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放射線量と原発に関するkmagamiのブックマーク (3)

  • 【参考】フランスIRSNによる「推定年間被曝量を示した地図」|ガジェット通信 GetNews

    【参考】米エネルギー省国家核安全保障局(NNSA)が福島原発周辺を計測した資料を4月22日に公開しましたので、そちらも参考にしてください 日でも文部科学省などは事故以来、積極的に放射線量の計測をおこない、質や量を充実させながら計測値を日々公開していますが、フランスの機関IRSNもなかなかのものです。しかも日語版資料までつくってウェブで公開されています。なんという親切さ。ただ、今回紹介する資料は、何故かまだ日語版が公開されていません。日語版がでたらすぐに紹介しようと思って数日待っていたのですが、いつになるかわからないので、もう紹介しちゃいます。もう見たよ! という方はすみません。この資料、現在フランス語版と英語版があります。まず、資料の紹介の前に、このような資料をみる際にまず確認すべきポイントについてざっくり説明します。詳しい人は読み飛ばしてください。 【放射線量に関する資料を見る際

    【参考】フランスIRSNによる「推定年間被曝量を示した地図」|ガジェット通信 GetNews
    kmagami
    kmagami 2011/04/18
    今はこうして、地図上で確認できますが、この地域に住む人達は、放射性物質が実際に流れてきた、まさにその時には、それとは気づいてなかったに違いありません。そして、後日の計測によって、実は大変高い数値だった
  • SPEEDI の推定値と米国エネルギー省の推定値を比較してみた - 宇宙線実験の覚え書き

    専門家じゃないですからね。政治としては主観の入った論、科学としては一般論です。 SPEEDI という原子力災害時の計算システムが、最近にわかに注目を集めています。僕も原発問題が起きるまで全く知りませんでした。その役割が、事故発生後から現在までの情報を蓄積して被害状況を知ることなのか、それとも天気予報のように将来の被曝を調べるためのものなのか、それすら僕は理解していません。 なんだかネット上の意見を眺めていると、「せっかく SPEEDI があるのに何で公表しないんだ」と、お怒りになる方もいるようですが、どういう場合に計算結果を公表するべきなのか、僕にはよく分かりません。むしろ、政府内での参考程度にとどめ、そんな急いで公表する必要はないんじゃないかと思っています。 いくつか理由があります。 (SPEEDI が短期予報もするものだと仮定して) 天気予報ですら難しく、また実際に原発の状況がどのよう

    SPEEDI の推定値と米国エネルギー省の推定値を比較してみた - 宇宙線実験の覚え書き
    kmagami
    kmagami 2011/03/26
    なんだかネット上の意見を眺めていると、「せっかく SPEEDI があるのに何で公表しないんだ」と、お怒りになる方もいるようですが、どういう場合に計算結果を公表するべきなのか、僕にはよく分かりません。むしろ、政府
  • 放射線量率モニター更新中 - 宇宙線実験の覚え書き

    ここ (家) に各地で測定されている放射線量率モニターの値をまとめて可視化しました。家は研究者向けなので、こちらに一般向けの解説とともに掲載します。原発騒動が一段落するまで、自動更新予定です。 ▲ 各地の時系列 (click で拡大) PDF 版 ※dropbox.com が落ちている場合、表示されないことがあります。 使っているデータは、以下の通り。全てここに有志で入力しています。 第一原発周辺 (正門 Main Gate、西門 West Gate、MP-1、MP-3、MP-4、MP-5、MP-6、MP-8、体育館 Gym、事務 Office) 第二原発 (Dai2 MP-4) 茨城県の 3 箇所 (北茨城 Kita Ibaraki、高萩 Takahagi、大子 Daigo) 福島県 9 箇所 (福島 Fukushima、郡山 Koriyama、白河 Shirakawa、会津若松 A

    kmagami
    kmagami 2011/03/26
    ここ (本家) に各地で測定されている放射線量率モニターの値をまとめて可視化しました。本家は研究者向けなので、こちらに一般向けの解説とともに掲載します。原発騒動が一段落するまで、自動更新予定です。 警告:縦
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