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FGOに約1年半で400万円程課金しました。 私は、課金で後悔することは無いと思っていました。事実、課金し続けている間、毎月十万、数十万が飛んでいっても、貯蓄が一切増えず減っていく一方でも、自分で稼いだお金だから自分の好きに使っていいと、一切後悔していませんでした。 けれど、今、自分の人生のステージが変わることになり、今後の人生を考えた時、この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています。要するに、課金している間の私は、「課金を後悔しない」という考えを持っていたつもりで、その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです。 箱ガチャでは毎回有給を取って寝る前も惜しんで周回して、欲しかった素材を目一杯集めました。 引き込まれるメインストーリーが好きでした。 けれど、今の私はメインストーリーもクリアせず、
ライトフライヤースタジオが運営するスマートフォン用ゲーム「アナザーエデン 時空を超える猫」について、運営は9月19日、同ゲームのガチャにおいて、特定のケースで再抽選を行うプログラムが組み込まれていたとして謝罪しました。これに伴い、現在はガチャ機能および「クロノスの石(課金アイテム)」の販売を全て停止しています。 9月13日に発生していたガチャの不具合が発端となって発覚したもの。このときは一部のユーザーから「特定の時間帯にガチャを引くとほぼ最高レアばかり排出される」という報告があがっており、これについて調査を進めていくなかで、今回の内部プログラムの存在が発覚したとしています。 「アナザーエデン」公式サイト 抽選プログラムの内容は、「10連ガチャで同じ仲間(同一ID)が4体以上含まれる場合に再抽選される」「10連ガチャで★5クラスの仲間が4体以上含まれる場合に再抽選される」というもの。要するに
Declaration of gambling regulators on their concerns related to the blurring of lines between gambling and gaming https://www.gamblingcommission.gov.uk/PDF/International-gaming-and-gambling-declaration-2018.pdf Our authorities are committed to the objectives of their public policies with regard to consumer protection, prevention of problem gambling and ensuring the safety of underage persons. Whil
界隈では「ソーシャルゲームはガチャで派手に儲けている」と耳にするし、それは事実らしい。しかし、私はお金のあまりかからない部類のソーシャルゲームを、あまりお金のかからない遊び方で遊んでいたので、「射幸性」だの「依存性」だのと言われてもイマイチ実感が乏しかった。 『FGO』にしてもそうで、ガチャは初期投資の金額だけで十分と感じていた。メインストーリーを進めるにつれてサーヴァント*1がどんどん強くなり、★1~★4のサーヴァントもちゃんと活躍してくれるおかげで詰まる気配が無かった。そのうえ、ストーリーが進むと聖晶石*2がどんどん手に入り、戦力が増強できる。 「メインストーリーで得られる聖晶石と、ごく稀に出てくる★5サーヴァントがいれば、とりあえずゲームストーリーを進めるには問題ない。だから『FGO』は無課金~微課金で完結できるゲームだ。めちゃくちゃ課金してガチャを回している人達は、どこかおかしな遊
追記:これはくどい書き出しが悪かったと思うが、孔明マーリンが悪いから弱体化しようというより、「改善案」に書いた「もっと魅力的なサポート系サーヴァントを出してくれ」というのが本旨である。 なので「孔明サーヴァントがつえーのは知ってるよ」って人は、目次から改善案4まで飛んで欲しい。 『Fate/Grand Order』、押しも押されもせぬ日本のソーシャルゲームである。 以前、私はPolygon誌も指摘したように、本作のガチャのシステムを批判した事がある。 とは言え、そのガチャさえ除けば、FGOは愛すべきサーヴァントに囲まれ、熱いシナリオが読める、良いゲームだ。初期の欠点のあれこれも、スタッフの長期に渡るケア(そして、無数のマスターによるリンゴカードによって)かなり改善された。 が、本作を楽しいゲームと評する上で、絶対に解決すべき課題がある。それが「マーリン」と「孔明」、FGO最強と名高いサーヴ
思えば小学生の頃からゲームセンターに入り浸りつつ、帰り道にはわんぱくこぞうに寄っては中古ゲームを眺め、兄弟や友達とゲームの早解き競争をしたりする子供でした。中学時代はバーチャロンフォースに熱中し、高校時代には主にBEMANIシリーズを放課後にプレイし、家ではXboxのHALOのオンライン対戦に兄弟で熱中。そして大学時代にはPS3やXbox360が発売され、Xbox360のローンチタイトルであるパーフェクトダークゼロに始まり数々のオンライン対戦ゲームを渡り歩きました。時には兄弟で現5chである2ちゃんねるの晒しスレッドにIDが乗る程度の蛮族でした。そんなにグレポンやSkypeでチーム組んだりするのが嫌だったんでしょうか。 cr.hatenablog.com 特にXbox360でリリースされた「クロムハウンズ」が気に入っており、サーバーが閉鎖される1年前まで長々と遊んでいた記憶があります。あの
シュネーヴァイス @5chneewei55 発端となった人は15万円(750連ガチャ)で消費者庁駆け込もうかと考えたそうですが、750回で0.1%当てられる確率はちょうど五分五分(当たり引ける率52%)。何万くらい突っ込めば当たるつもりでガチャ回してるのかは気になります。 2017-05-09 14:02:05 シュネーヴァイス @5chneewei55 ソシャゲをゲームだから庶民の娯楽と思ってるんじゃないでしょか。ああいうガチャゲーは爆死も笑いにできるお金持ちのためのギャンブルなの。超高級スポーツカーには庶民が乗れないって文句つけないでしょ。我々庶民は大人しくマンガ読んでアニメ見てプレステと3DSとパソコンゲームで遊びましょう。 2017-05-09 15:53:55
2016年4月から新しいガイドラインを施行し、説明会を開いて「オンラインゲーム安心宣言」をしたはずの業界団体JOGA(日本オンラインゲーム協会)。 元々、抜け道だらけの規約しかなかったので有名無実と言われていたものの、この4月からは何かが変わると期待されていた……が、JOGAは何もできていないようだ。 説明会から時間がたっても、JOGAその会員の筆頭とも言えるガンホーとmixiは、ガイドラインの穴とも言える文面を利用し、ガチャアイテムの排出確率を表示していないのだ。 今、ガチャにはある変化が起きている。 『グランブルーファンタジー』の騒動から、ソーシャルゲーム業界内ではガチャの確率表示の機運が強くなり、CESAが「原則としてすべてのガチャアイテムの提供割合を表示」とするガイドラインを公開したのだ。 しかし、業界の雄とも言える現在ガンホーのパズドラ、mixiのモンストもガチャから排出されるア
スマホ向けソーシャルゲームで高額な課金が問題になっている有料くじの「ガチャ」について、業界団体「日本オンラインゲーム協会」は24日、課金上限額を5万円とし、当たりの確率を明示することなどを柱とした自主規制をまとめた。加盟社だけでなく、主要なソーシャルゲーム事業者が参加するモバイル・コンテンツ・フォーラムにも順守を求める。 改正したガイドラインによると、①ガチャで希望するアイテムを得るまでの推定総額は1回あたりの課金額の100倍まで、または上限額5万円②アイテムは種別に当たる確率を明示③社内に運用責任者を定めアイテムの確率設定などを記録に残す――などとしている。4月から実施する。 ガチャはハンドルを回すとカプセルトイが出てくる「ガチャガチャ」が語源とされる。ゲーム画面のボタンをクリックすると課金され、ゲームに有利になるアイテムが当たる。多くのゲームではアイテムが当たる確率が明示されていない。
出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,本日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな
【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、ゲームプロデューサーの安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 今回の担当:岩野弘明氏 ■第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 ちょっと前に世間を騒がせたソーシャルゲーム市場に
スーパーマリオってゲームは不平等なわけ。俺は茶色い物体を飛び越えることができないの。 タイミングが合わない運動神経をもって生まれた人間からしたら、マリオこそ最高に不平等なゲームなわけ。 スプラトゥーンとかイカ臭いクズゲーで、指先コントロールテクニックを振りかざしてドヤ顔かましてる人間の皆様聞いてますか? そもそも世の中は不平等なわけ。 スポーツマンや運動音痴、身体障害者、その他いろいろ コンシューマゲームの世界はその不平等を保ったままの世界。 そしてソシャゲというのは、ガチャという人類の能力差をリセットする機能を備えた最高に平等なゲームなわけ。 ちょっと操作がうまくて、ソシャゲになってドヤれなくなったからって騒ぐんじゃねえ! その間に俺らは汗水たらして金稼いできたんだバカやろう! ガチャの前では五体不満足の乙武もプロ・ゲーマーウメハラも平等なんだ。 ファシズムよろしく排外的思考で弱者を排除
グランブルーファンタジーのガチャが炎上した。 ソシャゲ業界がガチャ儲けていたのは前からだけど、グラブルは宣伝されていたガチャのレア排出率と実際の確率が違ったから、ものすごく問題になっている。 グラブルはやり過ぎたし、詐欺として罰せられてもおかしくはない案件だと思う。 しかし根本的な問題は、なぜ人がこれほどガチャにハマるのかということだろう。射幸心を煽るから……みたいな定型文で看過できないくらい、その問題は大きい。 70万つぎ込んだのに目当てのものが出なかったというのが今回の問題だが、そもそも70万もソシャゲガチャに使おうと思ってしまうことが大問題だ。 なぜ人は、数十万、数百万使ってガチャを回すのか? オンラインゲームのレアアイテムやレベルアップに何ヶ月も時間を費やしてしまうのか? 「それにかける金や労力を、社会的成功に向けての努力や抱えている問題の解決など、生産的なものに回すことはできない
[引用] 今回のグランブルーファンタジーの場合は,ガチャの説明書きがユーザーの誤解を強いる可能性のある内容であり,景品表示法の優良誤認の疑いがある事案ですので,謝ってコンテンツを配って済む技術的な問題とはわけが違います。 それでも、ガチャに天井ができて、個別の確率表示が(第三者による検証は困難ですけど)なされ、相応の詫び石配布の対応がされたことは前進だということで良いのでしょうか。 なお、この問題が波及する先は概ね次の2つです。 1) それ以外の期日の問題ガチャに詫び石や返金対応があるのかどうか 15年12月31日から16年1月7日までのキャンペーンで行われた事案においてのみ、ユーザーに対する補償が行われる形になっています。それ以外の誤認事案があったと認められるとき同様の対応、またはそれ以上がされるべきという話になりはしないか。 2) 他の類似タイトル、同様のトラブル事案はどうなのか
サイゲームスは、サービス中のiOS/Android/PC用RPG『グランブルーファンタジー』において、4つの取り組みを実施すると発表しました。 本取り組みは、年末年始に、ユーザーに心配・不安を与えてしまったことを受け、ユーザビリティ向上を目的に実施するものとのこと。『グランブルーファンタジー』が2周年を迎える2016年3月10日より、順次実施される予定です。 ガチャの利用回数が300回を超えた場合、対象装備品から好きな装備品がひとつ獲得できるように レジェンドガチャはこれまでどおり、提供割合に掲載されている確率のとおり1回1回抽選を行い獲得される装備品を決定しますが、対象となるガチャイベント開催期間中に利用回数が300回に到達した際、対象装備品の中から好きな装備品をひとつ獲得できる機能が追加されます。 対象装備品はガチャで獲得できるもののため、利用回数300回以内に獲得できる場合があります
「ガチャひくなよ、絶対だぞ?」しかし収益の40〜50%がガチャに。アプリ「君の目的はボクを殺すこと」カジュアルゲーでもガチャが成功した理由。 2人で開発しているカジュアルゲームアプリ、「君の目的はボクを殺すこと」を取材しました。 ※ふんどしパレード株式会社 山田裕希さん、北迫宏一郎さん ゲームの開発について 「ふんどしパレード」について教えてください。 北迫: ゲームアプリを二人でつくっている会社です。最近、法人化しました。 山田: もともと、僕ら二人は「スクウェア・エニックス」でDSのゲームをつくっていた同僚でした。その後、お互いスマホゲーム会社へ転職して。現在は独立して、一緒にアプリをつくっています。 コンシューマーからスマホゲームへ、移ってみてどうでしたか? 山田: コンシューマーとスマホゲームは、まさに「真逆の世界」でしたね。 コンシューマーでは「出したら終わり」という感覚なんです
スマートフォンなどで遊ぶソーシャルゲームで、「ガチャ」と呼ばれるくじに多額の金をつぎ込んでも、目当てのキャラクターが出ないとの苦情が相次いでいる問題で、河野消費者相は19日、閣議後の記者会見で「業界の動きをしっかり注視し、消費者庁が対応する必要があれば動く。まずは業界の自主的な取り組みがあるべきだ」と述べた。 消費者庁は2012年7月、ガチャのうち、複数のアイテムがそろうと希少アイテムを得られる「コンプリート(コンプ)ガチャ」について、景品表示法で禁じる「カード合わせ」商法に当たると判断して禁止したが、ガチャの仕組み自体は残り、トラブルが続いている。
スマートフォンなどで遊ぶソーシャルゲームで、ガチャと呼ばれるくじで希少キャラクターが出る確率が期間限定で上がるという告知に対し、利用者から「多額の金をつぎ込んだのに目当てのキャラクターが出ない」という苦情が相次いでいる。 個別のキャラクターの出現率を公表しないゲーム業界の慣習が背景にあり、消費者問題に詳しい弁護士は「業界任せでなく、行政がルールを作るべきだ」と指摘している。 問題となっているのは、主人公が仲間のキャラクターと冒険する人気ゲーム「グランブルーファンタジー(グラブル)」。昨年末、ガチャで当たる希少キャラクターのグループ全体の出現率を、年末年始の期間限定で3%から6%にアップすると告知したが、「目当てのキャラクターが当たらない」との声がインターネット上などで相次いだ。 ガチャでは、目当てのキャラクターがいつ出るか分からない。ある利用者の男性は「30万円使ったが出なかった」と憤り、
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