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楽器と音楽理論に関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • DTM浦島太郎の玉手箱: ペンタトニックスケール(音楽理論豆知識)

    ペンタトニックスケール(音楽理論まめ知識) ペンタトニックスケールと云う音階の名前を聞いた事がある方は多いと思います。 ただ、ペンタトニックスケールと一口に言ってもその言葉が示す意味が異なる場合があります。 1. 初心者のためのロックやブルースのアドリブソロ入門的なものが示すペンタトニックスケールは、 ほぼブルージーペンタトニックの事だと言って良いでしょう。 ラドレミソ(A、C、D、E、G)とあなたの楽器で弾いて見てください。 それがAキーおよびAmキーにおけるブルージーペンタトニックです。 Aキー、Amキー共に同じになるところがミソです。 詳しいことはここでは説明しませんが(その説明だけでも結構な量になってしまいます)、Cの音はAキー、Amキーの♭3、Gの音はAキー、Amキーの♭7の音で、コレはブルーノートと呼ばれるブルースの特徴になっている音です。 マイナーキーの場合は元々調性(キー)

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/05/30
    “Cメジャースケールには異なる3つのペンタトニックスケールが含まれている” :ラドレミソ、レミファソラ、ミファソラシ。
  • DTM浦島太郎の玉手箱: ほとんど楽器が弾けなくても演奏を楽しむ方法は有る

    チョッと普段と違う事を少しやってみました。 タマに変わった事すると、いい刺激になって、それ以後の発想自体に変化が有る事があるんです。 音源自体は前記事にも既にアップして有りますが、ココにも載せておきます。 (演奏長いので後で聴いた方が良いかも知れません) ≫ココをクリックすると再生されます≫ 少しややこしい事を書きますが、 「??」 って思ったら、まず読み飛ばして最後の太字で書いてある所を先に読んでください。 ふと、 「音楽の発祥ってどんなモンだっただろう?」 って思ったんですね。 ホントは歌と打楽器で始まったんでしょうが、ベース的なモノが加わった時ってどんなだっただろうって感じです。 まぁ、きっとトーナルセンター(キーの軸音)だけを鳴らしてたんだろうな、と。 気が向いたら5度ぐらいは鳴らしてたかも知れないな、と。 民俗音楽なんかも、そう云う感じのは多いですよね? で、バックに鳴ってる音が

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/05/30
    トーナルセンターと5thのコンピング上でさまざまなモードを弾いてる。
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