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音楽配信に関するja_bra_af_cuのブックマーク (18)

  • 日本の音楽サブスク現状、ブレイクへの秘策はあるのか。LINE MUSIC高橋COOに聞く【西田宗千佳のRandomTracking】

    日本の音楽サブスク現状、ブレイクへの秘策はあるのか。LINE MUSIC高橋COOに聞く【西田宗千佳のRandomTracking】
  • 世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) @gendai_biz

    4月3日、世界最大の音楽ストリーミング配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がニューヨーク証券取引所に上場した。ストリーミングによって、世界の音楽市場はどれだけ回復したのか? アーティストはビッグデータをどう活用しているのか? 『ヒットの崩壊』著者で音楽ジャーナリストの柴那典さんが考察する。 急成長を遂げる世界の音楽市場 今、世界全体の音楽市場が大きな成長を見せている。そして、日だけがそこから取り残されている。 国際レコード産業連盟(IFPI)の発表によると、2017年のグローバルな音楽市場は前年に比べて8.1%増加し、約173億ドルとなった1。 2015年の3.2%増2、2016年の5.9%増3に続き、3年連続で市場が拡大。さらなる大幅増となり、過去10年で最高額を記録した。 この数字は、1999年以降落ち込みを続けてきた音楽市場が2014年を底に明らかな回復期に入ったことを

    世界の音楽市場の足を引っ張っているのは、日本の音楽業界だった(柴 那典) @gendai_biz
  • AppleのiTunesの音楽ダウンロードは来年3月末に終了を発表するとの報道

    先日Apple Musicの立役者であるJimmy IovineがBBCの取材に対してiTunesの音楽ダウンロードが終了する計画があることを認めたことを報じた。 この報道を受けてHipHop DXAppleのPR担当が「真実ではない」と否定するコメントを発表したが、匿名の情報筋ではなくAppleの重役が、iTunesの音楽ダウンロードに終了の計画があると発言したのは、これまでと比べると大きな変化である。 それを補強するかのようにDigital Music NewsにiTunesの音楽ダウンロードの具体的な終了発表時期が掲載された。 Digital Music Newsの複数の情報筋の発言によれば、AppleiTunesの音楽ダウンロードの終了を発表するのは、2019年の3/31。これは以前から囁かれていた時期とも合致する。 なおこの日でiTunesの音楽ダウンロードがいきなり終了する

    AppleのiTunesの音楽ダウンロードは来年3月末に終了を発表するとの報道
  • 上場後のスポティファイは「音楽版Netflix」になるという予言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ストリーミング業界の巨人「スポティファイ」は、今年前半に上場に踏み切り、時価総額は200億ドル近くに達するとみられている。ただし、スポティファイの上場は通常のIPOとは異なる「直接上場(ダイレクト・リスティング)」という形式になる見込みだ。 スポティファイがある種の「奇策」とも呼べる方法で上場を行う背景には、同社が世界1億4000万人のアクティブユーザーと、7000万人の有料会員を抱えつつも、収益化を果たせていない現実がある。 スポティファイの有料会員は約10ドルの月額費用を支払っているが、そのうち約6.5ドルはレコードレーベルやアーティストへの支払いに消えていく。残りの3.5ドルから利益を生み出すのは、非常に困難であるのは明らかだ。 スポティファイが収益化を果たすためには、月額費用を値上げする道もあるだろう。しかし、無料の音源があふれている世界で値上げに踏み切ることは、会員数の大幅な減少

    上場後のスポティファイは「音楽版Netflix」になるという予言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」(柴 那典) @gendai_biz

    AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「当の流行歌」 「ヒットの方程式」が変わった 文/柴那典(音楽ジャーナリスト) ふとテレビをつけると、生放送の音楽番組が目にとまる。数十組以上のアイドルやアーティストがかわるがわる登場するような特番だ。たいていは3時間から4時間、なかには10時間以上ぶっ通しで放映されるものもある。いつのまにこんなに増えたのか。「音楽が売れない」と言われ、音楽業界の不振が叫ばれて久しいのに、どうしてだろう……? そんな風に感じたことのある人は、少なくないのではないだろうか。今回の記事では、そんな素朴な疑問を皮切りに、さまざまな角度から現在のポピュラー音楽を巡る状況を読み解いていきたい。 アップルやグーグルLINEなど大手IT企業が定額制のストリーミング配信サービスに乗り出し「ストリーミング元年」ともなった2015年。激動の時代を迎えた音楽ビジネス

    AKBより三代目JSB!? CD販売数ではもはやわからない「本当の流行歌」(柴 那典) @gendai_biz
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/12/29
    初週売上型からロングセール型へとの論
  • 定額ストリーミングサービスは音楽に何をもたらす? 専門家・榎本幹朗が分析する現状と未来

    Apple MUSIC』が7月1日にスタートし、『LINE MUSIC』『AWA』と合わせて国内大型ストリーミングサービスが出揃って約1カ月半が経過した。8月末に無料トライアルが終了するサービスもあるため、ユーザーもどのサービスを選ぶべきか判断の時が近づいている。音楽配信について長く論じてきた識者は、この移り変わりや現状をどう捉えているのだろうか。今回は音楽配信の専門家であり、『Musicman NET』連載の格論考『未来は音楽が連れてくる』の著者でもある榎幹朗氏を直撃。各社の動向や『Spotify』や『PANDORA』といった海外サービスとの比較、今後の見通しなどについて多角的に語ってもらった。 「3大ストリーミングサービスは予想以上に伸びている」 ――『LINE MUSIC』、『AWA』、『Apple MUSIC』という3つの国内大型ストリーミングサービスが出揃ってから約一ヶ月が

    定額ストリーミングサービスは音楽に何をもたらす? 専門家・榎本幹朗が分析する現状と未来
  • 連載第53回 YouTubeの広告料でアーティストが暮らすには1億9000万回の再生数が要るらしい | Musicman-net

    レコード産業を覆うYouTubeのジレンマ >> 『未来は音楽が連れてくる』完全版 第二巻(新刊)が発売中! ▲テイラー・スウィフトの『Blank Space』。先日、Spoitifyから全楽曲を引き上げ、議論を巻き起こした。CDアルバム『1989』は2002年以来最多のセールスとなる初週128万枚を記録。YouTubeでの無料視聴も3倍弱に激増している 少し歴史から離れて、今の話をしよう。今年9月、バルセロナ。フューチャー・ミュージック・フォーラムでのことだ。 「YouTubeはプロモーションになってません」 英国最大のインディーズ・レーベル、ベガーズ・グループのデジタル部門を率いるサイモン・ウィーラーは講演でそう述べた(※1)。ベガーズにはアデル、ベック、レディオヘッドなどが所属している。 「なぜならリスナーはYouTubeで音楽を消費する。そこで終わりです」 保守的なCD派だからそう

    連載第53回 YouTubeの広告料でアーティストが暮らすには1億9000万回の再生数が要るらしい | Musicman-net
  • Apple Musicに「ドハマり派」vs.「ないわー派」、何が違う?

    アップルの音楽配信サービス「Apple Music」がサービスインしてはや1週間。以前から音楽配信サービスをいろいろ試していた著者はドハマりし、今ではApple Musicなしの生活が考えられないほどになりました。「Apple Musicサイコーッ!!」と叫びながら川辺を走りたい気分です。 そのまま鼻息荒いテンションで、iPhoneユーザーである弟に「Apple Musicどう!?」と聞いたところ、「iOS 8.4にしたけど全然使ってない」と予想外の答え。姉弟にもかかわらずまったく意見が合わなかったので、どうしてApple Musicの印象がここまで違うのか話してみました。 ドハマり派 vs. ないわー派 音楽鑑賞スタイルの違い まずそれぞれの音楽鑑賞スタイルについて整理してみます。 姉(筆者)28歳 仕事中、家事、移動中などBGMとして音楽を流している。ラジオやPodcastも聴く 好き

    Apple Musicに「ドハマり派」vs.「ないわー派」、何が違う?
  • ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば

    いよいよApple Musicがスタートしましたね。 まず、最初に気付いてツイートしたこれが1000RT越えてビビった。 こうしてみると、今の時代の「音楽」をあらわすイメージは「音符」でも「ディスク」でもなく「たくさんの手が上がっているライブの光景」なんだな、ということがよくわかる。 pic.twitter.com/rapGF0k32i— 柴 那典@新刊『平成のヒット曲』発売 (@shiba710) 2015年7月1日 これはもう、当にそういうことなんだと思う。 AWAもApple Musicも、このデザインを選んだということは、ここに何か象徴的なものを感じていたからだろうし。 というわけで、今日はApple Musicが発表されて、さてどうなったでしょう、これから先どうなっていくでしょう、という話です。 ■潮目が変わった2015年 shiba710.hateblo.jp これを書いてい

    ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/03
    プレイリストとしてのアルバムでなくそのコンセプトが重要になる、歌詞カードが記憶のキーとして重要になるのでリッチ化する、文脈や価値を堅実に読み解く批評が求められる、のではないかといった未来予想。興味深い
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/02
    『ネットワーク・ミュージッキング―「参照の時代」の音楽文化』読むいい機会か
  • ガトリングチューン インタビュー | 【ボカロ × ストリーミング】で海外へ発信|THE MAGAZINE

    2015.5.30 以前から海外ストリーミングサービスで注目を集めていたSpotifyでいち早くヒットを飛ばし、今回、新作『ボカロのダンスカーニバル feat. 初音ミク』をリリースするガトリングチューン総合プロデューサー加藤さんに「ボカロ」、「Spotify」と言うキーワードでお話を伺いました。今回のインタビューでは、気になる「Spotifyへの見解とアプローチ」と「日から生まれたボーカロイド楽曲を海外へ」という2面から、ボカロ楽曲を海外発信しているガトリングチューン総合プロデューサー加藤さんに迫ります。 ——ガトリングチューン総合プロデューサーである加藤さんは、Spotifyについて、どのような印象をお持ちですか? Spotify は去年ドイツ旅行した時にドイツ人の友達が使っていて知ったんですが、当に驚きました。洋楽であれば、著名なアーティストの曲はほとんど聴けるんですね。「これ

    ガトリングチューン インタビュー | 【ボカロ × ストリーミング】で海外へ発信|THE MAGAZINE
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/05/30
    いつか読むかもしれない
  • 元ギャラクシー500のドラマーによる、音楽ストリーミングに関する記事 – KingInK

    自分が大学時代によく聴いていたメランコリックなバンド、ギャラクシー500のドラマーで現在はデーモン&ナオミで活躍するデーモン・クルコフスキーが2012年の11月に、ピッチフォークのサイトに寄稿した記事。月額制の音楽ストリーミング・サービスが、ミュージシャンに雀の涙ほどの印税しか払っていないことを述べたもの。1年前の記事なので各サービスの財政状況は変わっているかもしれないが、先日もジョニー・マーがSpotifyを糾弾してたりするのを見ると、ミュージシャンの待遇はさして変わってないだろう。 ただし自分もこれに似たサービスに関わっていることもあり、ミュージシャンへの還元よりも株主の利益を優先してしまうSpotifyやPandoraの行動も、まあ理解できなくはない。これらの会社の成長と、ミュージシャンの利益を両立させるのはどうすれば良いのか、というのが悩ましい点でして。 ちょっと話はズレるが、いま

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/01/06
    最後の一段落おもしろい
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/10/14
    spotifyなんかと並べて考えるべきなのはニコ動だろうっていうのは同意。
  • 「LINE Music」はスマホの普及で壊滅した「着うた」文化を蘇らせる - 日々の音色とことば:

    フィーチャーフォンによるシングルトラック配信、いわゆる「着うた」「着うたフル」の売り上げは前年比48%という劇的な縮小。そして、上の表には書いてないけど、2013年上半期の音楽配信の金額ベースの総計は前年比74%なので、PC・スマホでのアルバム配信の伸びや、サブスクリプションの普及をもってしても、着うた市場壊滅による売り上げ減少を補えていないという現実がある。 やはり、この数字が証明しているのは、スマホに移行した人が音楽を買わなくなった、そのことによって「着うた」文化自体が壊滅したということなんだと思います。そういや、最近は、街中でもてっきり着うたや着メロが鳴ってるのを聞かなくなった。マナーモードの普及で着信音を鳴らすこと自体が減ってきたのもあるだろうし、聴いたとしてもプリセットの電子音がほとんどだしね。 ■「ジュークボックス」→「着うた」→「LINE Music」 で、「着うた」という文

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/08/26
    "「LINE Music」が提供しようとしているものは、単なる音楽配信ではなく、着うたやジュークボックスと本質的に同じ「音楽をきっかけにしたコミュニケーションツール」そのもの""LINEのサービスの特性は「速さ」"
  • 日本では「好きに違いない未知なる音楽」と自然に出合える環境なんて無理なことなんだ - Rocketboy Digital

    雑誌WIRED VOL.8が発売されました。私にとって発売日が待ち遠しい雑誌の一つで、VOL.8のテーマは「これからの音楽 - 21世紀をサヴァイヴするコンテンツビジネス」。 実は、私自身、かなり(洋楽の)CDを買う人です。新譜は月10枚、中古も月20枚ぐらい買うので、ちょっと普通じゃないかもしれません。 でも私の周りにCDを買う人なんてまずいないし、iTunesでダウンロード購入して聴いてる人もほぼいません。 音楽を(CD、ダウンロード問わず)普段買わない人に音楽を買ってもらうのは非常に難しい事だと思うんです。というか、普段CDを買わない人にCDを買わせるのは、ほぼ絶望的に近いと感じてます。 それよりも、年に数枚は買う人、そして私みたく何十枚買う人、ここにターゲットを当てるべきだと思うんです。 そのためのインフラが日ではかなり遅れていると感じてます。 まず私たちCDを買う人たち(ダウン

    日本では「好きに違いない未知なる音楽」と自然に出合える環境なんて無理なことなんだ - Rocketboy Digital
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/04/19
    あしたにでもやってみようか
  • 連載第00回 4. ソーシャルミュージックで見えてきた 音楽産業の次世代型ビジネスモデル | Musicman-net

    ーー楽曲のダウンロード販売に将来はないのでしょうか。 榎:アップルはクラウド配信に加えてもうひとつの手を打っている、という噂があります。HQオーディオの許諾交渉を欧州でやっているらしいんです。このHQオーディオのダウンロード販売が、パッケージ販売の正当的な代替になっていく気がします。ただ、さまざまなサービスがあるなかで中でHQオーディオがある、という陣形を創らないと、失敗するのではないかと見ています。 どう組み合わせるとHQオーディオのダウンロード販売が輝いてくるか、試しに描いてみましょう。 まずパーソナライズド放送などで新しい音楽に出会ってもらい、ここは広告収入でまかなう。そのアーティストを聞き込むために定額制音楽配信を使ってもらい、サブスクリプション収入を得る。ファンになったらHQオーディオも個別にダウンロード購入してもらい、パッケージ収入に該当する売上を建てるという形です。 情報ビ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/19
    turntable.fm:“ソーシャルゲームとソーシャル・ミュージックをかけ合わせた”仮想DJサービス。音楽が次世代的なビジネスの先駆になるというのは樺島榮一郎先生もいってたな
  • ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回のエントリでは、着うたフルとCDシングルの年間チャートの違いから、今起こっている変化を考察してみたが、それがこれから先どういった変化をもたらしうるのか、というお話をしてみたい。とりあえず、CDシングルと着うたフルのお話からはじめて、ガラケーからスマホへの移行、CD、配信全般についてざっくりと見ていくことにする。 どうなるCDシングル、どうなる着うたフル CDシングルは長いこと右肩下がりで推移してきたが、2010年から上昇、2011年もさらに上向きで、数字だけを見れば回復しているとも取れるのだけれど、その成長は秋元康プロデュース作品やK-POPに依存するところが大きい。 良く言えばプレミアム、悪く言えば抱き合わせの特典商法が功を奏した部分もあるのかもしれないが、全体として底上げされている感はなく、AKBやK-POPブームが終われば、また大きく傾くことになりそう。 一方の着うたフルも先行き

    ガラケーからスマホへ:どうなるCD、どうなる音楽配信 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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