コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
クラムボン・ミトによる、一線で活躍するアーティストから、その活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける対談連載『アジテーター・トークス』。先日公開した第一弾【クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」】では、大森靖子とポップミュージックに対する考え方を語り合ってもらった。第二弾となる今回は、先日リリースしたシングル『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 03 ハイファイ☆デイズ』がオリコン週間シングルランキングで1位を獲得するという快挙を成し遂げた、アイドル育成シュミレーションゲーム『アイドルマスター』シリーズの楽曲を手掛けるサウンドプロデューサー・内田哲也氏をゲストに迎えた。二人の関係性から、日本コロムビア社ディレクター・柏谷
佐藤亜美菜はAKB48出身の声優である。AKBといえば二次元オタク界隈では押しも押されぬ嫌われ度No.1のアイドルグループであり、そんなグループのメンバーであった亜美菜が声優になると発表されたときには、当然ネット上では大いに叩かれたものである。ましてや、その亜美菜が『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人気小学生アイドル「橘ありす」の声を担当するとなれば、大炎上が巻き起こったのも無理はない。2014年末にこの発表がなされたとき、少なからぬ数のデレマスPが嫌悪感を示し、2chやまとめブログでは苛烈な攻撃が亜美菜に向けられた。AKB出身という事実に加え、過去に暴走族関係者と思しき人物と飲み会で同席していたことがわかる写真の存在などが伝わると、バッシングの激しさは頂点に達し、「アイマス界一生の汚点」とか「キャラクター本体まで大嫌いになった」などといった言葉が数限りなく書き込まれた。当時の反応
エイプリルフールって、「嘘をついてもいい日」だよね。 だから、みんなが笑って「嘘かーい!ゲラゲラ」って済ませられたり、ファンサービス的に普段できないネタができるのが、いいよね。 でも、元祖モバゲーの「シンデレラガールズ」のエイプリルフールネタ、「シンデレラパーティー 〜ドリーム・ステアウェイ〜」は、「嘘」を「虚構」と捉えてぶつけてきたので、ぼくは慄いているんだ。 - ネタバレありでいきますね。 プレイした人は口々に言いました。 「ゼロ年代のあれだ!」 「エロゲーだ!」 「痕だ、雫だ、リーフだ」 「仮面ライダー龍騎だ」 「聖杯戦争だ」 世代で反応変わりますね。 ぼくは「雫だ!」派でした。 人の生死と、メタ的な含みのあるストーリー。 長編でした。 ただの「なんちゃってノベルゲームパロディ」じゃない。 一つの笑いもなく静かに幕を閉じる、本格的なノベルゲーム。 一度見たら、次にシンデレラガールズを
この記事は100%私見です。前置きとして(ワタシの書くものはほぼ全部そうですけど)。 ★1:ステージで歌うことはアイドルにとって必要なのか? ★2:アーティスト、シンガーとしてアイドルはどこまで踏み込んだらアイドルじゃなくなるのか? ということについて、ワタシがどういう考えを持っているのか。 過去記事で問われたので、ふわっとしている感覚を一度ちゃんと整理してみようということで、 それを書きます。興味のある方だけ読んでください。どうでもいい方はそっ閉じで。 <アイドルってなんだ?> 8年間、アイドルマスターのプロデューサーをやってきて、 実は疑問に思ったことがなかったんですね。 「アイドルはステージで歌って踊るものだ」ということについて。 今回、デレアニ関連の記事を書いたことで「歌わないアイドルという道もあるではないか」 というクエスチョンを頂きまして、これはいい機会なのでちゃんと勉強してお
デレアニ2期から本格登場の美城常務ですが、よくも悪くも話題になりますね。 ダメっぽい人、実はできる人、評価は割れまくっています。 強引なやり方をして反発されているのはマイナス評価、 武内Pの案を却下しなかったことや、楓さんのライブをやらせたことなどはプラス評価、 といったところでしょうか。 第二期の台風の目となっている美城常務とそのヴィジョンについて、 登場した14〜16話までを通した形で書いてみようと思います。 1)346プロのアイドル部門は採算がとれているのか? 自分としては、まずここが気になるところなんですよね。 常務が来る前の346プロって、仕事の規模が小さいんですよ。 1話の楓さんを筆頭とした346プロアイドル主力のライブ、 会場がパシフィコ横浜でした。アイマスライブでもよく使うここ、キャパは4000人クラス。 アニマスの新春ライブ(でしょう)を披露した場所です。 ここは弱小76
TVアニメ アイドルマスター シンデレラガールズ G4U!パック VOL.3 (初回生産限定 ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」の限定アイドル(描き下ろし! )が手に入るシリアルナンバー 同梱) 出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント 発売日: 2015/07/23 メディア: Video Game この商品を含むブログ (2件) を見る 死闘開幕。 アニメ2ndシーズン開始初っ端から「男だらけのSideM一周年記念ニコ生」、「偉いおっさんだらけのアイマス10thライブ直前ニコ生」との連続放送になるというアイマスの超過密コンテンツぶりを再認識する異常事態。 そのまま現在、西武ドームで戦っておられるPの皆様の気力体力には敬服します。自分は体力と財布の問題で二日目LVだけに妥協しましたよ……。 ともかく2nd初回、さすがにあれだけ考察しておいただけあって予
昨夜の、音Pの言葉から始まった議論のような議論でないようなもののこと。 リアルを振り返ると、ずっとサボっていた可奈ちゃんいここまでやさしくする765プロはホワイトすぎるようにも見える。 — ot02070(音P) (@ot02070) 2014, 10月 11 逆に、色々あって夢を諦めようとする可奈ちゃんに、あきらめさせないようにする姿は呪いのように思えなくもない。 — ot02070(音P) (@ot02070) 2014, 10月 11 ただ、「どうして私なんかにかまってくれるんですか」からの流れは、もうそういうこと吹き飛ばすくらいの威力あるんだよなあ。無条件の破壊力。 — ot02070(音P) (@ot02070) 2014, 10月 11 春香さん自身が自分が呪いじゃないかと苦悩するのがあの映画でしょう。だから私は天海春香だからという台詞が出てくるんでしょう。 自戒を込めて —
ようやく、『アイマス』と『ラブライブ!』のアニメを全部見ました。 ○普段アニメを視ない人間が『アイマス』を視続けた結果 ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』視てみたその1 あとアイマスブログを辞めてみた ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』視てみたその2 ドム先輩のフトモモがヤバい ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』視てみたその3 彼女たちの「今」はいつだって輝いているのだろう ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』視てみた 一期まとめ ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』二期視てみたその1 元アイマスブロガーから見たμ'sとA-RISE ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』二期視てみたその2 楽しくて可愛いのがラブライブ! ○とあるアイマスPがアニメ『ラブライブ!』二期視てみたその3 彼女たちのこれまでと明日 さて、日々検索しているとよく見かけるのが「
なーんとなく。 頭のなかでモヤモヤしていることの覚書。 公式が最初に作ったのは、ユーザー=プロデューサーという定義。 ゲームの目的は2つ。 彼女たちを「トップアイドル」にすること。 ユーザーが「アイドルマスター」となること。 この2点は、「両輪」だったのだろうか。 ランキングの頂点を目指すとき、プロデューサーの瞳に彼女たちの姿は映っているのだろうか。 一人の少女の幸せを願った時、プロデューサーという肩書はむしろ絶望の鎖ではなかったのか。 プロデューサーからファンが分岐したのは、いつのことなのだろう。 それとも、はじめからまったく別のものだったのだろうか。 ただ少なくとも、「他の誰かがプロデュースしているアイドルを眺める」ところから始まったのではないかと思う。 そこでプロデューサーの位置に置いてるのが公式なのか、SS作者なのか絵描きなのかニコマスPなのかは様々だけど。 個人的にファンの存在を
ここ一ヶ月ほど、『キラメキラリ』の素晴らしさについて考えていました。 (やはりmobiusPの動画は素晴らしい) ちっちゃくて明るくて可愛いやよいの、コテコテなほどに可愛らしい元気ソング。なんでこの曲が、こんなにも心を打って、そしてなんで泣けるのか。先日twitterで考えを取りまとめていたので、こちらでも文章にして掲載します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ まず、とにかく元気になる。心がすごく元気になる。ベースが飛び回るメロディの縦ノリとやよいの歌唱の横ノリがスーパーボールのように跳ねまわって楽しいのに、総合的にはド安定してて落ち着ける。舌っ足らずに歌ってて、可愛くて、あざとい程に狙ってて、所謂『一般人』にしてみれば「キモい」と言うであろう歌なんだけど、歌詞と曲を噛み砕くとすっげー元気づけられる。サビがまたいいよね。
息子最大の難関ともいえる23話を越えた先にあるものは? 大変な時期の父さんことcha73です。 アニマス全話の中でも一番分かりにくかったといわれ、評価の割れる24話でございます。 過去記事はこちら。 3歳男児が見たアイドルマスター 総合 ※この記事はアニメのネタバレを含みます。ご注意下さい。 本題の前に、いつもの報告などなど。 【息子、アイマス似のアニメを発見?】 ある日、父さんはとあるアニメを見ておりました。すると、 息子「おとうさーん! このアニメ、アイドルマスターに似てるね〜」 cha「え? そんなことはないだろ」 息子「でも伊織の声がする!」 そうです、見ていたアニメというのはコチラ。 ゼロの使い魔3期(4期のついでに) cha「まあな、確かに伊織の声(ヒロインのルイズ)だけどもw でもそれだけだろ」 息子「美希ちゃんもいるよ」 美希・・・? いたーっ!! cha「確かに金髪で胸も
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