タグ

オタクとlifeに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • 宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga

    今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。 — 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) December 3, 2020 Twitterのタイムラインに宅八郎氏が亡くなったと上がってきた。これは実は生きていて「宅八郎死亡説が流れた」なんてことになるネットの祭りなのかなと思った。しかし複数の人が同じ内容をツイートしているところを見ると、どうやら当のようだ。 宅八郎は1990年に「オタク評論家」と言う肩書きでテレビに出始めた。1989年に幼女連続誘拐殺人事件があり「オタク」という呼称は蔑称の意味合いを強く含んでいる中での登場だった。 宅八郎を知ったのは

    宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga
  • 村上隆氏の『めめめのくらげ』に関する連ツイ(5/4 早朝分)

    takashi murakami @takashipom おはようございます。村上隆です。僕は今回「めめめのくらげ」という作品を造り、映画監督という職種にも進出いたしました。まぁ、全くの素人、というわけでもないのですが、玄人とは言えません。でも映画、アニメへの想いは「宇宙戦艦ヤマト」への傾倒から始まって、宮崎駿の「未来少年コナン」 2013-05-04 04:47:20 takashi murakami @takashipom そしてトドメは市川崑監修、りんたろう監督の劇場版「銀河鉄道999」の鑑賞においてアニメをぼんやり見る姿勢から、製作者への眼差しを向けてゆく姿勢に代わり、そこで爆発アクションの巨匠、故、金田伊功氏のメーテル星崩壊シーンに出会い、人生の指針を決めました。 2013-05-04 04:51:17

    村上隆氏の『めめめのくらげ』に関する連ツイ(5/4 早朝分)
  • あなたは「人から笑われない趣味」を持っていますか?/小説『アニソンの神様』感想 - デマこい!

    オタクに対する「偏見」って、いまだにあるのだろうか? 私にはよく分からないが、世間的には「ある」ということになっているらしい。ネットを眺めれば、いわゆるオタクをこじらせた人がたくさんいる。どうせ自分は社会の日陰者だよ……と、ヒネクレテしまった人だ。一方、日のマンガやアニメは世界中で人気を集めている。オタクに対する色メガネを外せば、日のポップカルチャーは最高にクールなのだ。世界中のどこを探しても、「オタク的なもの」の発信源は日にしかない。まさに生まれたばかりのウォークマンやiPhoneのような、比類ない存在:それが日オタク・カルチャーだ。 アニソンの神様 (このライトノベルがすごい! 文庫) 作者: 大泉貴,のん出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/09/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 158回この商品を含むブログ (40件) を見る 大泉貴『アニソンの神様』

    あなたは「人から笑われない趣味」を持っていますか?/小説『アニソンの神様』感想 - デマこい!
  • 1