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ガジェットと体験に関するkmagamiのブックマーク (2)

  • 「映画館並みの迫力」は本当か!? ソニー「HMZ-T1」を体験

    「HMZ-T1」は、ソニーが久々に投入するヘッドマウントディスプレイであり、また同社の有機ELパネルを採用した注目の表示デバイスだ。発売前にじっくりとチェックしていこう。 ソニーは、頭部に装着するタイプの映像機器、つまりヘッドマウントディスプレイの「グラストロン」を1990年代後半に販売し、そのユニークなコンセプトと使い勝手で多くのファンを獲得した。今回取り上げる「HMZ-T1」は、その21世紀版といえなくもない製品だ。しかし、その内容と画質を見る限り、完全に似て非なるものであった。 まず過去のモデルとの最大の差異であり、「HMZ-T1」の大きな特長となっているのが、画質に大きくかかわるスペックの部分だ。表示パネルには、1280×720ピクセルの解像度を持つ有機ELパネルを採用。3Dに対応し、光学レンズによる45度の視野角を実現している。 3D表示に関しては、一般的なテレビでは実現が難しい

    「映画館並みの迫力」は本当か!? ソニー「HMZ-T1」を体験
    kmagami
    kmagami 2011/11/10
    HMZ-T1は、手軽に映画館並みの大迫力を楽しめるという、メーカーのアピール通りのなかなかに優れた製品だと判断できる。そればかりか、有機ELの持つ新たなる可能性を知ることができる貴重な製品ともいえる。大きなスク
  • 【新製品レビュー】 HMDの新時代を切り開く!? ソニー「HMZ-T1」を体験する

    kmagami
    kmagami 2011/09/20
     「HMZ-T1」には装着の手間が必要だが、プロジェクタ投写までの行程よりは楽であり、気軽に使える。そして予算や部屋のスペース的にプロジェクタが設置できない場合、その簡易的な代わりを務める事も可能だろう。ただ
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