施設で合わせて287頭のイルカが飼育されていますが、多くの施設が和歌山県太地町で行われている追い込み漁と呼ばれる方法で捕獲された野生のイルカを購入しているということです。 WAZAは、追い込み漁は残酷だとして、この漁で捕獲されたイルカを入手しないよう求めています。 日本動物園水族館協会は、加盟するすべての施設に19
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