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社会とstudyと経済に関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • SYNODOS JOURNAL : 文化系による文化系のための経済学の考え方入門 栗原裕一郎

    2012/8/79:0 文化系による文化系のための経済学の考え方入門 栗原裕一郎 ■はじめに この8月に、ちくま新書から、早稲田大学政治経済学術院教授の若田部昌澄氏との共著『当の経済の話をしよう』が出版されます。 「Webちくま」で昨年6月から1年間連載した「よりよく生きるための経済学入門」を加筆修正の上、改題したもので、若田部さんが先生役、わたくし栗原が生徒役になって——「役」というかそのままなのですが(笑)——、講義形式で経済学の基礎を学んでいこうという趣旨の入門書です。 「文化系(≠文科系)」というのは一種のバズワードで、これと明確な定義があるわけではありませんが、映画音楽・文芸・演劇・アート・マンガ・アニメといった文化芸術、および文学・哲学・社会学・文化研究・歴史学・民俗学といった人文学的な学問に志向や嗜好を持つ人々をカテゴライズした言葉、といったところでしょうか。 昔から「体

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/08/09
    経済学シカトするにしてはアイドルとかソシャゲとかは金儲けの方法についてしか語られないのはどうしたことだろうなー/資本主義的なものの負の側面がなにでそれをどう考えるかっていうのは書いてないのかな
  • [ジョルジュ・バタイユの『呪われた部分』3:蕩尽による享楽を排除する近代社会の経済‐労働構造]

    心理学やカウンセリング、精神医学、哲学などに関連した“キーワード・専門用語”のブログです。“心理学用語事典・学術用語事典”を作成します。2017年4月の時点で“1500記事以上”の用語を解説しています。 ジョルジュ・バタイユの『呪われた部分』3:蕩尽による享楽を排除する近代社会の経済‐労働構造 この項目は、[前回の記事]の続きになります。バタイユの著作『呪われた部分』は、経済合理性に偏った『限定された経済学』を補完・超克する『一般経済学(普遍経済学)』を構想している。タイトルにある『呪われた部分』とは何かということであるが、端的には経済合理性(利益獲得を目指す損得勘定)の価値判断の枠に収まらない『消費(蕩尽)・ハレ(祝祭)・宗教(神秘)・エロス(セクシュアリティ)・芸術文化』などのことである。 バタイユは人間の喜びや快楽の質を『生産・蓄積過程』にではなく『消費・蕩尽過程』に見出しているの

    [ジョルジュ・バタイユの『呪われた部分』3:蕩尽による享楽を排除する近代社会の経済‐労働構造]
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/02/04
    アイマスの課金祭りってこういう感じするよね
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