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テキストサイトに関するdarkのブックマーク (16)

  • テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記

    あと、数日ではてなダイアリーの新規登録が終わる 一時代が完全に終わるような感じがする。唯一日記文化を残してるような環境だったと思う。 ブクマでいろいろ指摘してもらっていて、はてなダイアリについての間違った理解とかあったりして、記憶だけを頼りに文章を書いてはいけないなと思うけれども、こちらは個人的な日記のような感じなので勘弁してほしい。お許し願いたい。誤解させるような文章を書いて申し訳ない。意図を汲んでもらえなかったのは遺憾に思います。 そんなこんなですけれども、なんというか、寂しいというか。まだ、はてなダイアリーは更新できるけれども、そのうち更新も出来なくなるのだろうなと思う。@ニフティみたいに。geocitiesはまだあるんでしたっけ? 個人のテキストサイト、htmlを手打ちでうっていたころに比べると、ずいぶん、インターネットで文字を書く、文章を書くということに対して、ハードルが下がった

    テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記
  • 今のテキストサイト懐古って歴史修正主義じゃない?

    今のインターネットはつまらない、昔のテキストサイト時代は自由で面白かったよな〜。 みたいなことを言う人が後を絶ちませんし、僕も一部は同意するんですが、 侍魂をリスペクトするのだけは「?」が出るんですよね。 というのも、当時、インターネットをよくやっていた人たちほど「侍魂(笑)」的な評価を下してましたし、今で言うリア充やスイーツの読み物として扱われてたんですよ。 「一般ウケはするけど、それだけだよね」 「先行者だけの一発屋だよね」 「しかもそれも自分で作ったわけじゃないからね」 といったところがコアなネットユーザーのコンセンサスだったんですよ。 それなのに今は侍魂が頂点で、最も尊敬を集めていたみたいな「歴史観」が流布されてるじゃないですか。 いやいや、読者はともかくテキストサイトの作り手で当に侍魂をリスペクトしていたやつなんて少数でしょ。 むしろ「あんなもんどこが面白いんだ」みたいなエネル

    今のテキストサイト懐古って歴史修正主義じゃない?
    dark
    dark 2017/06/20
    侍魂のブレイクによってテキストサイトの人口は増えたんだけど、末期は更新が途絶え象徴的な存在になっていったんだよな。そもそも、アンチも多かったし、テキストサイト界自体、一枚岩では無かったしな
  • ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記

    話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状

    ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記
    dark
    dark 2017/06/18
    テキストサイトは、ブロードバンドが普及するまでの徒花だったのかも知れないな。サーバー側の通信量の問題でサイトが追い出されてしまった騒動もあったが、今となっては懐かしい
  • 【侍魂】インターネット古参が泣いて喜ぶ「テキストサイト同窓会」やってみた【兄貴の館】 | オモコロ

    かつてインターネットで一世を風靡したテキストサイト、別名日記サイトの歴史を知ろう。 「侍魂」「兄貴の館」「ろじっくぱらだいす」「一流ホームページ」「かまくら」「オレイズム」……。ネットで日記を書いているだけでモテる時代がかつて存在した!? こんにちは。ヨッピーです。皆さん、同窓会はしてますか? 元同級生や部活の仲間など、久々に会う仲間たちと懐かしい話に花を咲かせるのは楽しいものです。 そんな「同窓会」を後押ししようと、ビールの定番としてお馴染みのキリン一番搾りが「同窓会メーカー」というサービスを開始しまして、このサービスのPRのために「同窓会をやってほしい」と依頼されました。 同窓会メーカーはテーマを決めて仲間と気軽に同窓会が開け、予定調整まで出来るWEBサービス。会の後も集合写真を加工できる同窓会カメラで盛り上がれるそうだ。その同窓会メーカーの中身を見てみると、「え?それって同窓会なの?

    【侍魂】インターネット古参が泣いて喜ぶ「テキストサイト同窓会」やってみた【兄貴の館】 | オモコロ
    dark
    dark 2016/12/20
    ただただ懐かしい。「ダークマター」管理人だった自分としては、あの時活躍していた人たちを集めて、テキストサイト暗黒同窓会を開いてみたいな
  • 元増田です。はてな匿名ダイアリーに記事提供した結果… | 九十九式

    さて、一昨日の更新がここ1か月で一番好調だったようで、アクセス数も普段より1500件くらい多く、はてなブックマークも20件以上つきました。でもこれにはちょっとした仕掛けがあって…。 ■息子が幼稚園で虫を殺してしまったとか。 2016-10-06 息子が幼稚園で虫を殺してしまったとか。詳しく話を聞いてみると、男児らがよってたかって虫をいじっていて、最後に息子が触って死んでしまったらしい。でも半ば息子が殺した扱いになっていて、幼稚園の先生からは「もっと命の大切さを教えてあげてください」とかが指導されたそうな。 http://anond.hatelabo.jp/20161006231800 命のダブルスタンダード-九十九式 2016年10月5日 水曜日 息子が幼稚園で虫を殺してしまったとか。詳しく話を聞いてみると、男児らがよってたかって虫をいじっていて、最後に息子が触って死んでしまったらしい。

    dark
    dark 2016/10/08
    念のため、本人の仕業の可能性に言及しておいて良かった/気持ちはわかる。つか、たまに自分も増田になる事があるし
  • 20年前のテキストサイトの筆者と、その読者が2016年にツイッターで巡りあった奇跡の話 - 根室記念館

    ぼくたちの美少女ゲームクロニクル2 先日、こちらのを購入しました。「ぼくたちの美少女ゲームクロニクル2」です。 いきなり題と逸れて何だという感じですが、後に繋がるので興味のない方は読み飛ばして下さい。 書の内容を簡単に説明すると、95~05年までのアダルトゲーム歴史を紹介していくという、アダルトゲーム業界が斜陽になった昨今で、非常に意欲的かつニッチな需要の一冊となっています。 巷に溢れる「エロゲー名言集」などの安っぽいと違い、ちゃんとエロゲーへの愛が溢れるライターさんが、丹精込めて一作一作レビューしていくので、エロゲーマーには堪らないです。因みに「エロゲー名言集」的なは、基的にKey作品やType-moon関係の話しか載っていないので、読むだけ損です。ちょっとエロゲ好きな中高生に話聞いたほうがマシなレベル。 似たような主旨のに、「パソコン美少女ゲーム歴史大全1982‐20

    20年前のテキストサイトの筆者と、その読者が2016年にツイッターで巡りあった奇跡の話 - 根室記念館
    dark
    dark 2016/07/31
    テキストサイトは廃れたけど、中の人達は生き続けている訳でね。色々と活動していると思う
  • テキストサイトに染められて - おのにち

    最近多目的トイレ、という検索で探せない名前のブログが好きでよく読んでいる。 ブクマとTwitterが連動しているので、快楽てぇえん、とブクマで呟いたら親切な方がこのブログを書いている人について教えてくれた。 tamokuteki.hatenablog.com 2001年頃からNumeriという有名なサイトをやっているpatoさん、という方らしい。 Numeri 15年前、25歳の私は何をしていたのだろう。 振り返ったらスノボと合コンの日々だった。いけいけどんどん。 そんな昔からネットの片隅でこの人は快楽てぇえん(創刊いつだよ)と呟いていたのか。そして今も書いている。 続けるってやっぱりすげぇ、改めてそう思う。 にわかインターネッターな私、「テキストサイト」という言葉を聞いたのも実はつい最近。 ブログを始めたばかりでいきなり1790ブクマを叩き出した「もはや日記とかそういう次元ではない」とい

    テキストサイトに染められて - おのにち
    dark
    dark 2016/03/16
    テキストサイトの時代も今のブログと変わらず玉石混交。素晴らしいサイトもあれは下らねえサイトもありましたよ。今は残ってないけど
  • あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ

    こんにちは、ライトノベル作家の砂義出雲です。 私は『天網炎上カグツチ』というライトノベルのシリーズを書いておりまして、題材は「インターネット」の諸々となっております。 各方面でご好評いただいてます。ありがとうございます。 今週金曜日、その最新刊、3巻が発売になりました。 この作品、1巻ではネット炎上、2巻ではリベンジポルノ、デスブログ、承認欲求などを題材に取り上げてきましたが、 3巻でひとまず区切りをつけることにしまして、さしあたって締めに相応しい題材の一つとして、とある念願の題材を扱うことにしました。 その題材につきまして、内容をお伝えするのに言葉を尽くすより、文を一部引用した方が早いかと思いまして、 私に著作権のある文章ですし、今回ここに内容の一部を抜粋して宣伝させていただきます。 以下、作「第二話」、編からすると「過去編」にあたり、「西暦2001年」が舞台になっている、冒頭部分

    あの頃「テキストサイト」を愛していたすべての人に捧げたいライトノベルがあります。『天網炎上カグツチ3』、本文一部公開。 - やや最果てのブログ
  • バレンタイン恒例の「ちゆ12歳」更新されず 14年目に何があったのかと心配する声も

    2月14日の恒例といえば「バーチャルネットアイドル ちゆ12歳」が更新される日。しかし、今年はなぜか更新されていません(2月15日午前11時現在)。はたして「ちゆ12歳」に何があったのでしょうか? ネットには心配することもあがっています。 ちゆ12歳も14歳 「バーチャルネットアイドル ちゆ12歳」は、「ちゆ12歳」を名乗るバーチャルアイドルが管理人を務めるテキストサイト。2001年に開設されるやファンに支持され、一躍人気テキストサイトへ。最近はほとんど更新されることはなくなりましたが、サイト開設日である2月14日にはここ数年新作記事の更新が恒例となっていました(関連記事:今年も「ちゆ12歳」が更新 13年目を迎え「ちゆ12歳13歳」に)。 最新は昨年4月1日に更新されたエイプリルフール記事で、「ちゆ12歳はアイドルを卒業して、薄い専門サイト『うすうす』に生まれ変わりました」というもの。

    バレンタイン恒例の「ちゆ12歳」更新されず 14年目に何があったのかと心配する声も
  • 侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時

    侍魂に吉野家......一世風靡したテキストサイト管理人の今を調べた - こちら検索探偵 - Yahoo!検索ガイド
    dark
    dark 2014/10/10
    テキストサイトの黒歴史にもスポットライトを当ててほしいね。斬鉄剣とか無題とか脳死レンジャーとか
  • はてなとテキストサイト

    2000年前半の頃、テキストいじらない系のテキストサイトいっぱいあって100人集まるオフ会したり劇団やったりとかしてたと思うんだけど、ああいう人達ってどこに行ったの? はてなにもいるの?

    はてなとテキストサイト
    dark
    dark 2014/07/14
    あのコミュニティは、結構な数がはてなに吸収された感が有る
  • 【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ

    その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に

    【今更】あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる【考察】 | オモコロ
    dark
    dark 2013/10/19
    いろいろ有ったよ、あの頃は
  • 炎上した経験を話す

    まだ個人情報保護法が制定されていない位の大昔、俺はインターネッツで「テキストサイト」と呼ばれるようなものをやっていた。 アクセス数は一日50人いれば御の字で、時々テキストサイト管理人同士で気が合えば会ってみたり、オフ会に出たり大学で得られない友人関係をインターネットで築いていた。 侍魂が有名になるずっとずっと前の話だ。 ある時俺のサイトが炎上した。 理由はあまりに失礼なメールをもらったから晒し者にしたくなって俺のサイトにその内容を掲載したからだ。 俺も悪かったと思う。 失礼なメールの内容というのは、なぜか知らないけど俺に一方的にメールを送ってきて自分のSEX体験を赤裸々に語るような内容のため童貞の俺は頭に血が上った。 女からだったら喜んで読んだだろうが、相手は男だ。 それで怒りにまかせた勢いから俺のサイトに「失礼なやつからメールが来た」とメールの文面を掲載した。 わざわざ文面をそのまま載せ

    炎上した経験を話す
    dark
    dark 2013/06/26
    あー、流石にその時代の炎上案件は記憶に無いわ
  • 「テキストサイト」は終わらない | 九十九式

    最近、「テキストサイト」というものについて再びつらつらと考えるようになった。 Twitterなどで「テキストサイト」と言うと、大抵「懐かしい」というような反応が返ってくる。テキストサイトは終わったのか、いつのまに? ここでこうして更新している僕に断りもなしに。 そもそもテキストサイトってなんだったんだろうか。 テキストサイトとは 単純に言葉の定義で考えれば、「テキストベースの個人サイト」なんだけど、『侍魂』がリードミーで1位になり、『ネットランナー』が中華キャノンとかいって喜んでいたころを「テキストサイトブーム」とするならば、多くの人が抱く「テキストサイト」のイメージはあの種のサイトであって、そういう意味で振り返るならば、確かに「衰退」して「終わった」ものなのだろう。 こういうパブリックイメージが作られてしまったのは、このいわゆる「テキストサイトブーム」が終わる頃に、ブログというツールが流

    「テキストサイト」は終わらない | 九十九式
    dark
    dark 2011/07/18
    テキストサイトという文化があったことは、埋もれさせてはいけないと思う
  • 唐辺葉介氏の連載小説開始のお知らせ - 週刊アスキー

    まだ高速デジタル回線も24時間接続も普及しておらず、皆が電話回線とテレホーダイを使ってインターネットに接続していた時代。個人サイトで自己表現を試みる若者達がいた――。 『電気サーカス』は、主人公の"僕"がふとしたきっかけで"テキストサイト"をはじめたところから、物語の幕を開けます。

    唐辺葉介氏の連載小説開始のお知らせ - 週刊アスキー
    dark
    dark 2011/07/05
    ほう、いろいろと興味深い
  • 走れメロス

    けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。

    dark
    dark 2011/05/13
    何故か懐かしい匂いが。10年ほど前はこんなサイトばっかりだったw
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