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出版に関するkmagamiのブックマーク (9)

  • 過去作を抹消する新人作家? : 404 Blog Not Found

    2013年02月13日07:30 カテゴリBlogosphere 過去作を抹消する新人作家? ご愁傷様です。 新人賞をとって、ミステリー作家になりました。 - 「俺の邪悪なメモ」跡地 このたび「日ミステリー文学大賞新人賞」という賞を得て、ミステリー作家としてデビューすることになりました。 おめでとうございます、ではなくて。 なぜか。 葉真中顕(はまなかあき)が、罪山罰太郎のみならずその作品を「殺して」しまったから。 404 Blog Not Found:「は、購入した人の所有物ではありません」という著者は一刻も早く完全電子化を! ところが電子書籍であれば、こんなことも可能なのです。 アマゾンは「ビッグブラザー」? 電子書籍を無断で遠隔削除 国際ニュース : AFPBB News 【7月19日 AFP】米インターネット通販大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)が、電子書籍用端末

    過去作を抹消する新人作家? : 404 Blog Not Found
    kmagami
    kmagami 2013/02/16
    わかるわ
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

    ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳
    kmagami
    kmagami 2012/03/18
    例えば「原発を持ちたい」という方針には、「できれば将来、核兵器を持てるようにしておきたい」という願望が隠れている場合があります。 「著作隣接権を持ちたい」という方針にも、「できれば将来、”著作権そのも
  • 書店にチャンピオンコミックスが少ないのは書店だけのせいじゃないんだよーというお話 : 雑食商店街3373番地

    どうもこんにちは。チャンピオン大好き書店員ささなみですよ。 twitterではぽちぽちと零してきたことなのですが、一度あらためてまとめてみよう…と思い立ちました、書店におけるコミック入荷量と発注の話。 このブログの性質上チャンピオンコミックスに焦点をあてて説明させていただきますが、チャンピオン・秋田書店に限ったことではありません。 また、書店の規模や首都圏・地方、出版社や取次によって多少異なる部分もあるとは思いますのでご了承いただきたいと思います。 いちおう大規模店と中小規模店を両方経験している身なので偏ってはないと思うのですが…勉強不足は否めませんので何かおかしな点ございましたらご指摘ください。 さて。 まず書店に入荷するコミックや書籍などの量を誰が最終的に決めるかというと「取次」と呼ばれるところが行います。 あまり聞き慣れない単語かと思われますので、詳しくはwikipediaを。 出版

    書店にチャンピオンコミックスが少ないのは書店だけのせいじゃないんだよーというお話 : 雑食商店街3373番地
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    kmagami 2012/02/25
    意味は変わるが「リアルは大事」 >お客様の声は大事なんです!! ツイッターで「近所の書店はやる気がない」と呟くくらいならたった一声「この本はないの?」と直接お声をいただくほうが書店にとってもいいことなの
  • 東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。

    「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴」という件に関する4人の呟きをまとめました。12/20深夜のちょっとした盛り上がりを思い残すために。

    東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。
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    kmagami 2011/12/22
    津田氏の意見>デジタル海賊版対策ってのは摘発とともに違法ファイルと同じものを適切な価格でデジタルに出すのが王道なのにそれもやらない。役所か!
  • これで自炊は不要? 愛読者カード返送者にのみ電子書籍を配信する「i読」 

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    kmagami 2011/10/22
    デジタルコンテンツのDRM(著作権管理)サービスを手がけるアイドック株式会社は21日、書籍に付属する愛読者カード(アンケートハガキ)の集計・管理代行サービス「i読(あいどく)」を発表した。出版社などは、同サー
  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
    kmagami
    kmagami 2010/03/08
    書店の店員さんというのは、もともと本が好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの本。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあ
  • Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの

    紙の衰退とKindle――テキストコンテンツ、ほんの少し先の未来 新聞・雑誌など、コンテンツを発表する「場」を巡る状況は、わたしたちが抱いていた想像よりもはるかに早く混沌が訪れており、しかも今後どのような世界に収斂(しゅうれん)し、どんな可能性が生まれるのかがまだ見えていません。近年のバズワードであるAR(拡張現実)も、大きな意味でとらえればコンテンツの場のひとつです。従来のメディアという場を失いつつあるコンテンツが、ARという新しい出口を目指して奔流となろうとしていると考えることもできます。 ほんの数年前には「レガシーなメディアは衰退していくだろうが、自分たちが現役でいる間は逃げ切れるかな」と考えていたものですが、紙分野の状況は思っていた以上に急速に変化、はっきり言えば縮小してきました。新たな可能性として浮上するのが電子書籍なのですが、この領域では今年2010年1月にネット通販大手のAm

    Kindle時代のテキストとは ARに見る未来、「セカイカメラ」実験から得たもの
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    kmagami 2010/02/27
    紙の書籍が衰退し、Kindleなど電子書籍が出版界に衝撃を与えている。近未来のテキストコンテンツはどういうものになり得るのか。「セカイカメラ」を使って昨年末に行ったAR実験から考える。
  • 紙の本が電子書籍に勝っているところ/とはいえ、実はあまり重要ではない気もする - 万来堂日記3rd(仮)

    ぼんやりとした頭で、紙の書籍というのが電子書籍に勝っているところってなにかなぁなどと考えておりまして ・書き込みできる ・付箋を貼れる ・風呂で読める ・売却できる ・サイン会イベントとかできる ・宣伝のノウハウについては電子書籍に比べればまだマシ ・カタログ数が圧倒的に多い ・いいにおいがすることがある。お前なにこぼした。 ・枕になる ・鈍器になる ・1500年もたてばプレミア 他にもきっといろいろあるのでしょうなぁ。 電子書籍においてこれらの点が改善されたり、他の点でこれらを上回るメリットがあったり、ということが重要になるでしょう。 とはいえ、気をつけなければいけないと思うのですが、こういった話というのはを月に何冊も何冊も買うような変態ども*1にとっての重要さであったり、複数のプラットフォーム間での顧客争奪戦においての重要さであったりするわけで、いま現在書籍から離れている層に対するア

    紙の本が電子書籍に勝っているところ/とはいえ、実はあまり重要ではない気もする - 万来堂日記3rd(仮)
    kmagami
    kmagami 2010/02/11
    気をつけなければいけないと思うのですが、こういった話というのは本を月に何冊も何冊も買うような変態ども*1にとっての重要さで
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    kmagami
    kmagami 2010/01/30
    実は、今回こういうエントリを書いたのは、友人のフリージャーナリストであるIさんとの会話がもとになっています。Iさんは昨年からキンドルやタブレットPCによる電子出版の時代が来ることを予見していた人ですが、キ
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