2017/01/18 10:08 ゲーマーですので一通りのハードは持っています。 今回の新機種。まずは「スイッチならでは」のソフトへのこだわりを捨てて、 とにかく豊富なラインナップを実現して欲しいですね。 WiiUは発売後、そこまで経っていませんし性能的にはそんなに不満はないので (あり得ない起動の遅さや、ユーザーに優しくないアカウント制度は置いて) 正直、失敗して仕切り直しをしたいので、と切り捨てられるような気持ちです。 ゲーマーでは無い方にとっては、任天堂さん自身が渋々買う物という位置付けの専用機本体を買うことに今後は及び腰になるのではないでしょうか。 それとお茶の間を大事にしてきたこれまでの路線と違って、どういった利用シーンが 想定されているのか、良く分かりません。 これが3DSの後継機で、持ち運びのしやすい更に小さいモデルも出るとかであればわかるのですが・・・ そのうえで中途半端な
米国を中心に、世界中のスマートフォンユーザーを熱狂の渦に巻き込んでいるゲームアプリ「ポケモンGO」。18日時点でまだ日本での配信は始まっていない。だが、少し先の未来を暗示するような光景が16日の夕方、東京・お台場に広がっていた。 携帯バッテリーにつながれたスマートフォンをせわしなく操作しながら数十メートルの移動を繰り返す集団がそこかしこにいる。男女が入り混じり、中高生や外国人の姿も多い。覗き見ると、一様に宇宙空間のような同じ画面が映し出されていた。 聞けば、位置情報を利用したスマホ向けゲームアプリ「Ingress(イングレス)」の愛好者。米グーグル発祥のベンチャー、ナイアンティックが開発・配信しているゲームで、アプリのダウンロード数は累計1300万を超える。この日は、ナイアンティック主催の一大イベントがお台場であり、数千人のイングレスファンが集結していた。 このナイアンティックこそ、ポケモ
世間はお盆を迎え、それぞれが縁のある故人を偲んだが、筆者はゆっくりと任天堂4代目社長の岩田聡さんのことを思い出した。縁があった、と言うのはおこがましいが、2006年秋以降、取材を通じて随分とお世話になっただけに、偲ばずにはいられない。 岩田さんが急逝してからもう1カ月が経つ。週明け、7月13日の午前9時前、任天堂広報から「メールをご確認ください」という電話がかかってきた。慌てて確認すると、信じがたい内容のメールが届いていた。 「当社をご担当頂いている記者の皆様 当社代表取締役社長岩田聡が7月11日土曜日午前4時47分、胆管腫瘍のため京都大学附属病院において永眠いたしました」 直後、脳裏をよぎったのは、今年3月に任天堂の京都本社でお会いした、岩田さんの意気軒昂とした姿だった。 その前日にディー・エヌ・エー(DeNA)との業務・資本提携を東京のホテルで発表した岩田さんは、「してやったり」といっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く