デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
ToDoリストや次に何をするか、今何をやっているかはすぐに分かるようにするべき、というのはGTDの大原則の一つです。一つのサービスでそれがすべてできれば、ToDoやアイデアを入力するのも楽になります。「Pegby」は、頭の中にあることをきちんと実現できるように作られたWebアプリです。 WebベースのToDo管理ツールは五万とあり、毎週新しいものが登場しているように思えるほどです。Pegbyは、自分が今やっている仕事だけという狭い範囲にフォーカスする「Trello」のようなツールの機能と、いくつかのすばらしい機能を合体させた少し目新しいツールです。今やっている仕事、次にやる仕事、これまでに完了した仕事が、GTDの考え方に従って並びます。 それぞれToDoのタイプに合わせた3つのカラムがあり、カラムの新しい「カード」を始めるをクリックするだけで、新しいタスクを簡単に追加できます。カードをある
ネット上をウロウロしながら、気になったニュースやブログの記事をEvernoteにクリップするのですが、気がつくと一度も開かれないまま埋もれてしまってはいませんか? そんなゴミ箱と化したノートブックを抱えている方、沢山いますよね。 一度は気になってクリップしたページは、自分にとって少なからず価値があるはずです。 そんなゴミ箱と化したノートブックををなんとかしよう思い、試行錯誤を繰り返しました。 その結果、なんとかうまく行きそうな仕組と、ノートブックの整理方法、タグの付け方が定まってきたので紹介したいと思います。 ■仕組みをつくる Evernoteのノートを放置してしまうのは、ノートを見返すという習慣が無いからです。当たり前の事ですね。気の向いた時に読み返そうと思っても、そんな時は滅多に来ません。来たとしても月に二度か三度でしょう。 なので、定期的に読み返すためには、日々の生活の中で、Ever
「あれをやらなきゃ」「これをすませなければ」と常に何かに追われているような感覚は、このストレス過多な現代社会に生きる人々特有の悩みではないでしょうか? プライベートやら仕事やらブログやら、彼女とのランデブーやら(脳内)でなかなかに忙しい毎日を送っている私@OZPA も、そういった悩みから解放されようということで、これまでにToodledoやらEgretlistやらを使用しておりました。 近頃はWunderlistと言うアプリを使ってTodo管理をしていたのですが、めんどくさがりな性分のためにリストの確認を怠り、更新を忘れたりしてEvernoteプレミアムアカウントを失ったりする始末。 Wunderlist参考:私が現在最も使っているiPhoneアプリ20選。2011年上半期ホーム画面まとめ!! 参考:油断してたらEvernoteのアカウントが無料版になってしまった話 で。 このままではいか
前回の記事に引き続き、日次レビューの話題です。今回は私の日次レビューを紹介します。 [GTD]サラリーマンこそ日次レビューを行うべき!日次レビューをおすすめする3つの理由 | 化学系メーカー研究職です 私の日次レビューメニュー(所要時間:約30分) 私の日次レビューのメニューは以下の通り。 Step.1「収集」 (1).メモをチェックする。 (2).カレンダーをチェックする。 (3).Evernote以外のInboxをチェックする。 (4).メールをチェックする。 Step.2「整理」 (1)Evernoteの仕事用Inboxをチェックする。 Step.3「レビュー」 (1)Today'sノートブック内のノートを見直す。 (2)その日進捗のあったノートを見直す Step.4「計画」 (1)明日の予定を立てる。 Step.1「収集」 (1)メモのチェックする。(所要時間:1~5分) 私は「こ
■ GTDを始めて5年が経過した 自分のタスク管理のまずさに嫌気がさして、その頃ちょっと話題になっていたGTD (Getting Things Done)を2006年の今日から始めたので、ちょうど5年になった。結局(読みにくいと評判の)聖典を読むことは一度もなく、ネット上にある断片的なハウツーを参考にしただけで自己流で解釈したもんだから、「守破離」どころか「破離」かも知れず、GTDを名乗るのも不安があるが。 それでも、発生したタスクはその場で即座に追加する習慣付けと、毎週末の週次レビューを一度たりとも欠かさずにきたのは我ながら偉いと思う。まぁ、リストは常時見なおしているので、週次レビューですることはほとんどないようになっているのだけど。 5年も続いたのは何といってもRemember The Milk(RTM)の力によるところが大きい。最初にツールとしてRTMを選んだ自分の慧眼っぷりに惚れ惚
先日、「絶対ダメ」フォルダを作って失敗を繰り返さない術をご紹介しました。これを読んだ米ライフハッカー読者のdongola7さんが、発想を逆転させた、新たな素晴らしいハックを紹介してくれました。失敗を記録していくのではなく、上手くいったこと、成功の記録を「グッドジョブ」フォルダにため、見返すというハックです。 以下は、dongola7さんの実践方法です。 会社で私はEmailのフォルダとして「グッドジョブ」フォルダを作りました。メールでクライアントから良い意見、お褒めの言葉などをいただいた時には、そのフォルダに振り分けるというわけです。これには当然理由があります。 単純にきつい時に読むと、やる気が出る。 日頃のパフォーマンスの指針となり、達成してきたことを述べる際に使える。 新たな仕事へと自身を発展させたり、新たな仕事を得るのに使える。 メールを振り分けるだけでなく、「絶対ダメ」フォルダのよ
風は自由かというと、そうでもありません。 気象学は、地上付近の風といわゆる自由大気と呼ばれている上空の風とは、互いに関連しつつも同じ向きを向いているわけでも同じ強さで吹いているわけでもないことを教えてくれます。しかしその関連の仕方は一定の物理法則に支配されていて、上空の風が地上の風を支配し、地上が上空に影響しというやりとりが常におこなわれています。 なんでこんな話題をするかというと、これが人生における「長期的な方向性」と「短期的な義務」と似ているからです。 GTD Times に「パースペクティブはどのように今のアクションを左右するか」という記事がのっていて、GTD にもこうした長期ビジョンを管理する仕組みが組み込まれていることを再考させてくれます。 GTD での6つのパースペクティブはまさに風と同じ、高度で表現されます: 50000フィート: 人生の目的 40000フィート: 3−5年の
ユビキタス・キャプチャーの「ユビキタス」はタスクをすべて捉えることでもあります。そう、GTD のためのものでもあるのです。 ときおり読者の方から GTD、マインドマップなどについてメールをいただくのですが、今回は K さんから以下のような相談があって今週のユビキタス・キャプチャーの話題にあっているなあ、と思って取り上げたいと思いました。 質問: GTD の「収集」のプロセスでは俯瞰がなかなかできないので、マインドマップの方が便利に使えるような気がしています。でも逆にマインドマップから「整理」「処理」「レビュー」の段階にいく仕組みがなくて困っています。この段階で Evernote を利用したいのですが、これをつなぐ方法がわかりません。mehori さんはどうされてますか? 私もタスクをすべて忘れないためのキャプチャーのためにマインドマップを利用することはよくあります。たとえばいきなりモレスキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く