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音楽配信とメディアに関するja_bra_af_cuのブックマーク (6)

  • 定額ストリーミングサービスは音楽に何をもたらす? 専門家・榎本幹朗が分析する現状と未来

    Apple MUSIC』が7月1日にスタートし、『LINE MUSIC』『AWA』と合わせて国内大型ストリーミングサービスが出揃って約1カ月半が経過した。8月末に無料トライアルが終了するサービスもあるため、ユーザーもどのサービスを選ぶべきか判断の時が近づいている。音楽配信について長く論じてきた識者は、この移り変わりや現状をどう捉えているのだろうか。今回は音楽配信の専門家であり、『Musicman NET』連載の格論考『未来は音楽が連れてくる』の著者でもある榎幹朗氏を直撃。各社の動向や『Spotify』や『PANDORA』といった海外サービスとの比較、今後の見通しなどについて多角的に語ってもらった。 「3大ストリーミングサービスは予想以上に伸びている」 ――『LINE MUSIC』、『AWA』、『Apple MUSIC』という3つの国内大型ストリーミングサービスが出揃ってから約一ヶ月が

    定額ストリーミングサービスは音楽に何をもたらす? 専門家・榎本幹朗が分析する現状と未来
  • Apple Musicに「ドハマり派」vs.「ないわー派」、何が違う?

    アップルの音楽配信サービス「Apple Music」がサービスインしてはや1週間。以前から音楽配信サービスをいろいろ試していた著者はドハマりし、今ではApple Musicなしの生活が考えられないほどになりました。「Apple Musicサイコーッ!!」と叫びながら川辺を走りたい気分です。 そのまま鼻息荒いテンションで、iPhoneユーザーである弟に「Apple Musicどう!?」と聞いたところ、「iOS 8.4にしたけど全然使ってない」と予想外の答え。姉弟にもかかわらずまったく意見が合わなかったので、どうしてApple Musicの印象がここまで違うのか話してみました。 ドハマり派 vs. ないわー派 音楽鑑賞スタイルの違い まずそれぞれの音楽鑑賞スタイルについて整理してみます。 姉(筆者)28歳 仕事中、家事、移動中などBGMとして音楽を流している。ラジオやPodcastも聴く 好き

    Apple Musicに「ドハマり派」vs.「ないわー派」、何が違う?
  • ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば

    いよいよApple Musicがスタートしましたね。 まず、最初に気付いてツイートしたこれが1000RT越えてビビった。 こうしてみると、今の時代の「音楽」をあらわすイメージは「音符」でも「ディスク」でもなく「たくさんの手が上がっているライブの光景」なんだな、ということがよくわかる。 pic.twitter.com/rapGF0k32i— 柴 那典@新刊『平成のヒット曲』発売 (@shiba710) 2015年7月1日 これはもう、当にそういうことなんだと思う。 AWAもApple Musicも、このデザインを選んだということは、ここに何か象徴的なものを感じていたからだろうし。 というわけで、今日はApple Musicが発表されて、さてどうなったでしょう、これから先どうなっていくでしょう、という話です。 ■潮目が変わった2015年 shiba710.hateblo.jp これを書いてい

    ストリーミングの時代において、音楽カルチャーはどう変わるのか - 日々の音色とことば
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/03
    プレイリストとしてのアルバムでなくそのコンセプトが重要になる、歌詞カードが記憶のキーとして重要になるのでリッチ化する、文脈や価値を堅実に読み解く批評が求められる、のではないかといった未来予想。興味深い
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/07/02
    『ネットワーク・ミュージッキング―「参照の時代」の音楽文化』読むいい機会か
  • ガトリングチューン インタビュー | 【ボカロ × ストリーミング】で海外へ発信|THE MAGAZINE

    2015.5.30 以前から海外ストリーミングサービスで注目を集めていたSpotifyでいち早くヒットを飛ばし、今回、新作『ボカロのダンスカーニバル feat. 初音ミク』をリリースするガトリングチューン総合プロデューサー加藤さんに「ボカロ」、「Spotify」と言うキーワードでお話を伺いました。今回のインタビューでは、気になる「Spotifyへの見解とアプローチ」と「日から生まれたボーカロイド楽曲を海外へ」という2面から、ボカロ楽曲を海外発信しているガトリングチューン総合プロデューサー加藤さんに迫ります。 ——ガトリングチューン総合プロデューサーである加藤さんは、Spotifyについて、どのような印象をお持ちですか? Spotify は去年ドイツ旅行した時にドイツ人の友達が使っていて知ったんですが、当に驚きました。洋楽であれば、著名なアーティストの曲はほとんど聴けるんですね。「これ

    ガトリングチューン インタビュー | 【ボカロ × ストリーミング】で海外へ発信|THE MAGAZINE
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/05/30
    いつか読むかもしれない
  • 連載第00回 4. ソーシャルミュージックで見えてきた 音楽産業の次世代型ビジネスモデル | Musicman-net

    ーー楽曲のダウンロード販売に将来はないのでしょうか。 榎:アップルはクラウド配信に加えてもうひとつの手を打っている、という噂があります。HQオーディオの許諾交渉を欧州でやっているらしいんです。このHQオーディオのダウンロード販売が、パッケージ販売の正当的な代替になっていく気がします。ただ、さまざまなサービスがあるなかで中でHQオーディオがある、という陣形を創らないと、失敗するのではないかと見ています。 どう組み合わせるとHQオーディオのダウンロード販売が輝いてくるか、試しに描いてみましょう。 まずパーソナライズド放送などで新しい音楽に出会ってもらい、ここは広告収入でまかなう。そのアーティストを聞き込むために定額制音楽配信を使ってもらい、サブスクリプション収入を得る。ファンになったらHQオーディオも個別にダウンロード購入してもらい、パッケージ収入に該当する売上を建てるという形です。 情報ビ

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/06/19
    turntable.fm:“ソーシャルゲームとソーシャル・ミュージックをかけ合わせた”仮想DJサービス。音楽が次世代的なビジネスの先駆になるというのは樺島榮一郎先生もいってたな
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