iPhoneにハマってくると、アプリがどんどん増えていき、どれがどこにあるかわからなくなったりしてタイヘンです。 もっとうまくアプリを整理できないかな? これはみんな一緒で、他の人も色々と考えてブログで情報公開されています。 そこで、いろんなiPhoneユーザーの、スゴイ!iPhoneアプリ整理術を15、まとめてみました。
SPACE整理術は誰でも手順通りに行えば、文字通りスペースを生み出す手続きである。 個々のステップはどれも、誰もがやったことのあることばかりだろう。 重要なことは、と考案者のジュリー・モーゲンスターン(整理整頓コンサルティング会社「ジュリー・モーゲンスターンズ・タスク・マスターズ」創業者オーナー)は言うのだが、それぞれの段階を順を追って、それぞれ最後までやり遂げることである。 まずは部屋を一つ選んで、試しにやってみるといい。 Sort(分類する) まずは同じようなものをまとめてグループ分けすることから始める。 このステップでは分けることだけに注力する。 たとえば「ああもう、こんなもの!」とまとめて捨てたくなる欲求がどうしても沸き起こってくるが、ここでは我慢する。 それぞれのグループごとに、どれだけ貯めこんできたかが分かれば、捨てるものと残すものの判断は、ずっと簡単に、そして後悔の少ないもの
要はScanSnapをきっかけに、本だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単に本をスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 本を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「本」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「本」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」している本の山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり
整理整頓はGTDの基本。いろんな書類がとっちらかったデスクでは、仕事もはかどらないというものです。では、整理整頓をキッチリやればやるほど、仕事ははかどるものなのでしょうか? このテーマについて、整理術を紹介しているブログ「Small Notebook」が採りあげています。 この記事では、何事にも「投資対効果」が最適となるポイントがあると述べ、整理整頓においても、これにかける手間や時間とその効果とのバランスを考えるべきだと説いています。 たとえば、整理整頓に凝りはじめると、きちんと揃っているか?雑然とした感じになっていないか? はたまたオシャレに見えるか? などなど、つい見た目の美しさにとらわれがち。本来は仕事をはかどらせるための「手段」として整理整頓をやっているはずなのに、いつの間にか手段が「目的」化し、過度に手間やコストをかけすぎてしまうのです。 過ぎたるは及ばざるがごとし。本来の目的に
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