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soulに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • 「ソウルマンの死~追悼・志村けん」 輪島裕介|本がひらく

    志村が死んだ。という言い方は、常識的には不謹慎で敬意を欠くものだろう。しかし、毎週「志村、うしろ、うしろ」と真顔で叫んでいた1974年生まれ(そう、彼がドリフに加入した年だ)の私にとって、「コメディアン・志村けんさんが亡くなりました」といった「正しい」言い方はどうしても馴染めない。舞台や画面上の演者と、客席やお茶の間の観衆を明確に区別したうえで、観衆を興奮の渦に巻き込んでゆく芸能者に対して、あたかも個人的な知り合いのように馴れ馴れしく敬称をつけて呼ぶことはむしろ失礼であるように思える。 舞台と客席の、そして舞台上と舞台裏の区別は、ちょうど楽屋落ちや私生活ネタ満載の「オレたちひょうきん族」が「8時だョ! 全員集合」にかわって土曜8時の覇権を奪うあたりから格的に崩れてゆくことになる。安直に「素顔」や「舞台裏」を見せないプロの喜劇人として、ほとんど最後の世代に属する彼に対する、お茶の間から画面

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  • KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長

    KREVAがアルバム『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』をリリースする。この記事はそれにまつわるインタビュー。なのだけれど、単に作品にまつわる話だけでなく、ループミュージックについて、グルーヴというものについての、一つの質的なトークになったように思う。なので、彼のファン以外にも是非読んでみてほしい。 タイトル通り、このアルバムは彼の代表曲の数々をツアーやライブを共にしているバンドメンバーと共にレコーディングした一枚。しかし、ただ単に「バンドで録り直したベスト盤」以上の意味が、ここには宿っている。 KREVAはラッパーだし、彼の音楽のジャンルはヒップホップなのだが、このアルバムでは、アレンジも曲構成もほぼ同じなのに、その楽曲がソウルミュージックとして成立しているのだ。どういうことか。詳しくは以下を。(柴那典) 全部聴くことに意味がある ーー実は、アルバムを聴いてすごく驚いたんです。 K

    KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長
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    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/11/22
    60年代のライブ映像あまり知らなかったので嬉しい。アル・ジャクソンはジャズドラマーと奏法全く同じ。ソウルのギターやホーンの16部音符がスイングしだしてファンクの潜在的ダブルタイムにつながったのかも
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