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社会と教育とcritiqueに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • [社会] 管理教育と校内暴力 | 昭和の歌を聴け

    70年代に小学生だった私は、80年代には中学生、高校生だった。 楽しかった記憶しかない小学生時代に比べ、80年代の中学・高校時代は半分は暗い。ちょうど、偏差値万能主義・管理教育が台頭し、それに反発するように校内暴力が問題化したころだ。 個人的な意見だけれど、日の社会システムの中で最も問題があって、始まりの時代から終わりの時代への過渡期での舵取りを間違えたと思うのが、政治教育だ。そして今でもこの2つは、最悪のシステムを継続しているような気がする。 70年代~80年代にかけて、時代が急速に自由へのアクセスを得始めたとき、最もあわてふためいたのが学校だろう。それまでは、良きにつけ悪きにつけ、家庭や社会からの個人への抑圧が十分に強かったし、権力が権力として機能していた。(例えば、先生は先生であって、逆らうべきものではなかった)だから、子供たちは「集団」としての自分を尊重し、学校でそこそこおとな

    [社会] 管理教育と校内暴力 | 昭和の歌を聴け
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/05/14
    管理教育と校内暴力、受験戦争と偏差値万能主義、高度成長~バブル期の拝金主義的な雰囲気、あたりまで考慮に入れないと尾崎豊の歌が置かれた文脈はわからないよね(くわえて青山学院で浮いてたことも)
  • 「オリンピック選手に体罰」が行われる謎を解く:日経ビジネスオンライン

    先週の小田嶋隆さんの連載「ア・ピース・オブ・警句(あの動画についてやはり触れざるを得ない)」は、非常に多くの読者の方に読んでいただいた。その中でオダジマ氏は女子柔道のオリンピック選手への、コーチによる体罰に論を進め、 「どうして五輪代表に選出されるような一流のアスリートを暴力で従わせねばならないのだろうか?」 と問いかけた。思わず頷いた方もいるのではないだろうか。 そんな折り、メルマガサイト「夜間飛行」の井之上達矢編集長から、「こちらで連載中の甲野善紀さんが、ぜひ広く言いたいことがあるので、日経ビジネスオンラインで取材してもらえないか」と打診を受けた。甲野善紀さんは、伝統的な武道の世界からはアウトサイダー視されているが、その視点のユニークさと指導実績から、武術、スポーツの世界のみならずロボット工学などの専門家に高く評価され、柔道界の選手たちにも支持者が多い武術家だ。 武術の世界と、ビジネス

    「オリンピック選手に体罰」が行われる謎を解く:日経ビジネスオンライン
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/02/14
    宮台真司の教育論とも近いな。
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