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「LGBTは生産性がない」・・・。こんなことを堂々と発言してしまう劣悪な国会議員がいました。はっきり申し上げて、その感覚があまりに時代遅れすぎて、現代にまったくフィットしていないので、戦前ならともかく、平成ラストイヤーの国会議員としては相応しくありません。今すぐ議員を辞職した方がいいレベルです。もはや国会議員としての資質どころか、人間的にもどうかと思いますので、ここまで「人権」を考えられない人間は、社会の端っこを細々と生きていっていただきたいです。杉田水脈さんが国会議員という立場で時代錯誤を極めたクソ言論を撒き散らすのは社会衛生上、良くありません。悪いことは言わないので、とっとと議員を辞めていただき、そこらへんのオバサンとして生きていただければ幸いです。もうこれ以上、日本の恥を世界に晒すのは勘弁してください。 ■ BBCのドキュメンタリー番組でも人権無視の暴言が放送された 杉田水脈さんは、
「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですーー」 「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、自民党の杉田水脈衆議院議員(比例・中国ブロック)が持論を展開した寄稿文が、批判を浴びている。 これを受けて、性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。 杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。 問題となった寄稿文は、月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された「日本を不幸にする『朝日新聞』」という特集の一環。 「朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアはLGBTの権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません」と書き出
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