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天文学に関するja_bra_af_cuのブックマーク (19)

  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初
  • 月光浴の科学(サイエンス)  -その3- | 星空の楽しみ方

    -月の満ち欠けと明るさ- 満月の日に月を見るとお盆のように丸く見えます。 満月の時はいつ見てもそうなので、別に不思議にも思わないかも 知れないのですが、実はこれとても不思議なことなんです。 月が当にお盆のように平らな存在なら、太陽の光を均等に反射する ので、一様な明るさに見えて不思議はありません。 でも月以外の太陽系にある球形をした天体(=太陽と惑星)はそんな ふうには見えません。 周辺減光といって中心部分よりも周辺部のほうが暗くなるのが 普通なんです。(上の写真は木星ですが、明らかに周辺が暗く なっているのが分かります。) 通常の物体表面の反射特性というのは正面から当たった光は 拡散反射をしてわりと輝度が一様に見えます。 しかし、とても浅い角度で光が入射すると正反射をする分が増えて、 光が入射した方向に拡散成分の光が反射されなくなるという現象が 多くの表面反射で起こります。 図が少し変

  • ベテルギウスの爆発は10万年以上先になりそう

    ベテルギウスの明るさの変化を理論分析した結果、超新星爆発を起こすまでまだ10万年程度の時間が残されていることがわかった。 【2021年2月12日 カブリIPMU】 オリオン座の肩の位置に輝く1等星ベテルギウスは、恒星進化の最終段階にある赤色超巨星で、「いつ超新星爆発を起こしてもおかしくない」と言われることが多い。2020年初めに前例のないほど大幅に減光し一時的に2等星になった際には、爆発のときが迫っているのではないかとの憶測もあった。だが最新の研究によれば、どうやら私たちが超新星を目撃できる可能性は低そうだ。 (上段)ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTで撮像された2019年1月(左)と2019年12月(右)のベテルギウス。(下段)最近のベテルギウスの光度変化(提供:(上段)ESO/M. Montargs et al.、(下段)L. Molnar, AAVSO, UCSD/SMEI,

    ベテルギウスの爆発は10万年以上先になりそう
  • 木星と土星、400年ぶりの大接近 21~22日夕方に:朝日新聞デジタル

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    木星と土星、400年ぶりの大接近 21~22日夕方に:朝日新聞デジタル
  • かつて火星にも土星のようなリングがあった。そして将来、きっと復活する

    かつて火星にも土星のようなリングがあった。そして将来、きっと復活する2020.06.10 20:0014,130 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) ロマン過ぎて、震える。 地球から約7,500万キロ離れた赤い星、火星。その衛星であるダイモスはちょっと不自然な軌道を描くことで知られていますが、最新の研究でその理由が判明しました。その結果、火星のまわりには週的に土星のようなリングができるという仮説が一気に現実味を帯びてきたのです。 火星にはフォボスとダイモスという2つの衛星があります。どちらも見た目はじゃがいもみたいでちょっと不格好。そして火星の赤道面に沿って丸い軌道を描くという、ちょっと変わった兄弟なんです。ダイモスの方がフォボスより外側を周回しているのですが、実はダイモスの公転軌道は火星の赤道面に対して、2度だけ傾いているんで

    かつて火星にも土星のようなリングがあった。そして将来、きっと復活する
  • 地球サイズの系外惑星発見=液体の水も存在可能―NASA - ライブドアニュース

    米航空宇宙局(NASA)は16日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。 温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。 この惑星は、地球から約300光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。 半径は地球(約6400キロメートル)の1.06倍で、赤色矮星(わいせい)と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転している。恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75%程度で、液体の水を維持できると推定された。ただ、大気の有無など詳しいことは分かっていない。 NASAなどは、ケプラー望遠鏡の膨大な観測データをコンピューターで自動解析していたが、この惑星の存在は見いだせなかった。再検証したところ、見つかった

    地球サイズの系外惑星発見=液体の水も存在可能―NASA - ライブドアニュース
  • ブラックホールの周りに広がる新たな「惑星」の世界 | CfCA - Center for Computational Astrophysics

    【概要】 惑星は太陽のような恒星の周りを回る天体です.しかし,鹿児島大学と国立天文台の研究者からなるチームは,この常識を覆す理論を提案しました.まったく新しい「惑星」の種族が銀河中心の巨大ブラックホールの周囲に形成される可能性を世界ではじめて理論的に示したのです.現在,3000以上の恒星のまわりで太陽系外惑星が見つかっており,その形成理論が提唱されています.研究チームはこの理論が正しいならば,銀河の中心に存在している太陽の1000万倍もの質量をもつ巨大ブラックホールの周りにあるマイクロメートルサイズの塵から,地球質量の10倍程度の「惑星」が1万個以上も形成されることを明らかにしました.この「惑星」はブラックホールから約10光年ほど離れたところを周り,その形成には数億年ほどかかるとされます.今回の発見は,まったく新たな研究分野の創設につながり,将来の技術革新によって,この新天体が実際に検出さ

    ブラックホールの周りに広がる新たな「惑星」の世界 | CfCA - Center for Computational Astrophysics
  • 星間物質は3万度超、ボイジャー2号が初の直接観測

    太陽圏の外に出たNASAのボイジャー1号と2号の位置を示したイラスト。太陽圏と星間空間の境界面である「ヘリオポーズ」は、冥王星の軌道を越えたはるか先にある。(ILLUSTRATION BY NASA/JPL-CALTECH) 2018年11月、地球から遠く離れた宇宙の暗闇で、NASAの宇宙探査機ボイジャー2号が探査の大きな節目を迎えた。私たちの太陽圏を脱して、星間空間に到達したのだ。太陽圏の外に出た探査機は、ボイジャー1号に続いて2機目となる。 その1周年を目前に控えた11月4日、学術誌「Nature Astronomy」に5の論文が掲載された。これは、太陽圏と星間空間の境界付近のプラズマを直接観測した初めての報告だ。プラズマは電気を帯びた粒子で、太陽風はその流れである。また、1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、いずれも巨大な氷の惑星である天王星と海王星に接近した唯一の探査機でも

    星間物質は3万度超、ボイジャー2号が初の直接観測
  • Scientists detect the ringing of a newborn black hole for the first time: Results support Einstein's theory and the idea that black holes have no 'hair' -- ScienceDaily

  • 「なぜ太陽周期は11年?」400年続く「謎」に千葉大学から王手!(サイエンスリポート)

    カオス的なエネルギーの塊、太陽は、約11年周期で黒点の数が増減している。だが、その理由はいまだ明らかにされていない。この太陽物理学最古にして最大の謎に、新たな計算手法で「王手」をかけた研究者がいる。「400年の謎」の正体とは──! (聞き手:池谷瑠絵 特記外の写真:河野俊之 「サイエンスリポート」より転載) 1610年、ガリレオが自ら作った望遠鏡で黒点の観察を始めて以来、少なくとも400余年にわたって人類は太陽を観察してきたが、これらのデータからわかるのは、「太陽の変動には明らかにパターンがある」ということだ。 ガリレオ自身も、自らが記した克明な黒点の記録から太陽の自転運動を推論したが、およそ27日で一回転する自転のほかに、太陽活動が活発と不活発を繰り返す、約11年の周期が知られている。 太陽緯度を縦軸に、時間を横軸にとって黒点の出現をグラフに表すと、約11年ごとに、ちょうど蝶のような形を

    「なぜ太陽周期は11年?」400年続く「謎」に千葉大学から王手!(サイエンスリポート)
  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/04/11
    電波望遠鏡をシンクロさせて云々っていうの,前に聞いた覚えがあると思ったけど同じチームなのかな:天の川銀河中心に潜む超巨大ブラックホール周囲の磁場構造を解明 | EHT-Japan - https://www.miz.nao.ac.jp/eht-j/c/pr/pr20151204
  • CNN.co.jp : 土星の環、1億年足らずで消滅か NASA研究

    (CNN) 土星を取り巻く大きな環は、あと1億年もたたないうちに消滅してしまうかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)の研究チームがこのほど、探査機「カッシーニ」の観測などをもとに、そんな説を発表した。 土星の環は主に水と氷でできている。NASAの観測によると、この環は土星の重力によって分解されつつあり、「環の雨」となって土星の表面に降り注いでいるという。 土星の環から降り注ぐ雨は、オリンピック用のプールが30分でいっぱいになるほどの量に相当すると研究チームは推測。それだけでもあと3億年で環が消滅する計算だが、それに加えてカッシーニが環から土星の赤道に降り注ぐ物質を測定した結果、環に残された寿命は1億年に満たないと思われることが分かった。 土星の環については、土星や太陽系が誕生したのと同じ40億年前ごろに形成されたという説もある。 だが今回の研究では、環が形成されてからまだ1億年も経って

    CNN.co.jp : 土星の環、1億年足らずで消滅か NASA研究
  • asahi.com: なぜ月の裏側はみえないの? - ののちゃんのDO科学

    なぜ月の裏側はみえないの? 横浜市・鈴木康司(まさなお)さん(43歳)からの質問 周期が同じになる仕組み ◇ののちゃん 満月(まんげつ)はきれいだね。でもなぜあの模様(もよう)はいつも同じなの。ウサギには見えないけど……。 ◆藤原先生 私たちが地球(ちきゅう)から丸い月を見る時、いつも同じ面(めん)を見ているのよ。裏側を地球に向けることはないの。人類(じんるい)は、旧(きゅう)ソ連の月探査機「ルナ3号」が59年に月の裏側にまわって写真(しゃしん)を撮(と)るまで、月の裏を見たことがなかったのよ。 ◇ののちゃん どうして月は裏側を見せないの。 ◆先生 月は地球の衛星(えいせい)で、約38万キロ離(はな)れた地球のまわりを約27日で1周しているわ。これを月の公転運動(こうてんうんどう)というの。一方、月は自分でぐるぐるまわる自転(じてん)運動もしていて、これも約27日で1周するわ。つまり、月は

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/04/06
    潮汐力によりわずかに変形した月の「長くなっている方向が地球の中心からずれると、月に働く地球の引力が、それを打ち消すように働くので、月の自転周期が調節されて、公転周期と同じになってくる」。
  • 惑星と遊星 - 暦と星のお話

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  • なぜ夜空の星を「☆」で表現するのかを科学的に解説 - GIGAZINE

    だけでなく世界中の多くの国で、星を「☆」マークで表現します。よく考えれば球体の星をなぜ多角形で表現するのかという素朴な疑問は、科学的に完璧に説明できるという解説ムービーが公開されています。 Why are Stars Star-Shaped? - YouTube 多くの人が星を「☆」と表現します。 五芒星でなくても、先端がとがったギザギザマークで表現されることが多い星。 しかし、天体の星は球形。 さらに銀河に浮かぶ多くの星は、点にしか見えないはず。 それなのに、☆と描くのはなぜなのでしょうか? それは私たちが星を「点」として見るから。 ちょっと実験してみましょう。ムービーを最大画面にして、できれば片目でリラックスした状態で見てみてください。 こんな感じに見えないでしょうか? 星がこんな風に見られるのは人間だけに限られません。 これは天体望遠鏡で撮影した星。やっぱりギザギザととがっていま

    なぜ夜空の星を「☆」で表現するのかを科学的に解説 - GIGAZINE
  • 天の川銀河中心に潜む超巨大ブラックホール周囲の磁場構造を解明 | EHT-Japan

    研究の概要 国立天文台水沢VLBI観測所の秋山和徳博士(日学術振興会海外特別研究員、米国マサチューセッツ工科大学ヘイスタック天文台所属)と間希樹教授を含む国際研究チームは、米国カリフォルニア州、アリゾナ州、ハワイ州にある電波望遠鏡を結合させて、天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールいて座Aスター(Sgr A*)の極近傍領域に付随する磁場の証拠を初めて観測的に捉えました。観測からブラックホール半径の6倍程度の領域において、絡まったスパゲッティ状の複雑な磁場構造が示唆され、また、それが時間変動していることも初めてとらえられました。今回の発見は、超巨大ブラックホールの周囲で起こる質量降着やジェット生成等の活動現象の駆動原因とされる磁場の理解にとって非常に大きな成果であり、今後ブラックホールそのものを直接撮像するEvent Horizon Telescope計画にとっても重要な一歩となりまし

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/12/11
    離れた地域にある複数の望遠鏡をシンクロさせてひとつの超高解像度望遠鏡として用いているそうな。そんなことできるのね
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  • 『けいおん!』スレ民が凄すぎる・・・「中間テスト追試の日程を推測してみた」|放課後アニメタイム

    108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/09(月) 02:17:57.60 ID:YQMhYnfy0 前々スレにあった月の描写の件だが、2007年6月20日だとしてもおかしくないんじゃないかな 試験だと遅いけど唯は追試の勉強だったし、あり得なくはない気がする 1991年生まれっていう部分も辻褄合うとしてもう少し調べてほしいな 639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/07/09(月) 18:04:45.28 ID:opwHXxYc0 >>108 では再度、条件を変えて再計算してみる。 何スレか前で、唯の誕生年が1991年という事を皆さんから教えてもらったので、 1期3話「特訓!」に出てくる、唯の部屋の窓の外に見える月の位置を再計算し、中間テスト追試の日程を推測してみた。 唯の部屋の方向は、机がほぼ北向き、机横の窓&ベッド

  • 惑星間の距離が最も近い惑星系を発見

    【2012年6月29日 ハーバード・スミソニアン天体物理学センター】 火山世界の溶岩地帯の上に、満月の3倍もの大きさのガス惑星が浮かぶ。満月の出よりも劇的な夜景だ。この奇妙な壮観は、新しく発見された惑星を持つ星、ケプラー36で見ることができる。この恒星の周囲を、非常に近い軌道で回る2つの惑星が発見された。 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのJosh Carter氏と米ワシントン大学のEric Agol氏によれば、はくちょう座方向にある約1500光年かなたの恒星ケプラー36を回っている2つの惑星は、これまで知られているどの惑星系よりも互いの軌道が近接しているという。 Carter氏とAgol氏の研究チームはNASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」のデータからこの惑星系を見つけ出した。 この惑星系では2つの惑星が準巨星の周りを回っている。ケプラー36bと名づけられた内側の惑星は地球と比

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/07/01
    「恒星が奏でる音楽」というわけかw だから名前もケプラーなんだろうな
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