ニンテンドースイッチ版『白猫プロジェクト』の開発が判明 2018年7月13日放送の『白猫プロジェクト』4周年記念スペシャル生放送“浅井Pのおせニャん生放送”にて、ニンテンドースイッチ版『白猫プロジェクト』が開発中であることが判明した。この衝撃のニュースの続報は今後分かり次第随時紹介していくぞ。
トップ > インサイツ > 【イベントレポート】コロプラ弁理士が解説!「あのサービスも、もしかしたら特許取れるんじゃないの?」 3月21日に開催した、Filament主催の「コロプラの弁理士が教えるIT・サービス・ゲーム分野の特許の構造」イベント。講師はコロプラの佐竹星爾(さたけ・せいじ)弁理士です。堺筋本町のオープンイノベーションスペース「THE DECK」が会場でした。 来場者の3分の2は製造業にお勤めの方、3分の1がIT系の方。さらに佐竹さんのFacebookでイベントを知ったという弁理士の方の参加もありました。 最初にFilamentの角勝(すみ・まさる)代表が、本イベントの趣旨を説明。角が前職で関わっていた「大阪イノベーションハブ」でのイベントに佐竹さんが来たことがきっかけに繋がった縁だと言います。 その後、再会した折に「ハードウェア系の特許の考え方と、ソフトウェア系の特許の考え
2018.01.12 [OTHER] お客様への感謝とお知らせ いつも白猫プロジェクトをお楽しみいただき、ありがとうございます。 このたびの訴訟提起により、皆さまには多大なるご心配をおかけしております。現在、白猫プロジェクトに対する多くの応援メッセージをいただいており、運営一同感謝の思いでいっぱいです。深く御礼申し上げます。あわせて不安の声もいただいているので、改めてお知らせをさせていただきます。 今回の件が影響し、白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません。コロプラとしては、特許侵害の事実は一切ないものと確信しておりますが、訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります。今後もお客様のことを第一に全力で開発・改善に努めてまいりますので、変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く