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放射能汚染に関するkmagamiのブックマーク (4)

  • 1/15 NHKスペシャル 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~を見て | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今夜のNHKスペシャル、「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」は非常にいいものでした。見逃した方は、ぜひ再放送か、NHKオンデマンドなどで見てください。 1/16追記:再放送の予定があるそうです。見逃した方は是非今度は予約するか見てください。教えてくれた方々、ありがとうございました。 2012年1月19日(木)  午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告~ 初回放送 2012年1月15日(日) 今回の話は、11月のETV特集(「11/28 

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    kmagami 2012/01/16
    1.海底土の汚染の調査の結果、泥の動きに従って海底の汚染は移動することがわかってきた。これが陸上の汚染との大きな違いである。 2.これまであまり調査されていない湖沼の汚染も進んでいる。特に水の循環のあ
  • 放射能汚染は「何故」肉牛だけか? - 食の安全情報blog

    Diamondオンラインにジャーナリスト上杉隆氏の次のコラムが掲載されていました。 放射能汚染は肉牛だけか そのなかで上杉氏はこのように述べています。それにしてもなぜ牛ばかりなのか。果たして私たちは肉牛の汚染だけを論じ、そして案じていればいいのだろうか。 そもそも、福島の放射能は、県内の稲わらだけに付着し、肉牛だけを被曝させる特殊なものなのだろうか。 残念ながら、専門家の間でも、そうした極めて限定的な拡散をする放射能の存在は、確認されていないようだ。通常、放射能は無差別に拡散し、動物であるならば同様に被曝すると考えられている。一般論としては「稲わらだけ」に付着し汚染させるような放射性物質はないというのはそのとおりでしょう。しかしながら、肉牛以外の品が問題のあるほどの汚染を受けるかというと、それはケースバイケースといえるでしょう。そして、肉牛についてはどちらかというと、上等な肉質に仕上げる

    kmagami
    kmagami 2011/07/23
    他の食べ物では全く問題がないのかと言われればそれはわかりません。米は白米への移行係数は低く暫定規制値を超えないと見られていますが *10、生産量も多く土壌の汚染度合いも一様では無いため、今後収穫に向けて慎
  • まだあった!隠された世界版「WSPEEDI」の情報など――内閣官房参与小佐古敏荘氏の辞意表明から読み取れる多くのこと|ガジェット通信 GetNews

    まだあった!隠された世界版「WSPEEDI」の情報など――内閣官房参与小佐古敏荘氏の辞意表明から読み取れる多くのこと 4月29日、小佐古敏荘氏(放射線安全学)が、その活動も一段落したとして内閣官房参与を辞任されましたが、その辞任会見の際の「辞意表明」がNHKかぶんブログに掲載されています。その内容のポイント要約を以下に記します。 ●福島県の小学校の校庭利用の線量規準が年間20mSvということに対して強く抗議。再度の見直しを求める。通常の放射線防護規準に近い年間1mSv、特殊な例でも年間5mSvで運用すべき。 ●国際原子力機関(IAEA)の調査団の4回の調査報告会開催報告が外務省から官邸に入ってなかった。原子力外交の機能不全である。 ●SPEEDIが法律通りに運用されていない。結果が迅速に公表されていない。 ●小児の甲状腺の等価線量については、30km圏のみではなく、福島県全域、茨城県、栃木

    まだあった!隠された世界版「WSPEEDI」の情報など――内閣官房参与小佐古敏荘氏の辞意表明から読み取れる多くのこと|ガジェット通信 GetNews
    kmagami
    kmagami 2011/04/30
    4月29日、小佐古敏荘氏(放射線安全学)が、その活動も一段落したとして内閣官房参与を辞任されましたが、その辞任会見の際の「辞意表明」がNHKかぶんブログに掲載されています。その内容のポイント要約を以下に記します
  • 米エネルギー省NNSAの空中測定システムの動画公開「なぜか海外から来る放射線汚染情報の不思議」 |ガジェット通信 GetNews

    (図1:空中計測システム紹介動画より) ●いまだ正式な汚染予測を公開できない日政府 原発事故から一ヶ月経過したが、日政府からは放射能汚染のシミュレーションや将来予測などはいまだ正式に発表されていない。記者の知る限り3月23日にSPEEDIの試算が一度発表されたきり(他にあればコメント欄で補足お願いします)。(4月18日追記: 4月10日におこなわれた「第22回 原子力安全委員会臨時会議」の添付資料にSPEEDIによる資料が添付されていました) そして現在、文科省等の各機関や有志から発表される測定値のとりまとめ、グラフなどの可視化に関してはボランティアベースで動いている方々に頼っている状況だ。私たちはそれらの情報をインターネット経由で見てそれぞれ判断するしかない。さまざまなデータを用いて予測に役立てればよいのでは、と思うのだが、それらは「正式な情報」としては認められないものもあるのか、そ

    米エネルギー省NNSAの空中測定システムの動画公開「なぜか海外から来る放射線汚染情報の不思議」 |ガジェット通信 GetNews
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    kmagami 2011/04/13
    私たちは十分待った。しかし、十分な情報提供がなされない以上、独自の情報を得て、政府発表とはまた別の、有志やボランティアによる分析を本格的に始めるべきなのではないだろうか。そういった動きは、すでにあるし
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