55X3は、4K×2Kパネルを搭載した3Dテレビ。レンチキュラーレンズを使い、9視差の裸眼立体視対応3D映像を映し出す。また2D映像視聴時には、3840×2160ピクセルの解像度をそのまま生かせる2D-3D切り替え表示に対応。「技術は常に先を読んでやっていくもの。東芝は、本格的な4K×2K映像時代の入り口を開く」(大角氏)という。 映像エンジンには、「レグザエンジンCEVO Duo」を採用。超解像技術に対応するほか、240分割された直下型LEDバックライトをきめ細かに制御して高いコントラスト比と階調性を確保するという。録画機能として、 USB外付けHDDに2番組同時の長時間録画が可能。また同時発表の「レグザタブレット」などで録画番組を再生できる「レグザリンク・シェア」サーバ機能を備えた。 “レグザサーバー”こと「DBR-M190」「DBR-M180は、地デジ最大6チャンネルを毎日録画する“
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