ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちら。https://aebs.or.jp/
「ゴブリンスレイヤー」原作者・蝸牛くも氏×グループSNE代表・安田 均氏対談。オールドスクールRPGの新たな潮流 ライター:瀬尾亜沙子 カメラマン:田井中純平 12→ (C) 蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤー製作委員会 本日(2018年10月6日)深夜に,TOKYO MX/サンテレビほかで放送開始となるダークファンタジーアニメ「ゴブリンスレイヤー」。GA文庫から発刊されている同名の原作小説が元となったこのアニメだが,この原作は古き良きテーブルトークRPG(以下,TRPG)やゲームブックの影響が色濃く出た作品として,ゲームファンの間で話題となったタイトルでもある。 そしてこのライトノベルをベースとした,まるで“先祖返り”のようなTRPG,その名も「ゴブリンスレイヤーTRPG」の制作も明らかになっており,さらにはその完全受注制限定版の予約受付(リンク先はAmazonアソシエイト
クトゥルー神話って日本でどう広まったの?『デモンベイン』が安心感を与え、現代怪奇としての『クトゥルフ神話TRPG』がニコニコ動画にマッチし、『ニャル子さん』がブーストさせた【インタビュー:森瀬繚】 2017年でクトゥルー神話は誕生100周年を迎えた。ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品に始まったその世界は、彼と彼の友人を繋ぐコミュニケーションツールとして広がり、やがてその世界は神話となった。 (画像はH. P. Lovecraft – Wikipedia より) こと日本では、アナログゲーム『クトゥルフ神話TRPG』や、テレビアニメ『這いよれ!ニャル子さん』の影響が大きく、クトゥルー神話自体には詳しくなくとも、「SAN値」というワード、あるいは「ニャルラトホテプ」といった名前などを一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。 (画像はクトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトーク
「ソード・ワールド2.5」の新情報が明された「ソード・ワールド戦略発表会」レポート。「ルールブックI」は7月20日発売 ライター:鷹海和秀 国産テーブルトークRPGの雄,「ソード・ワールド」シリーズ。その最新版「ソード・ワールド2.0」の発売10周年を記念したコンベンションが,2018年4月14日,東京・飯田橋の角川第一本社ビルにて開催された。その中で行われた「戦略発表会」では,最新バージョン「ソード・ワールド2.5」の情報も公開となったので,本稿ではそこで明かされた情報を中心に,レポートをお届けしていこう。 会場には「ソード・ワールド」シリーズの書籍が勢揃い。実際に手に取って見ることができた 富士見書房公式 TPRG ONLINE グループSNE 公式サイト 「ソード・ワールド2.5 ルールブックI」は7月20日発売。アルフレイム大陸での新たな冒険が待ち受ける 「戦略発表会」は,ゲームデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く