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本に関するdarkのブックマーク (4)

  • 共産党系の女性団体が“コンビニエロ本販売中止”は自分達の手柄だと主張/BuzzFeedはフェイクニュースを垂れ流す

    リンク BUZZAP!(バザップ!) 「18禁成人誌」の販売をセブンイレブンとローソンが2018年8月末で中止、訪日外国人らに配慮で | BUZZAP!(バザップ!) コンビニでの「18禁成人誌」の販売が減少の一途を辿っています。詳細は以下から。 BUZZAP!では一昨年、ミニストップが全店舗で「18禁成人誌」の販売を2018年1月から中止することをお伝えしましたが、セブンイレブンとローソンがこれに追随する事になりました。 セブン-イレブン・ジャパンとローソンは1月21日、成人向け雑誌の販売を原則中止することを明らかにしました。 「18禁成人誌」の販売コーナーは多くの場合がトイレ前にあり、これまでも子どもへの配慮を求める声や女性からのクレームもありましたが、両社とも「一 49 リンク 流通ニュース ファミリーマート/成人誌の販売中止 ファミリマートは1月22日、8月末日をもって原則、全国の

    共産党系の女性団体が“コンビニエロ本販売中止”は自分達の手柄だと主張/BuzzFeedはフェイクニュースを垂れ流す
    dark
    dark 2019/01/28
    この件、大手三社が一斉に発表した事自体がおかしい。陰謀論に与したくは無いが、その事情を調査できるジャーナリストは居ないのか
  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

    児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間
    dark
    dark 2018/11/07
    萌え絵というか、人気のイラストレーターが表紙を描いてもらえるって、今の子供は幸せだなと思う
  • 児童文庫のカバー、挿絵の変遷から考える「大人は子供たちの欲しがるものを少し信頼してあげよう」ということ - Togetter

    Max KidNapper@休止中 @mimimomak この辺り、児童書の作り手と読み手との間で挿絵に関する受容のギャップが起こってる気がする。こうなった原因は、おそらくここ20年の児童書(特に児童文庫)挿絵文化の変遷を取りまとめきれていないからじゃないかな? twitter.com/6rain410/statu… 2018-10-07 18:22:30 雨宮ミヅキ @6rain410 「今は教科書も萌え絵使うんだから、NHKや都道府県のラノベやVTuberの起用に怒るなんて古い」という意見を目にしてしまって、子どものの作り手として悲しくなっている。 私たちが苦労して作る挿し絵と、炎上するイラストたちが同じだと思われてるのか。そんな世界で子供は生きるのか、と……。 2018-10-05 22:45:15

    児童文庫のカバー、挿絵の変遷から考える「大人は子供たちの欲しがるものを少し信頼してあげよう」ということ - Togetter
    dark
    dark 2018/10/09
    そりゃ、今の子供はイラストに対する目が肥えているよなと。こういうイラストが嫌いな子供は一般書籍を買えば良いので、住み分けできているのではないかと
  • ビリギャルに実は“ビリ”じゃなかった疑惑が…正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “ビリギャル”の勢いが止まらない。勉強のできないおバカな金髪ギャル・さやかが、1人の塾講師と出会い、たった1年で偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格した──。塾講師である著者が綴った奇跡の大逆転物語『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴/KADOKAWA、アスキー・メディアワークス)、通称“ビリギャル”は、大きな話題を呼び65万部を超えるベストセラーになっている。今年2月に同じ版元から出されたビリギャルの母親の『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』もヒット、さらに有村架純主演の映画『ビリギャル』も昨日から公開されている。 しかし、このビリギャルに当の意味で“ビリのギャルだったのか”という疑問の声が浮上しているのだ。 ビリギャルといえば、まず思い浮かぶのがのカバーを飾るギャルだろう。ミニスカ制服に金髪、マ

    ビリギャルに実は“ビリ”じゃなかった疑惑が…正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    dark
    dark 2015/05/03
    これも、江戸しぐさや奇跡のリンゴと同じで、嘘が混じっていても"良い話"として広まってしまったんだな
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