松崎智海(非売品僧侶)@『「鬼滅の刃」で学ぶ はじめての仏教』発売中 @matsuzakichikai 偶然にもヒバと菊があったので阿弥陀様がおられる極楽浄土の七重宝珠(美しい宝珠でできた木)を今年も再現してみました。奇しくも昨年と同じ時季であるのは何かのご縁かと存じます。今回は作り方を大公開!みなさんのつくれぽお待ちしておりますw pic.twitter.com/82C6dBpqTz 2018-12-22 17:07:35
【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。 ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。 中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン・ラマ10世が1989年に死
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