タグ

NASAに関するkmagamiのブックマーク (6)

  • NASA公開の動画に映り込んでいる「移動する不思議な光」は一体なに!? | ガジェット通信 GetNews

    面白いものを探しにいこう 物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて] photo by Flickr:Sweetie187 2010年、NASAが突然「地球外生命体の証拠の探索に影響するであろう、宇宙生物学上の発見について、12月2日に記者会見を行う」と発表し、「すわ、宇宙人発見か」と世界中が騒然としたのは、まだ記憶に新しいですよね。 しかしその発表に、かなりの肩すかしをくらった方も多いのでは? なぜなら「地球外生命体の証拠の探索に影響するであろう発見があった」と表現しただけだけにとどめられたからです。つまり「生命体そのものを発見したのではない」という内容だっただけに、「緊急発表するほどのことなのか?」という意見も多数あがりました。 NASA

    NASA公開の動画に映り込んでいる「移動する不思議な光」は一体なに!? | ガジェット通信 GetNews
    kmagami
    kmagami 2012/02/04
    NASAのスタッフや宇宙飛行士は、こんな映像には慣れっこなのか、動じることなく普通に交信しているのも気になります(笑)。もしや複雑な動きする宇宙ゴミというのがあるのか、それとももしや「UFO」が写り込むことな
  • 「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見

    今この瞬間にも、もうひとつの月がいるんです。 「The population of natural Earth satellites(地球の自然衛星集団)」と題された研究論文において、地球にはつねに月以外にもうひとつの衛星があることが論じられています。こうした新たに発見された「月」はごく小さなものですが、その意義は非常に大きなものになります。 たとえば、遠くにある小惑星に探査機を送りこむことを考えると、近くの「月」を探査する方が容易なはずです。新しい「月」は、一時的に地球の衛星になるのですが、もとは太陽系の小惑星なのです。それを捉えれば、太陽系の起源についてより深く理解することができることでしょう。 ・何が発見されたの? コーネル大学のマイケル・グランヴィック氏、ジェレミー・ヴォーバイロン氏、ロバート・ジェディック氏による研究チームが、「地球に一時的に捉えられたイレギュラーな自然衛星」の集

    「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見
    kmagami
    kmagami 2011/12/28
    第二の月がつねにひとつは存在しているということは、どのタイミングで探索しても検知はできるはずです。検知したら、より遠くの小惑星よりも小規模な予算・人数で分析が可能になります。着陸するのは難しいでしょう
  • ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)

    そこは凪の海のごとく穏やかで、かき乱すものが何もない空間なのだそうな。想像するだけで心の奥がシンとしますね。 パチンコ玉のように旅立った宇宙探査機ボイジャー1号は、現在太陽から110億マイル(177億km)の太陽系の外れを無事航行中です。 先週近況を明らかにしたNASAは、この星間宇宙一歩手前の領域を詩情たっぷりに「cosmic purgatory(宇宙の煉獄)」と名付けました。煉獄と言っても、黄泉を彷徨う魂がうようよいるわけじゃないですけどね。そっち系の探知機は積んでないので、いたとしても確かめようがないけれど...。 ボイジャー1号に積んでいるのは、低エネルギー荷電粒子機器、宇宙線サブシステム、磁気探知機など、もっと形ある現象を拾う探知機です。それでこの1年収集したデータから、この領域では太陽風が四方どこからも吹いてこないことが分かっています。 この淀み領域では「太陽からの荷電粒子の風

    ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)
    kmagami
    kmagami 2011/12/16
    宇宙探査機ボイジャー1号は、現在太陽から110億マイル(177億km)の太陽系の外れを無事航行中です。 先週近況を明らかにしたNASAは、この星間宇宙一歩手前の領域を詩情たっぷりに「cosmic purgatory(宇宙の煉獄)」と名付けま
  • 【動画】無人火星探査車「ローバー・オポチュニティー」が3年かけて撮影した火星の映像を3分で : カラパイア

    NASAが、2003年、過去の火星に水の活動があった手がかりを持つ広範囲の岩石および土壌を探査し、その証拠を見つけ出すことを目的として打ち上げた、2機の無人火星探査車(マーズ・ローバー)は、スピリット (MER-A) とオポチュニティ (MER-B) 。そのうちのオポチュニティが過去3年に渡り、ビクトリア・クレーター からエンデヴァー・クレーターへ移動した30キロメートル記録画像309枚をつなぎ合わせて作られた、火星を旅した気分になれる映像が公開されていた。

    【動画】無人火星探査車「ローバー・オポチュニティー」が3年かけて撮影した火星の映像を3分で : カラパイア
    kmagami
    kmagami 2011/10/23
    NASAが、2003年、過去の火星に水の活動があった手がかりを持つ広範囲の岩石および土壌を探査し、その証拠を見つけ出すことを目的として打ち上げた、2機の無人火星探査車(マーズ・ローバー)は、スピリット (MER-A) とオポ
  • NASAから一時解雇を通告、今こそ打ち明ける時。 | ChemBlog-ケムログ

    << July 2011 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> 日は、記事ではなくフォーラムの書き込みをご紹介します。(ただでさえ信憑性の薄い分野であるのに、フォーラムの書き込みを紹介するのは申し訳ないのですが、個人的にかなり気になる内容なのであえて紹介することにしました) 陰謀系では有名なフォーラムに書かれたもので、投稿者の身元について物かどうか意見が分かれていますが、NASAの職員に向けた備えに対する警告などを考慮に入れると全くの嘘だとも思えない内容です。 また、少し調べた結果として、宇宙のリボンに関する記事と太陽の動画を発見しましたので追加します。 太陽の動画には、右側部分に何やら得体の知れない物体が映り込んでいます。これが、エレーニン

    kmagami
    kmagami 2011/07/30
    皆を騙しているのではない。要するに太陽がぶっ壊れて、エネルギーリボンがこっちに向かっているって事なんだ。
  • なぜロシアが撮る地球の写真はこうも美しく、NASAと違う? NASAに聞いてみました

    なぜロシアが撮る地球の写真はこうも美しく、NASAと違う? NASAに聞いてみました2011.04.07 15:005,000 satomi ほお...と思わず溜め息。 なるほど、NASAが撮った地球の高解像度画像「Blue Marble」とはだいぶ趣が異なりますね。 詩情豊かで、静謐が支配する世界。もっと精緻・鮮明...もしかしてロシアの方が写真は上なんじゃ...と思ってしまいますが、実際のところどうなんでしょう? NASAに尋ねてみました。 ロシア、宇宙開発レースに復帰 その前に解説を少々。この写真を撮ったのはロシアの新気象観測衛星「エテクトロL(Elektro-L)」。今年1月20日(米時間)にゼニットロケットを搭載してバイコヌール宇宙センターから打ち上げられ、赤道3万6000km上空の静止軌道を周回中のものです。 ロシアで全部開発した宇宙船はソ連崩壊後初。ロシア連邦宇宙局の発注でN

    kmagami
    kmagami 2011/04/09
    NASAのブルー・マーブルは赤・緑・青を組み合わせて3Dプログラムで3次元化した本当のカラー写真。人間の目で見る姿はこちらです。一方、ロシアの衛星はもっとリアルに思えるんだけど、実はそうじゃなく、NASAとは異なる
  • 1