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3Dと映画に関するkmagamiのブックマーク (2)

  • 「キャプテンハーロック」が30年ぶりに復活!新作映画が今秋公開!|シネマトゥデイ

    キャプテンハーロックが復活! - (C) LEIJIMATSUMOTO/CAPTAIN HARLOCK Film Partners 「銀河鉄道999」などで知られる松零士のマンガを原作にしたアニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」が30年の時を経て、新たにアニメーション映画『キャプテンハーロック』(仮題、2013年秋公開)としてよみがえることが明らかになった。総製作費は東映アニメーション史上最高額の3,000万ドル(約24億円)にも上るといい、企画当初から世界市場を見据えたビッグプロジェクトだ。(1ドル80円計算) 解禁!『キャプテンハーロック』(仮題)インターナショナルトレーラー 同作は、人類のために戦う宇宙海賊キャプテンハーロックと、無敵の宇宙戦艦アルカディア号に乗り込んだ40人の仲間たちの活躍を描いた一大SF活劇。原作は1977年にスタートし、翌年には東映動画(現東映アニメーション)

    「キャプテンハーロック」が30年ぶりに復活!新作映画が今秋公開!|シネマトゥデイ
    kmagami
    kmagami 2013/01/31
    アルカディア号のデザインが気になる(^^;
  • 【コラム】クリエイター業界最前線 (5) 映画『アバター』などで好評な3D技術、映像が立体的に見える仕組みとは? | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    デジタルハリウッド講師が、業界の動向や最新事情について解説していくコラム。 今回は、デジタルハリウッド大学大学院・産学官連携センターの沖昇さんが3D立体映像についてわかりやすく解説してきます。(監修:羽倉弘之氏/東京大学情報学環) 2005年3月にラスベガスで行われた「ShoWest2005」で立体映画の可能性を語るイベントが開催されたのを機に、新たな立体映画ブームが始まりました。2009年には、邦画『戦慄迷宮3D』、『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』、洋画では『カールじいさんの空飛ぶ家』、『クリスマスキャロル』などが公開されました。また『AVATAR(アバター)』は世界興行収入で歴代1位の記録を更新しています。 先日電車内で年配の方が、「映画アバター』はもう観たけれど『アリス・イン・ワンダーランド』に期待している」という話をしており、立体映像の注目度の高さに驚きました。

    kmagami
    kmagami 2010/03/06
    方式はそれぞれ違いますが、左右の目にそれぞれ視差のある映像を送るというところは一緒になります。何箇所か劇場を変えて『アバター』をご覧になっている方も多いようです。IMAXでの視聴が高い評価を受けていますが
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