忙しいというか、なんか振り回されてていろんな仕事が遅れててすいません。 そういっているうちに、とある報告書に、大手弁護士事務所へ転出された桜田門方面の大物の方が、一連のソーシャルゲームで費消される適切な個人消費の金額が「最大で月額2万円から3万円程度」「ひとつのタイトルあたりではなく、総額として」「保通協で認められる射幸性の範囲内で」「供出割合の確率表示と確定入手金額の両表記を義務付ける」という、ソシャゲ業界が根底から壊滅しかねないような発言をされているのを知り、確認に走っておったわけです。 そしたら、某法案4条4項問題が発生し、まあこれは勧誘要項を満たさないと発動しないので大丈夫だろうと思っていたら、特定方面から「広告も表記内容次第では勧誘と見なすなすなすなす」「通常の分量等は、社会的通念に照らし合わせて斉一的に規定されるれるれるれる」などの「えっ」って感じの反応が残像音つきで聴こえてき
普通、燃えている案件の延焼というのは、誰かから仕掛けられたとか、防ごうと思ったけど可燃性が強すぎて燃えてしまったというケースが多いわけなんですが、スクウェアエニックスの場合は自分から燃えにいって全焼も辞さない路線であるようで好感が持てます。 【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 http://megalodon.jp/2016-0309-1347-51/gamebiz.jp/?p=158045 このデリケートな状況で、業界大手の主力サービスを手がけるプロデューサーさんが、「ガチャというのはそもそも強いキャラを手に入れるための時短システムで、ガチャがなくなったとしてもキャラ入手の時短を別の仕組みに置き換えればいいから」としたうえで、「個人的にはいっそさっさとガチャがなくなってくれていいとさえ思います」と踏み込んでおるわけですね
子供のころからPCが好きで、小学校時代に親父に買ってもらったPC-8001mkIIでずっとゲームしながら中学受験の勉強をしていました。当時のメディアはカセットテープ。その中に、「マリオブラザーズ」とか「信長の野望」が詰まってたんですよね。 好きが長じて、凄く偉大だったアスキーの発行していた月刊『LOG IN』にのめり込み、地元のパソコン好きのおっさんがたのコミュニティに入って、パソコン通信を知り、若葉マークのプログラマーになって現在に至る。小学校、中学校時代に好きだったものはいまでも大切な思い出であります。 大人になって、その偉大なアスキーを率いていた西和彦さんの話を具体的に聞く機会があり、間にいろんな人がいてすったもんだして、ああ、アスキーに、西さんに抱いていた夢は夢に過ぎなかったんだ、という結論に至るのが20代後半。そのとどめは、たぶん若い人は知らない「1ちゃんねるティーヴィー」。2
▼昨日の動画はこちら 「AppBankは暴力団と関係がある」という事実はありません。 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=3Gog-1Yw_uU ▼弊社に関する一部メディアの記事について http://file.swcms.net/file/appbank/ir/news/auto_20160208409031/pdfFile.pdf ▼社内調査委員会からの調査報告書受領及び当社の対応についてのお知らせ .pdf http://file.swcms.net/file/appbank/ir/news/auto_20160128498997/pdfFile.pdf
AppBankと反社会的勢力との関係を指摘した切込隊長ことやまもといちろう氏。AppBank信者千本ノックで月曜から夜更かし。 マックスむらいってキッズに対してこれほどの求心力があったんだなぁと感心するとともに、やまもといちろう氏の底知れないやさしさに感動するのであります。 お前が仕事のない女か RT @nakipuyo: @kirik こいつがブログで食ってるジジイか — やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 8 彼らの出してるappbankさんの調査報告書は読みましたかー? RT @appkotatsu: @kirik おいお前人を陥れて金稼ぐ事がいいことだと思ってんのか?むらいさんや宮下さん、その他のアップバンクの皆さん、ファンは前向きに全力で生きてる。そんな人たちを守るためにお — やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 8 そりゃ貴殿みたいに下から騒
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