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「生活の党と山本太郎とそのなかまたち」の共同代表の山本太郎参議院議員が2月6日(2015年)の邦人人質事件に関する参院の非難決議採択の際、一人退席したことが一部で問題となって、批判も受けている。退席して、どこが悪いのだろうか。 自らの考えに従った。批判するなら、退席したことではなく、その考えに向けるべきである。その考えのどの点が間違っているのか、よって、退席は好ましい態度とは言えないと結論づけるべきだろう。 戦前の日本は戦争の国策に反対すること自体が「非国民だ」、「国賊」だと非難され、国民としての存在を否定された。非難を恐れ、殆どが国策に口を閉じ、国民としての存在を戦争の国策に積極的に協力することに置く翼賛体制化を国民自らも推し進めて、自由にモノも言えない社会にした。 山本太郎は自らのサイトに退席の理由を書いている。《山本太郎はテロリスト?!》(山本太郎オフィシャルサイト/2015-02-
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