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芸能とcritiqueに関するja_bra_af_cuのブックマーク (2)

  • ミルクボーイ、ぺこぱ…「人を傷つけない笑い」を日本人が求めるワケ(立川 談慶) @gendai_biz

    ここ最近、「人を(誰も)傷つけない笑い」というテーマが、“お笑い論”として議論の的になることが改めて増えている。背景に語られるのが、『M-1グランプリ2019』を制したお笑いコンビの「ミルクボーイ」、3位になった「ぺこぱ」らの影響だ。 いつの時代も、「笑い」は世相を反映するもの――。もしそうなら、「人を傷つけない笑い」とは、現代の風潮によって偶発的に生まれたものなのか、というと、実はそうではなく、むしろ、古くからあった“日人らしい笑い”への原点回帰なのかもしれない。 『ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語』の著書がある落語家の立川談慶氏に、日独自の「人を傷つけない笑い」について“落語”の観点から解説してもらった。 「落語って優しいんですね」 いつぞやこんなことがありました。 故郷の長野は上田市内の小学校に、講演と落語でお邪魔した時のことです。子供向けにわかりやすく、

    ミルクボーイ、ぺこぱ…「人を傷つけない笑い」を日本人が求めるワケ(立川 談慶) @gendai_biz
  • とんねるずをちゃんと擁護できる人がいない理由|七億ちゃん|note

    B級映画マニアという人々がいる。自分の好きなものを悪し様に言われると大体の人間は怒るものだけれど、例えばB級映画を観た人が「この映画は駄作だ!」と評したとしても、B級映画マニアの方々は怒らないどころかその意見を喜んで肯定することが多いだろう。それは「批判的意見も批評のひとつだ」と言った心の余裕からくるものではなく、そういうものだから魅力を感じるのであって、「その通りだ。だから面白い」と頷くだろう。もちろんマニアも一枚岩ではないしB級がB級たる所以も多種多様なので「駄作だ」と言われれば「B級ではあるがこれはこれで傑作なんだ」と返すマニアだっている。 あえて質が低いものに魅力を見出すということは何も珍しいことではない。質の低いコンテンツを楽しむ人が、質の高いコンテンツを楽しめないわけでもない。あえて質が低いものを選ぶということがあるし、それは様々な要因も働いている。 物事の魅力を理解して、能動

    とんねるずをちゃんと擁護できる人がいない理由|七億ちゃん|note
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