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任天堂とアプリに関するdarkのブックマーク (2)

  • 任天堂、復活の狼煙 「主役」はまだ温存:日経ビジネスオンライン

    第1弾のタイトルは「Miitomo(ミートモ)」。自分の分身となるキャラクター「Mii」を通じ、友だちとの交流を深めるアプリで、最初は誰でも無料で楽しめる。 「ところであなたは休日に何をしていますか?」。アプリ内のキャラクターがいろんな質問をユーザーに投げかけ、それに答えると、「つい言っちゃったことをおしゃべりなMiiが勝手にシェアする」(任天堂の説明映像)といった内容で、ゲームというよりは、ツイッターなどのコミュニケーションツールを発展させたような概念だ。 市場やメディアに広がる失望感 任天堂が28日に発表した2015年4~9月期の決算は、売上高が前年同期比19.1%増の2041億円と堅調に推移。営業損益は89億円と、中間期としては5年ぶりに黒字転換した。この明るい話題に続き、ミートモの概要が明かされた。 岩田前社長の死去を受けて9月に就任した君島達己社長は、「言わば『ネタふりコミュニケ

    任天堂、復活の狼煙 「主役」はまだ温存:日経ビジネスオンライン
    dark
    dark 2015/11/02
    任天堂からしたら社運をかけているわけではないから、こんなものなのかもね。どちらにせよ、リリースされてからが勝負だと思う
  • パクリだと批判されたアプリ「2048」が3DSで配信へ ざわつくゲーム関係者 任天堂の判断は?

    ニンテンドー3DSダウンロードソフトとして、9月10日より配信される「2048」(税込300円)。スマートフォンで大ヒットしたパズルゲーム3DSへと移植した同作ですが、このゲームが配信されることを受けて、一部のゲーム関係者から戸惑いの声があがっています。 実はこの「2048」、そのオリジナリティをめぐって、少し前にゲームニュース界隈(かいわい)で大論争を巻き起こしたタイトルでした。3DS版の発売元は、Wii Uで「わいわい! みんなでチャレンジ」などを配信しているレイニーフロッグという会社ですが、今回驚きが広がっているのは、こうしたゲームの配信を任天堂が許したという点。これについて任天堂とレイニーフロッグに質問メールを送ってみました。 ニンテンドー3DSダウンロードソフト「2048」 そもそも「2048」の何が問題だった? その前に「2048」をめぐるこれまでの騒動についておさらいしてお

    パクリだと批判されたアプリ「2048」が3DSで配信へ ざわつくゲーム関係者 任天堂の判断は?
    dark
    dark 2014/09/05
    流石にこの裁定を任天堂に託すのは飛び火させすぎでしょう
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