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社会とASCII.jpに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • ゲームに高額課金者が必要な理由 (1/3)

    市場規模3000億超・利益率40%超と言われるソーシャルゲーム業界を揺るがしたコンプガチャ騒動について、慶應大学経済学部 田中辰雄准教授からの寄稿を掲載する。 前回はこちら (1)コンプガチャは射幸心をあおるギャンブルか コンプガチャは怪しいビジネス手法なのだろうか? これを検討してみよう。 まず、コンプガチャは射幸心をあおるギャンブルであるという見解があるが、これは正しいだろうか。ギャンブルの定義もはっきりしないところがあるが、典型的なギャンブルは多くのものが金を出し、これを少数の勝者に配分する仕組みである(*1)。 競馬でもカジノでもパチンコでも多くの人が掛け金を出し、ごく少数の勝者がその大半を入手し大きな富を得て、大多数の人は掛け金を失って終わる。勝者と敗者がざっくりと分かれ、多数の敗者から少数の勝者に富の移転が行なわれる。この富を目指して勝者たらんとして挑戦するのが射幸心であろう。

    ゲームに高額課金者が必要な理由 (1/3)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/22
    注2で飛ばされちゃってるけど、確率の錯誤を利用することなどのアンフェアさがどうなのか検討しなきゃ仕方ないよね。
  • 女子中学生の54%はボーカロイドの曲が好き アスキー総研調べ

    アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所は、同社が運営する「魔法のiらんど」の訪問者を対象にした「魔法のiらんど ライフスタイルアンケート2012 春」を実施。女子中学生の71%がVOCALOID(ボーカロイド)を知っている、また54%がボーカロイドの曲を「とても好き」もしくは「好き」と回答したという調査結果を発表した。 今回の調査は、2012年5月にウェブ上のアンケートとして行なわれもので、サンプル数は女子中学生が1636件、女子高校生が1780件となっている。 好意的に受け入れられているボーカロイドの曲 カラオケで歌ったり、イラストを描くといった行動も まず、ボーカロイドの知名度は、女子中学生が70.7%、女子高校生が61.3%と高い比率を持つ。また、ボーカロイドを知らなくとも「初音ミク」といったキャラクター名を知っているケースではそれぞれ24.1%と

    女子中学生の54%はボーカロイドの曲が好き アスキー総研調べ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/21
    女の子の20%近くが絵を描いてるとは。/曲の探し方とかのデータもあればよりよかったのにな
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/03/15
    『文化系のためのヒップホップ入門』の長谷川町蔵さんと大和田俊之先生がボカロについて語ってる!/形式は同じで、Hip Hopはジョックスが・ボカロはナードがやってるのかなと思ってる。
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