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コミュニケーションと議論に関するkmagamiのブックマーク (2)

  • 負けるのは大事 - レジデント初期研修用資料

    Recent Entries 負けるのは大事 悪い奴らは来なかった 体質改善は怪我に効かない 平凡なのにはわけがある 悪役の深度について 多勢を使いこなせる人 健全な保身について 責任者はいなかった 災厄に関するメモ 無様にやるのは難しい Recent Comments このは何でないのか 12/31 medtoolz 12/30 薬屋支店総務 12/30 愛読者 12/30 エリヤフ先生 12/29 medtoolz 12/29 元傍観者 12/29 medtoolz 12/29 エリヤフ先生 12/29 medtoolz 案外やっていけるお店のこと 12/30 kaka Recent Trackbacks 悪い奴らは来なかった 07:03 links for 2011-04-26... 危機コミュニケーション覚え書き 04/03 TokyoianBlog 理不尽にやると上手くいく 0

    kmagami
    kmagami 2011/05/04
    負けを宣言できない人は、結局学ばないまま「勝利」を重ねる。いざ問題と対峙して、状況が破綻するそのときまで、「俺はこんなにがんばっている!」と叫ぶことしかできない。いろんな人にとって、それはとても不幸な
  • 説得は半径1mから - レジデント初期研修用資料

    英国の元副首相にして運輸大臣でもあったジョン・プレスコットが、TopGear の対談コーナーに出演していた。 この政治家がどんな人であったのか、自分は何一つ知らないのだけれど、対談は素晴らしく面白かった。 対談 TopGear は人気の高い自動車番組で、政府に対してはたいてい批判的な立ち位置を取っていて、対談コーナーには政治家も時々呼ばれるけれど、いつも司会者からいろいろ突っ込まれる。司会者のジェレミークラークソンは、それでも相手に対する配慮が上手で、対談の相手に突っ込みつつ、笑いの落としどころは常に自分の側に持ってきて、最終的には、必ず対談の相手を立てる。 運輸大臣は、番組の中ではしばしば「無能の象徴」として叩かれていて、元運輸大臣でもあったプレスコットが出演したこの回にしても、司会者も、観客も、最初から「アウェイ」の空気だった。 プレスコットは司会者の突っ込みを切り返しつつ、議論はだん

    kmagami
    kmagami 2011/04/15
    政治家の対談番組は、しばしば議論が白熱する。お互いを説得できることは少なくて、出演者もたぶん、番組で誰かを説得できることなんて想定していないだろうから、番組ではたいてい、出演者は「カメラの向こう側」に
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