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図書館とメディアに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • ボーカロイド文化の保存(音源の保存)について|ともはね

    記事を開いていただきありがとうございます。博識(はくしき)です。今回はボーカロイド文化の保存について音源・CDを保存するという観点から書いていきたいと思います。 ボーカロイド文化が発展し続けてそろそろ十二年くらい経つそうですが、最早この文化の全貌は誰にも把握できない程に膨れ上がっています。文化の消費者であるリスナーも新陳代謝を繰り返し、既に継承されずに消えていった文脈が数多く存在するだろうことは後から入ってきた自分でも感じ取れます。そろそろ格的にボーカロイド文化を発展させると共に様々な形で後世に残すことを考えなくてはいけないフェーズになったのではないでしょうか。 そんな中で後世にその時々のボーカロイドシーンの盛り上がりを伝えるために#vocanoteや#vocanewなどの活動が生まれていったのだと推測します。残したいものは自分で書いて後世に伝えるという活動はとても格好良いことだと思いま

    ボーカロイド文化の保存(音源の保存)について|ともはね
  • 苦境の大宅壮一文庫、クラウドファンディングで資金募集:朝日新聞デジタル

    運営難が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が18日、クラウドファンディング(CF)で運営資金の募集を始めた。ネットの普及や出版市場の縮小に伴い利用者が減少。積み立てを切り崩して運営していた。 CF最大手のサイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/oya-bunko)で6月30日まで受け付ける。目標額は500万円だが、下回った場合は全額返金する。3千~10万円までの5段階の出資額に応じて、入館料が無料になったり、書庫を自由に閲覧できたりといった特典を「購入」する方式。 同文庫は評論家・大宅壮一氏(1900~70年)の遺志により、氏のコレクションを元に71年に開館。現在の蔵書は約78万冊で、明治、大正期の創刊号などもある。マスコミ関係者の利用が多く、2015年度は延べ約8万7千人が利用した。昨年度は約500万円の赤字を見込む。 鳥山

    苦境の大宅壮一文庫、クラウドファンディングで資金募集:朝日新聞デジタル
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