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ジャズに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • 映画「セッション」を見た感想

    前に映画評論家の町山さんとジャズミュージシャンの菊池さんが評価を巡って論争してたって言う「セッション」見ました。 菊池さんの批判はあんまりにもクソ長かったので当時は読んでなかったと思いますけど、とにかくネットフリックスでやってたので見てみました。 なんだよ?これ?スンゲー映画じゃねーか! ジャズの歴史だとか実際はどうだとかなんて知りません。単に映画として素晴らしい。 ともかく一個の映画としての出来はアカデミー賞クラスであることは間違いありません。 どーしてもチャーリー・パーカーみたいなジャズの巨人を生み出したいがために、あり得ないほどに厳しく指導するフレッチャー教授と、とにかくジャズドラマーとして出世したい19歳のニーマンのバトル映画です。 これ、最後の9分強以外の部分はジャズ映画とかじゃありません。二人の戦いです。とにかくどっちも強烈な意思を持ってる。 それが、この最後の九分強で全部ひっ

    映画「セッション」を見た感想
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/12/02
    戦争ものなのに兵器や銃の扱い方が誤りだらけでミリタリー知識があると気になってみていられない,というのに近いと思う。楽器も音楽も知らない人ならドラマとしては楽しめるだろうけど・・・という
  • 音楽は過激派に屈しない パキスタンの楽団、世界で話題:朝日新聞デジタル

    伝統楽器でジャズを奏でるパキスタンの楽団が世界の音楽ファンの支持を集めている。ほとばしる即興の妙味に加え、聴く者を引きつけるのは、音楽家を攻撃するイスラム過激派に屈しない姿だ。その奮闘を描くドキュメンタリー映画の上映が日でも始まった。 2013年11月、米ニューヨーク。ジャズの殿堂「リンカーン・センター」に、白い民族衣装を身にまとった楽団「サッチャル・ジャズ・アンサンブル」が招き入れられた。曲目は名作「テイク・ファイブ」。静まりかえった劇場に、古典弦楽器「シタール」の幻想的な音色が響くと、歓声が沸き上がった。印象的な映画の一場面だ。 木や革を使った伝統楽器の調べは柔らか。指先や手のひらで拍子を刻む太鼓「タブラ」や、伸びやかな竹笛「バーンスリー」も生かした演奏風景は、この公演に先立つ11年に、動画サイトで100万アクセスを超えた。 原曲のピアノ奏者デイブ・ブルーベックは「他に類のない演奏」

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