本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 昨年は一度も「社長が訊く」を公開しませんでしたので、 みなさんにお届けするのは、本当にひさしぶりになります。 昨年、わたしは病気をして手術をしましたので、 そのことが「社長が訊く」が新しく公開されていない理由だと 感じておられたみなさんも多いかもしれません。 ただ、実際のところ、わたしは、自分の病気のことを知る前から、 「少しお休みをいただいて充電しよう」と思っていたんです。 昨年の終わりごろから、「そろそろ再開させてもらおう」と考え、 「最初にどのソフトではじめたらいいのか?」と考えていたときに 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のリメイクを発表したときの とても大きな反響に、わたし自身もビックリして、 このソフトで再開しよう
第1部では『The Wonderful 101』の ディレクターを務めている神谷さんが、 どんな想いを抱いてゲームづくりとかかわることになり、 これまでどんな経験をされて今日に至っているのかを、 いろいろお訊きしました。 ここからはプラチナゲームズ(※1)の稲葉さんと 任天堂のスタッフに加わってもらい、 ゲームの中身について訊いていきたいと思います。 神谷さん、続けてお付き合いください。 ※1プラチナゲームズ=プラチナゲームズ株式会社。2006年に設立された家庭用テレビゲームの開発会社。2013年8月24日に『The Wonderful 101』(Wii Uソフト)の発売を控え、現在『ベヨネッタ2』(Wii Uソフト)を開発中。本社は大阪。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 今日はお集まりいただき、ありがとうございます。 取材がいつもと違う場所になりました。 大きな窓から外の光がたっぷり入るつくりなので、 ちょっと部屋の雰囲気も違いますね。 今回の『ガールズモード』は、前作のDS版(※1)から つくりかたも大きく変わった、ということもあって、 「ぜひお話をお訊きしたい」と思っていたのですが、 わたしも含めて関係者のみなさん全員の スケジュールの調整がなかなかつけられず、 発売後の今日、ようやくみなさんとお会いできました。 もともと「社長が訊く」は、 ソフトの発売前に実施することがほとんどなのですが、 今回の『ガールズモード』は、 「発売後であっても訊く価値がある」と思いまして、 みなさんに集まっていただいた次第です。 ということで、よろし
はい。Wiiウェア(※1)で発売した 前作の『乱戦!ポケモンスクランブル』(※2)は おかげさまで、とても長く楽しんでいただけましたし、 僕としても、大きな手ごたえを感じていましたので、 「なんとかこのタイトルを3DSで出したい」という思いが強くなったんです。 それを実現できるのはアンブレラ(※3)さんだけですから、 「ぜひ3DSにしてほしい!」と言ったのが、僕の仕事でした(笑)。 ※1Wiiウェア=店頭で販売されていないWii専用の新作ソフトを、インターネットを通じてWiiで配信するサービス。2008年3月からサービス開始。 ※2『乱戦!ポケモンスクランブル』=2009年6月に配信された、WiiショッピングチャンネルからWiiウェアとしてダウンロード購入できるアクションゲーム。 ※3有限会社アンブレラ=1996年に、東京で設立されたゲームソフト開発会社。『乱戦!ポケモンスクランブル』のほ
今日はまずはじめに、ニンテンドー3DSに向けて 『ニンテンドーeショップ』(※1)を通じて無料配信している 『ポケモン立体図鑑BW』(※2)について、 お話をお訊きしたいと思い、 株式会社ポケモン(※3)の本社の会議室をお借りして、 開発をしたみなさんに集まっていただきました。 よろしくお願いいたします。 ※1『ニンテンドーeショップ』=インターネットを通じて、いろいろなソフトをダウンロードしたり、CMやソフト紹介などの映像を楽しむことができる。 ※2『ポケモン立体図鑑BW』=2011年6月17日より、『ニンテンドーeショップ』で配信が開始されたニンテンドー3DSダウンロードソフト。『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で新たに登場したポケモンを好きな角度から立体で鑑賞することができ、無料でダウンロードできる。 ※3株式会社ポケモン=ポケモンのブランドマネジメントを行うほか、全国6カ所の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く