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funkとR&Bに関するja_bra_af_cuのブックマーク (5)

  • プリンスはなぜ世界を変えた? 沼澤尚&森俊之がNOTHING BUT THE FUNKの出会いとミネアポリスのグルーヴ革命を紐解く | Mikiki by TOWER RECORDS

    プリンスの急死がいまだ大きな影を落とすなか、彼の音楽遺産を受け継ぐ日米混合ファンク・バンド、NOTHING BUT THE FUNK(以下:NBTF)が約3年ぶりに再集結。10月13日(木)、16日(日)にBillboard Live TOKYO、10月14日(金)に広島CLUB QUATTRO、10月15日(土)にBillboard Live OSAKAでそれぞれライヴを行う。 日を代表するグルーヴ・マスター、沼澤尚(ドラムス)がLAに留学していた80年代に、エディ・M(サックス)、カール・ペラーゾ(パーカッション)、レイモンド・マッキンリー(ベース)という、当時のプリンス・ファミリーに重宝された一流プレイヤーたちと意気投合。そこにネイト・マーセロー(ギター)とジョエル・ベールマン(トロンボーン/トランペット)、さらにMr.Childrenや井上陽水といったビッグネームに携わる傍ら、竹

    プリンスはなぜ世界を変えた? 沼澤尚&森俊之がNOTHING BUT THE FUNKの出会いとミネアポリスのグルーヴ革命を紐解く | Mikiki by TOWER RECORDS
  • ボクボカロクロニクル第13回「リン・レンとR&B」 - ボカロとヒトのあいだ

    2008年に入るとボカロ曲はますます多種多様になっていきます。ボカロのカンブリア爆発期到来です。ボカロシーンに新たに参入したPが自分の得意分野で持ち味を発揮しはじめます。 中でも鮮度が高かったのはR&Bをベースにした曲です。ボカロとR&Bは最も遠く離れたジャンルだと思い込んでいただけに、意外な相性の良さに驚きました。 2008年3月7日 dixie flatline ボカロR&Bスタンダード。R&Bを構成する重要素は聴いていると思わず身体が動き出す「はねるリズム」です。ボカロはエレクトロやトランスに乗せることで空間ごと変移させるような表現が得意であり、特にミクは最強の能力の持ち主でしょう。しかし肉体を意識させるR&Bとは相性が悪い。ミクは声にキレがないので、「はねるリズム」に乗せるとフワフワしてしまって、ひたすら落ち着きません。逆にリン・レンのキレと粘性の高い声は見事にR&Bにはまりました

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/01/08
    ブラック・ミュージックのオタク性(ギーク性?)については気になるところ。菊地・大谷『アフロ・ディズニー2』でも扱われてるけど十分じゃないし。
  • D'Angelo / Feel Like Makin Love (Sao Paulo)

    Infos: Place: Sao Paulo, Brazil Date: 20 October 2000 D'ANGELO (voc) JUNE BERVINE (kbds) SAMUEL "NORRIS"JONES (g) CHALMERS (SPANKY)ALFORD (g) PINO PALLADINO (b) FRANKLIN WALKER (dr) RUSSEL GUNN (tp) FRANK "ROOT"LACY (tp,tb) JACQUES SZWARCBART (s, fl) SHELBY JOHNSON (voc) JACK KING (voc) ANTHONY HAMILTON (voc)

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/10/04
    ほとんど別の曲だw 存在論的な論争になりそうw
  • http://www.youtube.com/playlist?list=PLFB519ABC1B2A319C

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/09/29
    tricken'sファンク論まとめ付録
  • 0-01-08

    さっきから繰り返して聴いているのです。ちょっと前にNHK「トップランナー」であった、この二人の共演ライヴ。 ご存知の方も多いと思うのですが、矢野顕子さんは、70年代の細野さんの、ソロ・アーティストとしての大ファンです。ずっと前から彼の曲を一人でプレイしてきました。そのどれもが、僕には9月の慈雨のように響く、かけがえのないものでした。 前にも書いたように、僕は細野さんの大ファンです。それは、彼が戦後日のヒューマニティをきちんと自分の作品として残しているからです。しかも、その時々のアップ・トゥ・デイトな香りを残しながら。特に彼が書く詞は、高いインテリジェンスとユーモアにおいて、未だ日のロックの最高峰として抜きん出ていると思ってます。 そしてあのボーカルの暖かさ。亡羊とした声の持つ大らかさ。 もちろんベースプレイ。ルックス以外の何もかもが、僕にとっては指標としてきた存在です。 その細野さんを

    0-01-08
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