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軍事に関するja_bra_af_cuのブックマーク (6)

  • 「虐殺に目をつぶるというメッセージ」防衛省のイスラエル製「攻撃用ドローン」購入検討、専門家が警告

    防衛省が打ち出している計画は、ガザへの攻撃を続けるイスラエルとの関係を見直す国内外の動きに逆行するものだ。

    「虐殺に目をつぶるというメッセージ」防衛省のイスラエル製「攻撃用ドローン」購入検討、専門家が警告
  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

    Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/12/09
    こんなことを公言しちゃえるとは/追記:発表してるわけじゃないのか:https://twitter.com/Buffalo1999/status/1601470416815808512
  • 「大学の軍事研究」は何が問題か

    予定より長くなったので、最初にアブストラクトを入れておきます。 ・フンボルト理念やマートン規範は、主に国家の事情(軍事)と市場の理論の二つから脅かされる。この二つの力の介入を大学が回避することは不可能だが、一定の緊張関係は求められる。 ・産学連携より軍学の方がより危険な点があるとすれば「機密」という問題である。第二次世界大戦の敗戦は、この問題に折り合いをつけなければいけないというプレッシャーから、日の大学を解放したという面はある。 ・日はそのかわりに、学術界主導の基礎研究体制の導入に成功した。これを担ったのが日学術会議であった。ただし、これはその時々の政権にとっては必ずしも歓迎すべきことではなく、徐々にこの権限は剥奪されていった(しかし、これは合法的に行われたこと、また学者の側の積極的な抵抗は見られなかったことは認めねばならない)。 ・一方、戦間期の軍事動員体制を引きずった戦勝国にお

    「大学の軍事研究」は何が問題か
  • DW News on Twitter: "A DW investigation has revealed that the footage used by major media outlets for decades to depict the 1945 atomic… https://t.co/9otGWszaTN"

    A DW investigation has revealed that the footage used by major media outlets for decades to depict the 1945 atomic… https://t.co/9otGWszaTN

    DW News on Twitter: "A DW investigation has revealed that the footage used by major media outlets for decades to depict the 1945 atomic… https://t.co/9otGWszaTN"
  • コスパ最優先の「次世代の戦争」――実験場になったリビア内戦が示すもの(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    埋蔵量でアフリカ大陸一の産油国であるリビアの内戦は、多くの国が介入する代理戦争の様相を呈している介入する外部の国は「自軍兵士の犠牲を減らしつつ戦果をあげる」という意味でコスパをあげるため、遠隔操作できるドローンと、戦死しても「戦死者」にカウントしなくてよい傭兵の利用を増やしているしかし、その結果、外部のスポンサーにとって介入のハードルが引き下がっていることで、リビア内戦は激化しつつある 国際的に注目されることの少ないリビア内戦は、次世代の戦場の実験場になっている。そこでは「自軍兵士の犠牲」というコストの削減が目立つが、それは結果的に戦闘をドロ沼化させてもいる。 「空爆誕生の地」の現在 現代の戦場で当たり前のように行われる空爆は、イタリア・トルコ戦争の最中の1911年にイタリア軍が北アフリカのリビアで初めて行ない、その後の第一次世界大戦などで急速に普及した。空爆は「自軍兵士の犠牲を減らしなが

    コスパ最優先の「次世代の戦争」――実験場になったリビア内戦が示すもの(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ライフリングの歴史と原理

    火薬の燃焼ガスを、一定方向に収束させてやることで金属チップを高速で射出し、相手にぶつける、いわゆる「銃」「砲」というものは9世紀頃からその原型が存在していました。 最初の銃は、片側を閉じた金属パイプに火薬と弾丸を詰め込み、横の小孔から火を付けて発射するというもので、狙いをつけるという事ができるようなものではなく、なんとなく敵の方向に向けて撃ち放つだけのものでした。 当然、燃焼ガスが横にも漏れますので効率が悪く、威力も火薬の量からすればかなり低いものでした。 さすがにこの形式は非効率だし、面倒くさいということで、まず銃把というパーツが付け加えられ、ついで引き金と着火装置の組み合わせが導入され、1500年台には我々がイメージするような銃の形、火縄銃(マッチロックガン)の形が出来上がります。 これで、標的に狙いを付けたまま、最小限の動作で発射する事はできるようになりましたが、まだまだ、銃弾の命中

    ライフリングの歴史と原理
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/07/07
    “この時代の歩兵は「〔銃撃密度を上げる必要性から〕隊列を守って指示通りのタイミングで撃つこと」が何よりも重要視されました。これを実現するために特に発達するのが「マーチング・バンド」のような軍学”
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