キャリー@ハイスペ婚活 @Carriekonkatsu 入籍した途端に夫がモラハラに豹変して、入籍2日目に離婚を決意した友人。 先日無事に離婚し終えた。 入籍直後に言われたこと: 「今すぐ仕事を辞めて家に入れ」 「送別会は男も来るだろうから禁止」 「化粧水、メイク禁止」等々… 友達の決意と行動の早さが素敵。お疲れ様でした😢 2019-04-25 11:26:34
このフレーズで思い出したのが 日本の不条理な習慣、ご祝儀。 冷静に考えると、友人の幸せを祝うにあたって なぜ3万円という高額なエントリー費を支払わなければならないのか? 選択権があるならまだしも、有無を言わせず徴収なんておかしい! 今回はこのテーマについて長年考えてきた、私なりの考えを述べようと思います。 ご祝儀3万円がもたらす弊害今までの経験則ですが25歳を過ぎると 周りの友人が結婚し始め、 毎年2-3回結婚式に招待されるという経験を踏みます。 はじめの頃は、結婚式というイベントそのものが新鮮に感じられるのですが 段々と出席するにつれて、その決まりきったパターンに飽き飽きしてきます。 動画やら、出し物やら、お色直しやら、サプライズやら、両親への手紙やら・・・ あぁまた例のコレねって感じ。超デジャブ。 でその毎度のイベントを味わうために3万円もコストがかかるとなると ちょっと割り合わないん
ジャニーズの人気グループV6の岡田准一(37)が、女優宮崎あおい(32)と結婚することが22日、分かった。周囲には結婚報告を済ませており、近く婚姻届を提出する。2人はもともと友人関係にあったが、15年春に交際をスタート。 交際約2年半で、ゴールインとなった。V6では、3人目の既婚者となる。 岡田がファンクラブ会員宛に、結婚報告の封書を24日着と期日指定で送ったところ、2日前の22日に一部で誤配送されたため、インターネット上などで大騒ぎとなり、結婚が明らかになった。封書には結婚相手や日取りなどは明記されていなかったが、岡田は既に仕事先などに報告を済ませており、近く婚姻届を提出する。 2人は08年の映画「陰日向に咲く」(平川雄一朗監督)の共演をきっかけに、互いに尊敬し合う関係になった。12年の映画「天地明察」(滝田洋二郎監督)でも共演するなど、仕事でも縁があった。
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