iemo株式会社をDeNAに売却し、億万長者になった後、welqを発端とするキュレーションメディア騒動で炎上した村田マリ(本名は村田真理で結婚して本間真理に)。当時の大学の同級生がネット上に降臨して貴重な証言をしている。 ※匿名の書き込みなので100%信用できる証言ではないという点に注意してほしい。 これが村田マリの真実だ! 106 : キングコングニードロップ(東京都) [PL] 2016/12/09(金) 14:50:47.68 ID:0xoeLZ/f0 村田真理ちゃんと大学ゼミ一緒だったw 高校中退していたのは知らなかった。結構なお嬢様なだったような記憶があるよ。 学生時代から似たようなことやってた。ゼミの発表やらミニ論文やらで、今でいうコピペしまくり 担当の先生に「あなたのはただのパッチワーク。著作権侵害。 しかも論点を都合よく改ざんし、本来と違う意味にしている。 絶対ダメ。」って
「検索結果上位をニセの医療情報などで埋め尽くして金儲け」「ニセ医療情報を信じて健康被害が多発」という事態となっていた「DeNAによるWELQをはじめとする複数サイトでのコンテンツファーム問題」を受けて運営元のDeNAは医療情報をまとめたキュレーションサイトWELQを閉鎖、さらに類似の手法で展開していたiemo、Find Travel、cuta、UpIn、CAFY、JOOY、GOIN、PUULを閉鎖、そして独立して運営しているので問題ないとしていたはずのMERYまでも閉鎖、そして12月7日(水)15時半より記者会見を開き、ネット上でもYouTubeでライブ中継、さらにNHKも生中継するというレベルにまで至りました。 WELQなど全10サイトを非公開に DeNAが記者会見 - YouTube しかし、なぜか昨日の記者会見では現場に関する最大の責任者であるはずの「iemo」の創業者で、今回の検索
DeNAパレット構想を急成長させたカラクリ非公開化を決断した理由について、守安CEOは以下のような点を挙げた。 「業務マニュアルやライターの方々への指示などにおいて、他サイトからの文言の転用を推奨していると捉えられかねない点があった」 BuzzFeed Newsが入手した社内マニュアルなどによると、DeNAは「誰でも投稿できるキュレーションメディア」であり、記事の正確性の責任を持たないとしながらも、実際には外部ライターと契約して書き方を指示し、他メディアからの引用とわからないように書き換える手法まで教示していた。 クラウドソーシングサービスを使って、外部ライターと安価で契約し、大量に作成した記事をSEOに力を入れることで、Google検索結果の上位に並べる。これが、DeNAパレット急成長のカラクリだった。 守安CEOは、このマニュアルの存在を「BuzzFeedの報道で知った」と述べた。また
根拠が不明確な医療情報を掲載していた「WELQ」などキュレーションメディアを運営していたDeNAは12月7日、東京都内で南場智子会長、守安功社長などが出席した記者会見を開いた。 別のネットメディアで「著作権侵害をしている」「コンテンツをパクっている」と指摘され、炎上した人物を、DeNAはその事実を知った上で雇っていた。 この問題について、DeNA側はどう考えているのか。BuzzFeed Newsの質問に答えた。 守安功社長は「著作権に対する認識が甘いと指摘されてもしょうがない。著作権者に対する配慮を含めて、認識が甘かった」と責任を認めた。 南場智子会長は、採用の際にその点が議論になったことを明らかにした。 「経営会議でも議論になった。その場に私もいた。そのような問題を過去に起こしたことがある、非常に若い人物であるということだった。私どもとしては、このような問題を起こしてはいけないと思ってい
DeNAが運営する医療情報サイトWELQの記事内容に端を発した一連の騒動が、ついにDeNAが運営するメディア9サイトの全記事を公開停止するまでの事態に発展しました。 ■代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 このタイミングでDeNAの守安社長自らの言葉という形で、今度こそ本気でこの問題を改善する姿勢を見せたことは、一連の対応が後手後手にまわったことを考えると、せめてもの救いと言えます。 ただ、どうも今回の騒動が医療情報サイトのWELQというある意味特殊なメディアの問題に端を発していることで、問題の本質を誤解されている方がDeNAの社内の中にも少なくない印象を受けます。 また、早速TechCrunchが守安さんのインタビュー記事を公開しており、書く側も受けた側も偉いなとは思うわけですが。 ■DeNA守安氏「認識が甘かった」WELQに端を発したキュレーションメディ
DeNA創業者 南場智子のDNA 私の仕事哲学 ~『不格好経営』のその後~ 世界的な経営コンサルティング会社で圧倒的な成果を出し、 起業した会社をわずか9年弱で東京証券取引所1部に上場させ、 現在は遺伝子検査サービスの普及に、果敢に挑む。 さぞドライな人柄だろうと思いきや、著書で明かされた通り、素顔はチャーミング──。 当代きっての女性名経営者が、すべてのビジネスパーソンに自筆のエールを送ります。 初出:『日経ビジネスアソシエ』 2015年8月号 第1回 「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 入社1年目の社員を集め、1人ずつ自分の1年を振り返ってもらったことがあります。1人の女性社員が「こんな仕事を任されてモチベーションが上がり、その後こんなことでモチベーションが下がり...」と自身のモチベーションの変遷を発表しました。我慢して最後まで聞いていた私に「給料をもらって仕事をしてい
スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2015年の市場動向と2016年のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2015-2016」。 今回は、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>執行役員の渡部辰城氏にインタビューを行い、2015年のゲームアプリ市場とDeNAの取り組みを振り返ってもらいつつ、2016年の展望について語ってもらった。 ■2015年を振り返って <プロフィール> 渡部辰城(わたべ よしき) 株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 Japanリージョンゲーム事業本部 エグゼクティブプロデューサー 1976年生まれ。1999年に株式会社エニックスに入社。主にドラゴンクエストシリーズの開発や、スマートフォン向けゲーム事業の立ち上げに携わる。関わったタイトルは「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」(PS2)など多数。2011年にDeNA入社。「忍者ロワ
DeNAとの業務・資本提携を発表し、世間を驚かせた任天堂。メディアや市場は、これまで頑なにスマートデバイス向けゲーム市場への参入を拒んできた同社が“方針転換”したとして、その“変質”を一様に評価した。だが、これから何が起きるのか、具体的なことは何も明かされていない。分かっているのは、「マリオ」など人気の知的財産(IP)を生かしたスマートデバイス向けゲームをDeNAと共同で開発・運営する、そして、ゲーム専用機も含めた複数のデバイスをまたがる新たな会員制サービスを立ち上げる、ということだけだ。 任天堂はDeNAと手を組み、いったいどんなゲームやサービスを作ろうとしているのか。そして、ゲーム専用機の未来をどう考えているのか。岩田聡社長が「これからのこと」を語った。(聞き手は井上理) 前編「任天堂・岩田聡社長激白、『時が来た』」をお読みでない方は、こちらからお読みください。 これから、DeNAと一
任天堂は、これまで反目する商売敵と見られていたディー・エヌ・エー(DeNA)と業務・資本提携をし、共同でスマートデバイス向けゲーム開発などに乗り出す。17日、突然の発表は驚きをもって即座に伝わった。株式市場も敏感に反応、翌18日は両社ともストップ高まで買われ、関連銘柄の連想買いも進んだ。これまで商品で「驚き」を世間に与えてきた任天堂にとって、こういった形での驚きの演出は珍しい。 なぜ、今なのか。なぜ、DeNAなのか。任天堂の岩田聡社長が日経ビジネスの単独インタビューに応じ、会見では輪郭しか見えてこなかった提携の背景や狙いを存分に語った。(聞き手は井上理) 家庭用のゲーム専用機(コンソール)業界の雄である任天堂が、ソーシャルゲーム業界のDeNAと手を組むという意外性に、世間は驚きました。 岩田:まあ、世の中的にはあまり縁がないと思われていたでしょうね。価値観が非常に違って、合わないのではない
任天堂とDeNAが共同会見を開き、資本提携および業務提携を行うことを発表した。資本提携により、互いの株式を交換する結果、任天堂はDeNAの第2位の大株主となる。また、業務提携によって、新たな会員制サービスを共同で構築し、任天堂のIP(知的財産)を使ったスマートデバイス(スマートホン・タブレット)向けゲームをリリースすることとなる。 今まで頑としてスマートデバイス向けのゲームリリースを行っていなかった任天堂が方針転換をしたと、センセーショナルに報道されることとなったが、実際の会見ではどのように発表されていたのだろうか。 禁じ手だった?スマートデバイス参入 任天堂株式会社 株式会社ディー・エヌ・エー 業務・資本提携共同記者発表 任天堂のサイトに会見時のプレゼン資料が掲載されている。 まず驚くことに、今回の提携への協議は2010年6月にスタートしている。2010年6月はiPhone4がリリースさ
任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 本日は、急にお集まりいただき、ありがとうございます。 任天堂社長の岩田でございます。今日は、隣にいらっしゃるDeNAの守安さんと一緒に、本日両社がそれぞれ発表いたしました、業務提携・資本提携について、ご説明いたします。 岩田: 私が守安さんといちばん最初にお会いしたのは、2010年6月のことです。 最初は、「モバゲーに任天堂IPを供給してもらえないか」というご提案をいただくことから始まったやりとりでした。しかし、守安さんは、任天堂と組む可能性について非常に情熱をお持ちで、その後も継続して話し合いを続けてきました。 大きな環境変化に向き合う今、両社の組み合わせが、グローバルに相乗効果を生み出すチャンスが大いにあることを、あるとき私は確信しました。その後、私と守安さんに続き、両社の複数のキーマン達が話し合いを重ねてきました。 その結果、業務提携して協業し
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は3月17日午後5時から記者会見を開く。 任天堂から岩田聡社長、DeNAから守安功社長が出席する。発表の詳細は明らかにしていない。会見のもようはライブ配信も行うようだ。 関連記事 任天堂とDeNA、資本・業務提携 任天堂IP活用のスマホ向けゲームアプリを共同開発へ 任天堂とDeNAが資本・業務提携で合意。任天堂IPを活用したスマホ向けゲームアプリや会員制サービスを共同開発し、両社で株式を持ち合い、関係を強化する。 「ダメ元」の提案が実現 「マリオ×パズドラ」異例のコラボ 狙うは「スマホを持たない子供たち」 「ダメ元で話したことが、いい形で実現した」――パズドラとマリオがコラボした3DSゲームが誕生。スマホを持たない子どもたちに、パズドラの遊び方の浸透を狙う。 任天堂、売上高・営業益見通しを下方修正 海外で3DSふるわず 任天堂が今期の業績予想を修正し、
※拾える範囲で調査。日付はいずれかのプラットフォームを基準。 おーこうやって見ると懐かしいタイトルばかり... 「ダービーズキングの伝説」とか懐かしすぎてもう涙が出るレベル。 ドラコレとか登場するまではかなりやりこんでいたような。 「ぼくらの甲子園!」は本家ですね。僕の中でカヤックといえばこれだったりします。 gumiの起死回生の一発となった「騎士道」も終了していたんですね。 「道」シリーズの中でも「騎士道」は結構ハマっていたので残念です。 あとこうやって見るとどれも運営期間が長い! 今回ピックアップしたタイトルは有名どころが多いので必然的ではありますが、 これらのタイトルの平均運営期間はなんと1038日となっています。 おおよそ3年弱といったところでしょうか。 ブラウザソーシャルゲームバブルが2011年から2012年なので妥当と言えば妥当ですね。 さらに言うとネイティブゲームより開発費と
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