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トイレに関するdarkのブックマーク (2)

  • 病院のトイレで死産した胎児 清掃員が誤って流す 埼玉 | NHKニュース

    ことし3月、さいたま市の病院で入院していた36歳の女性がトイレで死産した胎児を、清掃員が誤って流していたことが市の保健所などへの取材で分かりました。病院は女性と夫に謝罪したということです。 女性が分べんの前に医師の許可を得てトイレに行ったところ、胎児を死産してしまったということです。 女性が分べん室に戻り、看護師が医師を呼びに行くためにトイレを離れた際に、清掃員が誤ってトイレを流してしまったということです。 胎児はその後も見つからず、病院は女性や夫に謝罪したということです。 さいたま赤十字病院は「現段階ではコメントできません」としています。 女性の夫は「2か月がたちますが、は空っぽの骨つぼにいまも祈り続けています。トイレが流れる音を聞くたびにあの日のことを思い出しつらくて涙を流しています。こうしたことが二度と起きないよう病院は事実を公表してもらいたい」と話しています。

    病院のトイレで死産した胎児 清掃員が誤って流す 埼玉 | NHKニュース
    dark
    dark 2019/05/16
    この事件は不幸だとして、行程を増やすマニュアルを追加するのは、末端の清掃員にとって更に不幸ではないのか。他人の排泄物のチェックを強要させるのか
  • 過去に戻れる謎の下剤を手に入れた青年が…… うんこを我慢しながら母の命を救う漫画が笑いと涙呼ぶ

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「飲んでからうんこが出るまでの間だけ過去に戻れる」謎の下剤で過去を変えようとする――ぶっ飛んだ設定の漫画が笑いと涙を呼んでいます。 便意と戦いながら、母を死の運命から救えるか……? 「飲んだ瞬間から排便するまでの間だけ過去に行けるが、トイレに間に合わなかった場合過去から戻れなくなる」という怪しげな下剤を手に入れた青年。一度は薬を放り投げますが、小学生のときに交通事故で亡くなった母親を思い出し、「もし当なら?」と思い切って飲んでみます。 過去に戻る下剤、そんなのある……? 母の死を防げたら、と下剤を飲んで見ることに 次の瞬間、彼がいたのは過去の自宅。強烈な便意に襲われながらも外へ飛び出し、母親を探します。母親は踏切待ちをしていたときに車に突っ込まれて亡くなったのです。母親を見つけて話しかけ、どうにか引き留めようとする青年。しかし声

    過去に戻れる謎の下剤を手に入れた青年が…… うんこを我慢しながら母の命を救う漫画が笑いと涙呼ぶ
    dark
    dark 2019/03/15
    母殺しのパラドックスの逆だよな。母が生きていたら救いに行くという動機がなくなる訳で、結局、母は死んでいないといけない(うんこを我慢しながら書いている)
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