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気象に関するhalca-kaukanaのブックマーク (280)

  • “スーパームーン”で約3年ぶりの皆既月食 その仕組みと時刻は | 気象 | NHKニュース

    月が地球の影に覆われる皆既月が、26日夜、3年ぶりに日で見られます。 今回はスーパームーンと呼ばれる、満月としては1年で最も地球に近づく日にも重なっていて、注目されます。 皆既月とは

    “スーパームーン”で約3年ぶりの皆既月食 その仕組みと時刻は | 気象 | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2021/05/26
    わかりやすい解説。月の位置は低いということも記載していればなおよかった。/よく見えました。
  • 野口宇宙飛行士が乗る「クルー・ドラゴン」打ち上げ1日延期、11月16日午前に

    ケネディ宇宙センターの第39A発射台で打ち上げの時を待つ「クルー・ドラゴン」運用初号機を載せた「ファルコン9」ロケット(Credit: NASA/Aubrey Gemignani)NASAとJAXAは日時間11月14日、野口聡一宇宙飛行士ら4名が搭乗するSpaceXの有人宇宙船「クルー・ドラゴン」運用初号機の打ち上げが1日延期されたことを明らかにしました。新たな打ち上げ予定日時は日時間2020年11月16日(月)9時27分、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキング予定日時は日時間11月17日(火)13時頃とされています。 「クルー1(Crew-1)」と呼ばれる今回のミッションは、当初日時間11月15日(日)の打ち上げが予定されていました。JAXAによると、日時間11月14日に開催された打上げ前準備審査会(LRR:Launch Rediness Review)の結果、クルー・ド

    野口宇宙飛行士が乗る「クルー・ドラゴン」打ち上げ1日延期、11月16日午前に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/11/14
    日本時間2020年11月16日(月)9時27分。一段目回収のためのドローン船が、天候により指定された海域に到着できないため。打ち上げじゃなくて一段目回収のための延期とは。
  • News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース

    東京のど真ん中でひっそりと営業を続ける書店。日で唯一とされる気象の専門書店には入門書から素人には完読不能な学術までそろっています。広く知られてはいないけれど多くの人たちに愛されてきた書店は、来月その歴史を閉じることに。店をのぞくとそこには深遠で濃密な気象の世界が広がっていました。(社会部記者 内山裕幾) 気象庁の正面玄関から入って薄暗い廊下を進むこと50メートル、その書店が見えてきます。 名前は津村書店といいます。 中に入ると天井まで積み上げられたにまず圧倒されました。30平方メートルほどのこぢんまりとした店内を歩くと、のにおいがまとわりついてきます。天気に関する新書や地震・火山の学術書、気象を題材にした小説にいたるまでいかにも専門書店といった雰囲気です。 平積みになっている大型を1冊手に取ってみました。 『らくらく突破 気象予報士 かんたん合格テキスト』(3520円) え、これ

    News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/09/27
    何かの番組で観て知った。気象予報士にとっては聖地。専門家もマニアも受け入れてくれる場所がなくなるのは残念だな。
  • 探査機「あかつき」、金星スーパーローテーションの維持のメカニズムを解明

    金星探査機「あかつき」がスーパーローテーションの謎を解明 北海道大学や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの国際研究グループは、2020年4月24日、金星探査機「あかつき」の観測データから、長年謎だった金星大気の高速回転「スーパーローテーション」がどのように維持されているのかを明らかにしたと発表した。 論文は、米国の科学雑誌『Science』電子版に同日付けで掲載された。 これにより、「あかつき」計画の当初からの大きな目標が実現した。 金星を探査する「あかつき」の想像図 (C) JAXA 金星大気の「スーパーローテーション」とは? 太陽系の第2惑星である金星は、大きさや質量は地球とほぼ同じだが、公転周期が225日で自転周期が243日という、1日が1年より長い不思議な惑星である。 さらに、その大気は自転と同じ向きに、そして自転速度よりも速く回転している。この現象は「スーパーローテーション(S

    探査機「あかつき」、金星スーパーローテーションの維持のメカニズムを解明
  • 「あかつき」が明かす金星のスーパーローテーションの維持機構

    長年謎とされてきた金星大気の「スーパーローテーション」を維持するメカニズムが探査機「あかつき」のデータから解明された。この結果は地球や系外惑星などの研究にも役立つと期待される。 【2020年5月1日 JAXA】 金星の自転周期は地球時間で数えて243日、公転周期は225日だが、その自転と公転の向きが逆であることから、金星の一日の長さは地球の117日に相当する。一方で、金星の分厚い大気はゆっくり自転する惑星自身を軽々と追い越してしまうほどの速度で回転している。この現象は「スーパーローテーション」と呼ばれ、一番速度が大きい雲層の上端付近(高度約50~70km)では自転速度の60倍にも達している。 スーパーローテーションは1960年代に発見されたものの、そのメカニズムは謎とされてきた。過去に長期にわたって金星を周回した探査機であるNASAの「パイオニア・ビーナス・オービター」やヨーロッパ宇宙機関

    「あかつき」が明かす金星のスーパーローテーションの維持機構
  • 金星の大気高速周回、原因は熱が生む波 探査機あかつきで解明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    大気が高速で周回する現象「スーパーローテーション」が金星で起きている原因が、太陽光による熱が生む周期的な波であることを探査機「あかつき」で解明した、と宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの研究グループが24日、発表した。あかつきの探査計画はこの現象の解明を主目的としており、論文が同日付の米科学誌「サイエンス」に掲載された。 グループは雲の動きを高精度で追う紫外線カメラ観測の新手法を開発し、風速を細かく求めることに成功。赤外線カメラの温度計測も活用し、スーパーローテーションの原因を探った。 その結果、太陽光によって惑星の大気が昼に温まり夜に冷えることで、温度が潮の満ち干のように周期的に変化して生まれる「熱潮汐波」が原因であることが分かった。熱潮汐波が起きる時に大気に働く力が、赤道付近の上空の大気を西向きに押し、スーパーローテーションを維持する働きをしていた。 スーパーローテーションは大気が天

    金星の大気高速周回、原因は熱が生む波 探査機あかつきで解明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 金星の大気現象「スーパーローテーション」維持の謎が解明される

    金星の大気では自転速度に対して最大で60倍も速く流れる「スーパーローテーション」が生じていることが知られていますが、これほど速い流れが維持される原因は発見から半世紀以上に渡り謎のままでした。今回、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」による観測データから、スーパーローテーションが維持される仕組みが明らかになったとする研究成果が発表されています。 ■金星は太陽による加熱を原因とする大気の「熱潮汐波」が加速していた今回の研究成果をもとにした金星の大気循環を示した模式図。熱潮汐波が低緯度の大気に角運動量を運び込む(赤色の矢印)ことで、西向きのスーパーローテーションが維持されているとみられる(Credit: Planet-C project team)金星の自転周期は地球と比べて遅く、1回自転するのに地球の約243日を要します(自転の方向が公転とは逆向きなので、金星の「1日」は地

    金星の大気現象「スーパーローテーション」維持の謎が解明される
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    halca-kaukana 2020/04/25
    系外惑星の研究にも応用できる。自転と公転の周期が一致する潮汐固定の惑星では、金星に近い大気循環になっているかもしれない
  • 金星の超高速風、仕組み解明 探査機「あかつき」観測で―JAXA:時事ドットコム

    金星の超高速風、仕組み解明 探査機「あかつき」観測で―JAXA 2020年04月24日04時24分 金星の高層大気にはスーパーローテーション(SR)と呼ばれる超高速の風が常に吹いているが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と北海道大などの研究チームは、探査機「あかつき」による観測データから、「熱潮汐波」と呼ばれる大気中の波がSRの加速を担っていることを突き止めた。論文は24日付の米科学誌サイエンスに掲載される。 SRは、金星の上空70キロ付近を秒速100メートルもの高速で吹く東風。1960年代の観測で発見されたが、自転の60倍もの速度の風がなぜ吹き続けられるかは分かっていなかった。 北大の堀之内武准教授らは、あかつきが撮影した金星全体の雲の動きや温度の分布などから、大気の循環の様子を分析。昼間に太陽熱で熱せられ、夜間に冷やされる大気が振動することで生まれる波(熱潮汐波)が、SRを加速している

    金星の超高速風、仕組み解明 探査機「あかつき」観測で―JAXA:時事ドットコム
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/04/24
    昼間に太陽熱で熱せられ、夜間に冷やされる大気が振動することで生まれる熱潮汐波が、スーパーローテーションを加速している
  • JAXA | 金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について

    金星探査機「あかつき」による金星大気の探査活動に基づく研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学雑誌Science(サイエンス)電子版に2020年4月23日(日時間4月24日)に掲載されましたので、お知らせします。 論文の内容は次の通りです。 「あかつき」により金星大気のスーパーローテーションの維持のメカニズムを解明 原題:How waves and turbulence maintain the super-rotation of Venus' atmosphere 北海道大学・JAXA宇宙科学研究所などの研究者からなる国際研究グループは、金星探査機「あかつき」によって取得された観測データに基づき、長年謎だった金星大気の高速回転(スーパーローテーション)がどのように維持されているのかを明らかにしました。 金星の分厚い大気は、自転の60倍ほどにも達する速さで回転していることが知られています

    JAXA | 金星探査機「あかつき」観測成果論文のScience誌掲載について
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2020/04/24
    スーパーローテーションの謎を解明!大気が昼間熱せられて夜冷却されることによる熱潮汐波が、金星の低緯度で大気の加速、スーパーローテーション強度を強めるように働いている
  • 「日本書紀」に記されている日本最古の天文記録は扇形オーロラ

    「日書紀」に620年の天文記録として残っている赤気の記述が「扇形オーロラ」と整合的であるとする研究成果が発表された。当時の人々が赤いオーロラの形状を雉の尾羽にたとえて記録したものだと考えられる。 【2020年3月18日 国立極地研究所】 今年令和2年で編纂から1300年になる「日書紀」には、日最古の天文記録として「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり」という620年(推古天皇二十八年)の記録が残されている。 国宝岩崎「日書紀」に残る赤気に関する記述(提供:リリースより/赤い傍線はアストロアーツによる) この記録について、オーロラを指しているという説と彗星を指しているという説が提唱されてきた。中国歴史書には同年にオーロラや巨大黒点が目撃されたという記述が見つかっておらず、この点がオーロラ説とするには不利な材料である。一方、日書紀で彗星は「箒星」として

    「日本書紀」に記されている日本最古の天文記録は扇形オーロラ
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    halca-kaukana 2020/03/18
    彗星なのかオーロラなのか。「形雉尾に似れり」に着目。中緯度で見られるオーロラは扇状、色も赤い。
  • 日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│国立極地研究所

    2020年3月16日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国立大学法人 総合研究大学院大学 『日書紀』編纂1300年にあたる年、国立極地研究所(所長:中村なかむら卓司たくじ)の片岡かたおか 龍峰りゅうほう 准教授と、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の山やまもと 和明かずあき 教授を中心とする研究グループは、日最古の天文記録として知られる『日書紀』推古二十八年(620年)のくだりに記された「赤気」について、近年の古典籍を用いたオーロラ研究で解明されてきた「扇形オーロラ」と整合的であることを明らかにしました。着目したのは「形似雉尾」という表現です。緯度の低い地域で見られる扇形のオーロラを目撃した当時の日人は、雉がディスプレイ行動や母衣打ちで見せる扇形の尾羽でオーロラを例えたのだろう、と

    日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│国立極地研究所
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    halca-kaukana 2020/03/17
    「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり。」朔、新月だと月明かりがない。満天の星空にオーロラは明るく見えたのだろう
  • 聖徳太子オーロラを見た? 飛鳥時代、夜空に赤い扇形 | 共同通信

    キジが尾羽を広げたような扇形の赤いオーロラを聖徳太子が見たかも―。国立極地研究所、国文学研究資料館などのチームが15日までに、飛鳥時代に現れたオーロラを歴史書「日書紀」が記録していたとする分析を発表した。日で最も古い天文現象の記述として知られるが、彗星との解釈もあって決着がついていなかったという。 片岡龍峰・極地研准教授(宇宙空間物理学)は「巨大で明るい扇形オーロラは真夜中前に現れることが多い。驚いた人々が天の使いともされるキジの美しい尾羽に例えたのだろう」としている。

    聖徳太子オーロラを見た? 飛鳥時代、夜空に赤い扇形 | 共同通信
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    halca-kaukana 2020/03/17
    日本書紀に赤いオーロラの記述。彗星との解釈もあったが、オーロラで決着
  • 高緯度ほど不安定、金星大気の熱構造

    探査機「あかつき」などによる観測から、金星の高度40~85kmにおける気温分布が調べられた。金星では高緯度ほど大気が不安定な領域が広がっており、地球の大気構造とは反対の傾向にあるようだ。 【2020年3月4日 京都産業大学/JAXA宇宙科学研究所】 金星は質量や大きさが地球とよく似ていて、地球の双子星と呼ばれることもある。しかし、金星の大気の主成分は二酸化炭素で、濃硫酸の雲が全球を覆っており、地表面の気温が摂氏460度、気圧が90気圧にも達するなど、環境面では金星と地球はまったく異なる惑星だ。さらに、金星では自転速度の60倍の速度で大気が回転する「スーパーローテーション」という現象が生じている。こうした謎の解明には、金星大気を観測して知見を蓄積することが必要不可欠である。 金星探査機「あかつき」の赤外線カメラ「IR2」がとらえた金星の夜面の擬似カラー画像。IR2では夜面の雲を透過してきた赤

    高緯度ほど不安定、金星大気の熱構造
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    halca-kaukana 2020/03/04
    金星の極域で待機が不安定なのは、そこで強い上昇気流や下降気流が発生している。金星の雲は極域で最も分厚い。雲の生成や維持につながっている可能性
  • 台風19号で土砂流出、海濁る 「しきさい」撮影:朝日新聞デジタル

    台風19号がもたらした記録的大雨で、東北から東海地方の広い範囲で大量の土砂が海に流出した様子を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の気候変動観測衛星「しきさい」がとらえた。河口付近から10~20キロ先まで海が土砂で濁っているのが分かる。 この衛星画像は13日午前10時50分ごろに撮影した。データを分析した広島大の作野裕司准教授(衛星海洋学)は「海の濁りの広がりから当時、川の流れが相当速かったことがうかがえる。今後、ほかのデータも組み合わせて、大雨などに伴う、土砂の広がりを予測し、漁業や養殖業者向けに事前に通知できる仕組みを作りたい」と話している。(杉崇)

    台風19号で土砂流出、海濁る 「しきさい」撮影:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2019/10/17
    川の流れが相当速かったことがうかがえる。
  • Japanissa taifuunin vaatimien kuolonuhrien määrä nousee – ainakin 48 kuollut, monen kadonneen pelätään joutuneen tulvavesien viemiksi

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    halca-kaukana 2019/10/14
    フィンランドYLEが伝える台風19号の被害
  • JAXA | 北極海の海氷面積が9月17日に年間最小値を記録 ~薄氷化が進行~

    大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所(極地研)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、水循環変動観測衛星「しずく」のデータを用いた北極海の海氷観測研究を連携して進めており、得られた海氷情報を極地研の北極域データアーカイブシステム(ADS、https://ads.nipr.ac.jp/vishop/)を通じて準リアルタイムで公開しています。 北極海の海氷面積は毎年9月に最も小さくなります。「しずく」に搭載している高性能マイクロ波放射計(AMSR2)による観測データを分析した結果、今年は9月17日に極小値となる396万平方キロメートルを記録し、その後増加に転じました。この面積は今年の最小値と見られ、2012年に次ぐ衛星観測史上2番目の小ささとなりました(図1)。 また、数値予報モデルで算出した海氷の体積(海氷量)は2012年よりも小さくなっていました(2012

    JAXA | 北極海の海氷面積が9月17日に年間最小値を記録 ~薄氷化が進行~
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/09/27
    「しずく」の観測。北極海の海表面積は毎年9月に最も小さくなる。今年は2012年に次ぐ衛星観測史上2番目の小ささ。氷の厚さも薄くなっている。
  • ソユーズ打ち上げ中に落雷も、GLONASS衛星は打ち上げ成功

    ロシアの「ソユーズ 2.1b」ロケットの打ち上げが5月27日に実施され、ロケットに雷が落ちるというハプニングがあったものの、人工衛星「GLONASS-M」は無事投入に成功しました。 ロシアのプレセツク宇宙基地から打ち上げられたソユーズ 2.1bは、落雷にあいながらも航行を継続。なお、ロケットが雷に打たれるケースは1969年の「サターンV」ロケットの打ち上げでも発生しました。 そして、打ち上げられたGLONASS-Mは予定軌道に投入されただけでなく、オンボードシステムも正常に動作していることが確認されています。 測位システムのGLONASSを構築するGLONASS-Mは最新の航行衛星で、ロシアの軍事用途、および民生向けのサービスを提供します。 Image: Roscosmos ■Lightning Strikes Russian Rocket During Satellite Launch

    ソユーズ打ち上げ中に落雷も、GLONASS衛星は打ち上げ成功
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/06/01
    1969年のサターンVロケットも落雷に遭ったことがある。
  • JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成30年10月29日に打ち上げた温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)※1の初期機能確認運用※2を実施していますが、12月12日から14日にかけて、同衛星に搭載された「温室効果ガス観測センサ2型(TANSO-FTS-2、以降FTS-2)」の初観測を行い、FTS-2が正常に動作することを確認しました。 FTS-2は、温室効果ガスがその種類に応じて固有の波長の光を吸収する性質を利用して、大気中を通過する光の波長成分を細かく分解(分光)し、固有の波長での吸収度合い(吸収線)を測定することで、温室効果ガス濃度を算出します。文図1は、12月13日午後1時頃の名古屋上空の観測結果※3です。二酸化炭素、メタン、一酸化炭素等による吸収を受けた正常な分光データを計画通り取得し、FTS-2の健全な動作を確認しました。 また、FTS-

    JAXA | 「いぶき2号」搭載 温室効果ガス観測センサ2型(FTS-2)の初観測について
  • H2Aロケット打ち上げ いぶき2号や小型衛星載せ:朝日新聞デジタル

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2018/10/30
    朝日恒例の空撮。今回は短い。
  • 「いぶき2号」打ち上げ成功 | NHKニュース

    地球温暖化の原因とされる温室効果ガスを観測する日の人工衛星「いぶき2号」を載せたH2Aロケットは、29日午後1時8分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、「いぶき2号」は予定どおり分離されました。また、一緒に搭載したUAE=アラブ首長国連邦の地球観測衛星の分離も予定どおり行われ、打ち上げは成功しました。 ロケットは補助エンジンなどを切り離しながら上昇を続け、打ち上げからおよそ16分後の午後1時24分ごろ、高度612キロ付近で「いぶき2号」を予定どおり分離しました。 また、今回、H2Aロケットは海外から3機目の打ち上げの受注となったUAE=アラブ首長国連邦の地球観測衛星「ハリーファサット」も載せていて、「いぶき2号」に続いて、午後1時32分ごろに予定どおり「ハリーファサット」を分離して打ち上げは成功しました。 日の「いぶき2号」は、環境省とJAXAなどが開発した人工衛星で全長は

    「いぶき2号」打ち上げ成功 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2018/10/30
    きれいな打ち上げ。いいお天気でよかった。