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noiseに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) - 指揮者だって人間だ

    2014-04-22 ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) 考え方 音楽 いまさらですがちょっと話題になっていた大友良英出演の題名の無い音楽会をみました。 いやあ面白かった。 「地上波でメルツバウが流せるなんてうれしいなウヒヒ」と興奮しながら自分の持ってきたノイズミュージックのCDをかける大友さんと終始興味なさそうで不機嫌だった指揮者の佐渡裕とのテンションの落差が最高。 それにしてもノイズミュージックを受け入れられない佐渡裕の度量は狭いなあと感じました。 クラシックをやっている人だからノイズミュージックを理解できないかと言ったらそんなことは絶対にない。 クラシックとノイズは地続きなんです。 少々長くなりますが、クラシックからノイズミュージックに至るまでの系譜と、それぞれの楽しみ方の違いを私なりに解説したいと思い

    ノイズミュージックがクラシック音楽から地続きであることの解説 (大友良英出演「題名の無い音楽会」を見て) - 指揮者だって人間だ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/04/23
    "与えられた自由が大きすぎるがゆえにその中に気持ちよさのルールを探す芸術性""ノイズミュージックはまさに「自由の中に秩序を見出す」いい例だなーと"
  • あまちゃんの作曲家・大友良英が「題名のない音楽会」でノイズミュージックを特集して日曜の朝が破壊される。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    昨年、日中で流れた「あまちゃん」の曲を作った人、大友良英さんが「題名のない音楽会」に出演されてました。 大友良英さんは、実はノイズミュージックで世界的に有名な方らしく、今回は「影響を受けたノイズミュージック」ということで番組が放送されました。 しかし、ノイズミュージックというマイナーなジャンルのせいか、ずっと司会が困惑しているというシュールな時間が流れました。 さわやかな日曜の朝9時から番組スタート。 この方が大友良英さん。人の良さそうなおじさんです。 あまちゃんの曲のイメージが強いのですが、実はノイズミュージックの権威だそうです。 今回は影響を受けたノイズミュージックを紹介していきます。 まずは1曲目。ジミ・ヘンドリックスのウッドストックでのライブ。 アメリカ国家をギターで演奏した有名な曲です。 大友さんは、徐々にギターの演奏がめちゃくちゃになっていく所を絶賛します。 司会の佐渡さんも

    あまちゃんの作曲家・大友良英が「題名のない音楽会」でノイズミュージックを特集して日曜の朝が破壊される。 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/04/14
    相対主義・民主主義的な大友さんと普遍主義的な佐渡さんの対比がおもしろい。「誰かにとっては尊いものかもしれない」「ひとつのジャンルにとどまっていると嫌になってくる」
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