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歌詞とアニソンに関するja_bra_af_cuのブックマーク (4)

  • 大石昌良が振り返る「ようこそジャパリパークへ」のすべて 「すごいアニメドリームだった」

    アニメ『けものフレンズ』のオープニング主題歌「ようこそジャパリパークへ」の各バージョン30曲をコンパイルしたベスト盤『ようこそジャパリパークへ〜こんぷりーとべすと〜』がリリースされた。星野源や平井堅など、数多くの著名人に絶賛され、どうぶつビスケッツ×PPPが音楽番組に呼ばれるなど、アニソンの枠を越えて、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなったことを作詞・作曲・編曲を手がけた大石昌良は、今現在どう受け止めているのか。アニメ主題歌史に大きな“爪痕”を残した「ようこそジャパリパークへ」の裏側を語り尽くしてもらった。(永堀アツオ) “ジャパリパークのテーマソング”がひとつの指針だった ――CDとDVD合わせて全30曲の全てが「ようこそジャパリパークへ」というベスト盤がリリースされました。 大石昌良(以下、大石):これ言っちゃダメかもしれないですけど、やりすぎですよね(笑)。 ――あはははははは。

    大石昌良が振り返る「ようこそジャパリパークへ」のすべて 「すごいアニメドリームだった」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/06/14
    "言葉として発した時、メロディに乗った時、音になった時に初めて力を発揮するのが歌詞だと思ってて〔……〕「文章じゃないんだよ。歌詞なんだよ」っていうことをこの20年くらいずっと主張し続けてきて"
  • 90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ

    先日、はてな匿名ダイアリーにてこんな記事がありました。 anond.hatelabo.jp 「90年代のアニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題」 当ブログに検証して欲しい、との事でした。 確かに面白そうだったのでちょっと検証してみました。 (自分、冗談を真に受けるタイプなのです) 検証方法 「歌詞の検証」なので、歌詞検索サイトを利用して「フライアウェイ」で検索、アニメ作品のみを抽出すればいけるだろうと思い、「うたまっぷ」「歌ネット」「歌詞ゲット」「JOYSOUND」などの「歌詞検索サイト」を色々と見てみました。 しかし各種歌詞検索サイトにより検索結果が異なり、さらに1000を越える曲からアニソンのみのデータを抽出するのに、ものすごく苦戦して挫折しそうになりました。 *1 なんとか気を持ち直し、 今回はJOYSOUNDの歌詞検索を使用させていただきました。 カラオケ・歌詞検索|JOYSOU

    90年代アニソンの歌詞にフライアウェイ多すぎ問題、その解答。 - プリキュアの数字ブログ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/07/10
    本題ではないが fly away は英語だと「〔鳥などが〕飛んで逃げ去る」っていう意味で歌詞では「今いる場所から逃れる,恋人が去っていく」ような含みで使われているようだ
  • アニソンの歌詞から作詞家を推定する問題としてのベンチマークをやってみる - 糞糞糞ネット弁慶

    目的 とりあえずどれぐらいでできるものかベンチマークとしてやってみる. 既存 ナイーブベイズ分類器の実装とか 〜畑さん/こだまさん問題〜 - naoya_t@hatenablog ナイーブベイズ分類器の実装とか(その2)〜新アルバムの楽曲で畑さん/こだまさん分類器を試してみた〜 - naoya_t@hatenablog データ 作詞家 データ数 大森祥子 126曲 森由里子 176曲 こだまさおり 187曲 くまのきよみ 200曲 畑亜貴 377曲 この5クラス分類に取り組む. 特徴量は歌詞に含まれる名詞/動詞/形容詞の頻度. モデル 普通にSVM. LIBSVM -- A Library for Support Vector Machines SVM実践ガイド (A Practical Guide to Support Vector Classification) - 睡眠不足?!を読み

    アニソンの歌詞から作詞家を推定する問題としてのベンチマークをやってみる - 糞糞糞ネット弁慶
  • 『世界軍歌全集―歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代』辻田 真佐憲(社会評論社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「あの麻木久仁子氏もtwitter上で所望した貴重な網羅的資料集」 はじめに、で書かれているように、書は「軍歌の標」となるべく、「世界各国の軍歌をひとつの素材として取り上げることで、各位の興味や趣向にあわせて随意に翫賞してもらうこと」を目的としたものである。 よって取り上げる素材に比して、おどろくほどその内容はイデオロギッシュなものではない。国粋主義的な視点からそれを称揚するのでもなく、左派的な視点からそれを批判するのでもない。 それゆえにこそ、バランスよく多様な軍歌がちりばめられた書は、まずもってその網羅的な資料集としてのハンディな価値を評価すべきなのだろう。 だが、ある意味で筆者の意図したとおりに、その資料集は私(=評者)の社会学的な問題関心を幾重にも刺激してやまないものであった。 以下、箇条書き的にいくつか感想を記してみたい。 まず書を通して、軍歌という

    『世界軍歌全集―歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代』辻田 真佐憲(社会評論社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/01
    アニソンと軍歌の関連について言及
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