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ゲキサカに関するko77のブックマーク (291)

  • [MOM4673]FC東京U-18FW尾谷ディヴァインチネドゥ(2年)_新18番が攻守に全力を出し切って2ゴール!190センチの右ウイングが解き放ちつつある特大のポテンシャル | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [4.21 プレミアリーグEAST第3節 柏U-18 3-3 FC東京U-18 日立柏総合グランド(人工芝)] 得意なポジションだとか、慣れないポジションだとか、そういうことはもう関係ない。試合に出て、全力で攻めて、全力で守る。その先にこそ望んだ結果が待っていることは、この日の試合でより強く実感したはずだ。 「自分はプレミアリーグが開幕する前に今までやったことのない右ウイングになって、これでまだ3試合目なんですけど、まず守備のところを頑張ってやるということは監督にもチームメイトにも言われていたので、そこが上手く実って良かったなと思います」。 攻守に全力で奮闘し続けるハードワークがもたらした1試合2ゴール。FC東京U-18(東京)が誇るナンバー18。FW尾谷ディヴァインチネドゥ(2年=FC東京U-15むさし出身)は右ウイングという新たな役割と、実にポ

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    ko77 2024/04/24
    “去年は周りの先輩に言われて、それで走っていたという感じがあったんですけど(笑)、今年は自分が点を獲ってチームを勝たせるために、前から守備をしようという気持ちが強くなりました」”
  • エモーショナルでスペクタクルな90分間は3-3のドロー!FC東京U-18とやり合った柏U-18が携えるのは指揮官も認める自主性と超攻撃的な意志 | ゲキサカ

    [4.21 プレミアリーグEAST第3節 柏U-18 3-3 FC東京U-18 日立柏総合グランド(人工芝)] 退いてしまうようなマインドなんて、端から持ち合わせていない。打ち合い上等。攻め合い上等。点を獲られたら、点を獲り返す。この日の90分間には、そんなお互いのチームが携える信念が、ピッチのあらゆるところでバチバチと火花を散らし合っていた。 「メチャメチャ楽しい試合でした。負けている時にも楽しさはあって、3失点してしまった後にみんなでもう1回顔を上げて『楽しんでやろう』ということを発信して、それが後半の最後に追い付く形に繋がったんじゃないかなと思います。もちろん悔しいですけど、充実感はありました」(FC東京U-18・後藤亘)。 どちらも3点を獲って、3点を獲られた、エモーショナルでスペクタクルな好ゲーム。21日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 EAST第3節

  • [関東]思い描く4年後の「トップ昇格」…“主将の代役”中央大1年生DF岡崎大智が初先発で完封勝利に貢献 | ゲキサカ

    [4.13 関東大学L1部第2節 東国大0-1中大 東国大G] 主将不在の危機を救った。開幕戦で中央大は主将DF大野篤生(4年=前橋育英高)が2枚のイエローカードを貰って退場。そこでDF岡崎大智(1年=FC東京U-18)に初先発のチャンスがめぐってきていた。 岡崎は開幕戦でも大野が退場となって一人少なくなった後半36分から途中出場。慌ただしくはあったが、大学リーグ戦デビューを飾っていた。「10分くらいだったと思うんですけど、大学サッカーの強度を知れた。今日試合に出ると分かった時に、イメージすることはできました」。 そして東京国際大との試合は、ほぼ相手が攻め込む展開で進んだが、決定機を作らせることはほとんどなかった。「僕と立石直也くん(3年=磐田U-18)が初先発だったので、(常藤)奏くん(2年=興国高)やGKの牧野(虎太郎)くん(4年=前橋育英高)はやりづらかったと思うけど、2人が気を使っ

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    ko77 2024/04/18
    宮沢(正史)監督が一番大きい。自分は中学2年の時に指導されていたので。あとは1月に怪我をして、あまり大学を選べる状況じゃなくて、その中で一番早く声をかけてくれたのが中央大学さんだったので、即決でした
  • [MOM4644]FC東京U-18MF菅原悠太(1年)_悪魔の左足、覚醒間近。勝負の1年に挑む異才が2ゴール1アシストと西が丘で躍動! | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [2.23 東京都CY U-17選手権3位決定戦 町田ユース 3-5 FC東京U-18 味の素フィールド西が丘] 小柄な体に宿している非凡な才能は、どう見ても明らかだ。一度ゾーンに突入し、それこそ狂気すら感じるような“悪魔の左足”を振るうと、かなりの高確率で相手は頭を抱えるようなシチュエーションに陥れられてしまうのだから。 「自分では少し言いにくいですけど、よく言われるのは『サッカーセンスがある』ということなので、やっぱりそこを武器にしていきたいですし、左足のキックの精度ももっと磨いていきたいと思います」。 西が丘のピッチで2ゴール1アシストと躍動を見せた、FC東京U-18が誇る左利きの異才。MF菅原悠太(1年=FC東京U-15むさし)は未来を懸けた勝負の1年へと、真摯に立ち向かっていく。 新チームとして初めて臨む公式戦。東京都クラブユースサッカー

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    ko77 2024/02/25
    “佐藤龍之介)を目標にしていて、去年は高2であれだけ活躍していましたし、自分は今年が高2の年なので、あの人を超えられるぐらいの活躍をして、トップに絡んでいきたいと思います”
  • [東京都CY U-17選手権]トップチームの基準を知る佐藤由紀彦新監督が挑むのは「勝負にこだわる姿勢」と「サッカーを楽しむ姿勢」の両立。FC東京U-18が町田ユースとの打ち合いを5-3で制す! | ゲキサカ

    [2.23 東京都CY U-17選手権3位決定戦 町田ユース 3-5 FC東京U-18 味の素フィールド西が丘] 青赤を担い得る才能の未来は、確かな基準を知る情熱の指揮官に託された。激しい競争のある日常を勝ち抜いた者だけが、トップチームへと繋がる道を歩んでいくことができると信じているからこそ、やはり勝負にこだわらせたいし、楽しくサッカーと向き合わせたい。 「トップチームが今年もピーター・クラモフスキー監督なので、自分には昇格するための基準と、去年の俵積田(晃太)みたいに試合に出る基準というのは少なからず理解しやすい環境にありますし、僕らはあそこに何人を送り込んで、何人に試合に出てもらうかが1つの使命でもあるので、あるいはチームビルディング以上の優先順位をそこに持っていきたいなという想いはあります。あとは勝ち負けというのも自分が非常に好きな部分でもあるので、その2つへ同時に寄っていく感じにな

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    ko77 2024/02/25
    “実際に監督をやってみて、自分の感覚としては選手に近いほうが落ち着くかなと。”
  • 「人の心を揺さぶれるようにしたい」 年代別代表も経験した右サイドの槍。FC東京U-18DF金子俊輔が強烈な推進力に滲ませるパッション | ゲキサカ

    [2.18 東京都CY U-17選手権決勝L 三菱養和SCユース 3-1 FC東京U-18 三菱養和会巣鴨スポーツセンターグラウンド] 縦へと突き進む強烈な推進力が、この世代でも有数のレベルにあることは着々と証明されつつある。どれだけ相手が立ちはだかっていようとも、あえてそこをぶち抜いていってやる。それこそがここまで貫いてきた自分の絶対的な武器を生かすための、最適な方法だから。 「もう残留争いみたいな厳しい戦いはしたくないですし、ワクワクする戦いがしたいので、みんなでもっとチーム力を上げて、FC東京としてクラブユースでもプレミアでも優勝争いできるようにしていきたいですし、個人としては悔いのない年にしたいです」 右サイドを力強く駆け上がっていくFC東京U-18の鋭利な槍。DF金子俊輔(2年=FC東京U-15むさし出身)が携えている突破力は、目の前の相手が築く守備網も、ここから目指すべきステー

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    ko77 2024/02/19
    “もう残留争いみたいな厳しい戦いはしたくない”
  • 1年生に託されたキャプテンマークの意味。FC東京U-18MF鈴木楓が図るのは攻守両面でのスケールアップ | ゲキサカ

    [2.11 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 5-0 大森FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] 「試合に出る直前に言われたので、若干の動揺はありましたけど(笑)、むさしで中3の時もキャプテンをやっていたので、『やっと巻けた』という感じもありました」。 大森FC U-18と対峙した、東京都クラブユースサッカーU-17選手権決勝リーグの2試合目。MF鈴木楓(1年=FC東京U-15むさし出身)の左腕にはキャプテンマークが巻かれていた。 スタメンには2年生もいる中で、1年生に託された黄色い腕章。その理由を今シーズンからチームの指揮官に就任した佐藤由紀彦監督が笑顔で明かす。「今はいろいろな選手にキャプテンをやらせています。実際のキャプテンは立花圭吾で、副キャプテンは3人いるんですけど、今日はその4人がスタメンではないというところで、圭吾と意見を出し合って、『チームがハイパフォ

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    ko77 2024/02/12
    “今年は自分からアクションを起こして、自分で結果を残せるようにして、2年生であっても3年生を含めてみんなを引っ張っていきたいなと思っているんです”
  • トップチームのキャンプ帯同で突き付けられた現在地。FC東京U-18FW山口太陽が心に宿すのは未来を照らす“メラメラの炎” | ゲキサカ

    [2.11 東京都CY U-17選手権決勝L FC東京U-18 5-0 大森FC U-18 東京ガス武蔵野苑多目的G] 悔しいエネルギーは十分すぎるほどに蓄えてきた。今年はこのアカデミーで過ごす最後の1年。溜めてきたそれを存分に爆発させるための準備と覚悟は、もう整い始めている。 「なるべく早くプロの世界でやりたいので、そこに絡んでいけるように、チームで獲れるタイトルは全部獲って、その中で自分も多く点を獲って、どんどん結果を残していきたいというのが目標です」。 昨シーズンからFC東京U-18の9番を背負ってきた、注目のレフティストライカー。FW山口太陽(2年=FC東京U-15むさし出身)はトップチームの先輩たちと過ごした時間の意味を身体に刻み、2024年を戦い抜く。 FC東京U-18の新チームにとって2試合目の公式戦。トップチームの沖縄キャンプに参加していたこともあり、初戦を欠場した山口はベ

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    ko77 2024/02/12
    “プレミアでは20点以上獲りたいですし、もちろん得点王も獲りたいです”
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:紫将の覚悟(堀越高・中村健太) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 絶対に泣かないって決めていた。最後までカッコいいキャプテンでいたかったから。でも、もうダメだ。ベンチに入れてあげられなかったアイツらの顔を、いつも最大限の愛情で支えてくれた人たちの顔を見てしまったら、あとからあとから涙があふれてくる。 「試合が終わった直後はそこまでではなかったんですけど、堀越の応援の方々が最後にスタンドから大きな声援を送ってくれたので、そこで涙が出ちゃいましたね。ずっとこらえていましたし、泣かないようにしていたんですけど、悔しいという想いと申し訳ないという想いで、涙が出てしまいました」。 堀越高(東京A)を牽引し続けてきたキャプテン。FW中村健太(3年=FC東京U-15むさし出身)が大きな責任と、大きな重圧の中で戦い抜いた1年間の最後には

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    ko77 2024/01/08
    “勝ちにこだわるチームと、周りに感謝して愛されるチームになりたいな”
  • [MOM933]流通経済大FW宮田和純(4年)_“親友”との再会にも勝利を収めた「流経の9番」が2戦連発弾でエースの仕事完遂! | ゲキサカ

    [12.13 インカレ3回戦 東京国際大 0-1 流通経済大 第一カッターフィールド] ボールさえ来れば、絶対に点は獲れる。その信念はストライカーを自分の持ち場だと決めた時から、ずっと変わらない。自分のために。チームのために。何よりも仲間のために。重ねてきた結果の分だけ、みんなに歓喜をもたらしてきた男は、最後の2試合だって、とにかくゴールだけを追い求める。 「自分だったら試合に出られなかったら悔しいですけど、ベンチスタートなのに同じフォワードの(廣瀬)正明も笑顔で送り出してくれますし、それならやっぱり自分が仕事をしないといけないなって。チームとしても言っていることですけど、誰かのために、応援してくれる人のために、という気持ちでいつもやっています」。 流通経済大(関東5)の9番を託された無骨なストライカー。FW宮田和純(4年=FC東京U-18)は自らが奪うゴールと、それがチームメイトにもたら

  • [MOM926]流通経済大FW宮田和純(4年)_数少ない4年生の思いを背に…インカレ8強に導く後半ATのPK決勝弾 | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [12.10 インカレ2回戦 流通経済大 2-1 新潟医療福祉大 三ツ沢公園陸上競技場] 冷静に2ゴールを沈めた。流通経済大FW宮田和純(4年=FC東京U-18)は前半26分にファインゴールで先制。後半39分に追いつかれるが、後半アディショナルタイムに味方がPKを獲得すると、宮田が勝利を決定づけるゴールを挙げた。 試合開始とともに、ピッチに立った4年生は2人だけだった。宮田とキャプテンのMF八木滉史(4年=流通経済大柏高)。だが、開始数分で思わぬアクシデント。八木が左ひざを負傷し、プレー続行不可能となった。八木は初戦で決勝ゴールも決めており、「うまくまとめてくれる存在」(宮田)。大きな動揺はなかったというが、宮田は「プレー的に落ち着かなかったというのはもしかしたらあるかもしれない」と振り返る。 精神的支柱を欠く中、奮起したのがもう一人の4年生、宮田

  • [MOM931]明治大MF常盤亨太(3年)_有り余る献身の原動力は「最後まで笑顔でいてほしい」先輩たちへの恩返し | ゲキサカ

    [大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [12.13 インカレ3回戦 明治大 2-0 仙台大 ブリオベッカ浦安競技場] チームのために90分間を走り続けた。明治大MF常盤亨太(3年=FC東京U-18)は攻守に高い献身性を発揮し、前回大会で敗れた仙台大を撃破。「絶対に勝たなきゃいけない相手だった。4年生と少しでも長く試合がしたかったので、そのために次の90分を掴み取るための一戦だった」と勝利を喜んだ。 前半22分、常盤が躍動した。中盤のFKから相手に跳ね返されると、一気にカウンターのピンチ。しかし、PA手前で警戒していた常盤がすかさずボールを追走。相手にボールが収まる瞬間にスライディングタックルを仕掛け、ボールだけを華麗に刈り取った。 直後、そのままゴールに結びつける。ボールを奪うとすばやく立ち上がり、敵陣を目指す。ゴールが見えた瞬間、選択肢が脳内を巡った。選んだアクションはシュート。「風

  • 3年生で唯一トップ昇格のGK小林将天はこれからも同期たちと切磋琢磨。来季のFC東京U-18の活躍に「自分もめちゃくちゃ注目したい」 | ゲキサカ

    [12.3 高円宮杯プレミアリーグEAST第22節 FC東京U-18 0-2 青森山田高 東京ガス武蔵野苑多目的G] FC東京U-18は4月のアウェー戦(2-0)に続く青森山田高戦連勝を目指したが、0-2で敗戦。「東京が一番意識している相手」(GK小林将天、3年)を苦しめたものの、目の前で宿敵の優勝する姿を見ることになった。 前後半の立ち上がりなど、自分たちが主導権を握る時間帯もあった。だが、警戒していたセットプレーから2失点。U-19日本代表GK小林はシュートへの準備の良さと驚異的な反応でビッグセーブも見せていたが、もちろん自分のプレーに満足はしていなかった。 「チームとしても、個人としても悔しいですね。自分はシュートストップが得意なプレーなんですけれども、自分が止めてチームを救うという部分では今日も出した上で結果は0-2なので悔しいです」。目の前でコースが変わったシュートを止めるなど世

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    ko77 2023/12/04
    “個人個人の技術を上げて、また一緒にサッカーをしたいですね”
  • U-17W杯メンバー落選は未来へのエネルギー。FC東京U-18FW山口太陽が秘める無限の可能性 | ゲキサカ

    [11.18 高円宮杯プレミアリーグEAST第20節 FC東京U-18 0-2 川崎フロンターレU-18 東京ガス武蔵野苑多目的グランド] 悔しくなかったはずがない。世界と対峙するチャンスが、あと少しのところまで迫ってきていたのだ。その権利が手元から零れていく現実を突き付けられた17歳の心中は、察して余りある。でも、もう気持ちは切り替えた。ここからの未来は自分次第。ならば、この経験をポジティブなエネルギーへと変えていくしかない。 「プレミアの残り2試合はコンディションをもっと上げて、得点という結果を出せば、U-17の代表に関わる人たちにも見てもらえると思うので、そういう人たちを見返すとまでは言わないですけど、ここで自分の力を最大限に発揮して、しっかり結果を残したいです」。 FC東京U-18のストライカーナンバーを託されているレフティ。FW山口太陽(2年=FC東京U-15むさし出身)はU-1

  • U-17日本代表GK後藤亘(FC東京U-18)が大学生とのPK戦で躍動!3本ストップし、“完封”! | ゲキサカ

    [10.31 練習試合 U-17日本代表 3-8 関東大学選抜] 大会への期待が高まるパフォーマンスだ。U-17日本代表は31日、関東大学選抜との練習試合(40分×4)を行い、2目終了後と4目終了後にそれぞれPK戦を実施した。2目終了後のPK戦のスコアは2-0。GK後藤亘(FC東京U-18)が4中3を止めて“完封”してのけた 1目、先攻・U-17代表のPKを関東大学選抜GK彼島優(流通経済⼤2年)がビッグセーブ。だが、後藤は直後に大学生のシュートを右へ跳んでキャッチする。すると、2目は相手のキックがポストをヒット。U-17代表は3人目も彼島に止められたが、直後のPKを後藤が右への跳躍で再び止め返した。 後藤は2-0で迎えた大学選抜4人目のシュートも左へ跳んでシャットアウト。PK戦を戦った彼島は、U-20ワールドカップ日本代表メンバーで、FC東京U-18の3学年先輩だ。後藤

  • FC東京アカデミー先輩後輩による白熱PK戦、流通経済大GK彼島優はW杯に臨む心得伝授「緊張感が本当に違う」 | ゲキサカ

    [10.31 練習試合 U-17日本代表3-8関東大学選抜] FC東京U-15深川、FC東京U-18と続く直系の先輩後輩が意地をぶつけ合った。 昨冬のワールドカップ日本代表がPK戦で敗れて以降、世代別代表の合宿で行う練習試合では、PK戦を行うことが恒例となっている。U-17日本代表が、関東大学選抜と練習試合を行ったこの日も、2度のPK戦が実施された。 そこでGK同士が火花を散らした。まずは先輩の関東大学選抜GK彼島優(流通経済大2年=FC東京U-18)がU-17日本代表の1人目をストップ。3人目も止めて貫録を示した。しかしU-17日本代表のGK後藤亘(FC東京U-18)が、さらに上回るハイパフォーマンス。1人目、3人目、さらに4人目をストップ。2人目もポストに当てる“全失敗”に追い込んだ。 PK戦後にはすぐに後藤が彼島のもとに駆け寄って、笑顔で健闘を称えあった。「後藤選手からはPKのコツ

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    ko77 2023/11/01
    “FC東京U-15深川、FC東京U-18と続く直系の先輩後輩が意地をぶつけ合った。”
  • FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023 U-17日本代表 佐藤龍之介選手(FC東京U-18)インタビュー

    TOP サッカー フットサル 土屋雅史コラム FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023 U-17日本代表 佐藤龍之介選手(FC東京U-18)インタビュー

    FIFA U-17 ワールドカップ インドネシア 2023 U-17日本代表 佐藤龍之介選手(FC東京U-18)インタビュー
  • 16歳でFC東京プロ契約掴んだ佐藤龍之介、日本の10番としてU-17W杯へ「活躍して自信にしたい」 | ゲキサカ

    [10.31 練習試合 U-17日本代表3-8関東大学選抜] 大学生相手にも動じない、流石のプレーを披露した。国内合宿最終日。U-17日本代表は関東大学選抜と練習試合(40分×4)を行うと、MF佐藤龍之介(FC東京U-18)は1目と2目に先発出場。するといきなり1目の7分、ドリブルでゴール前に運ぶと、FW徳田誉(鹿島ユース)の先制弾をアシストした。 結果は1目を1-2、2目を1-3といずれも落とすことになったが、最大5歳年上の選手が並んだチームを相手の強化試合ということもあり、「フィジカルが相手の方が数段上だったと思うけど、ワールドカップを意識して、ポゼッションを意識して、積極的にチャレンジできたのかなと思います」と納得の表情で振り返った。 またこの日の練習試合では、FC東京アカデミーの先輩であるMF常盤亨太(明治大3年=FC東京U-18)が1目にボランチで出場。2目にはGK

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    ko77 2023/11/01
    「(2人とも)直接かぶっていないけど、ユースでやっていたのは知っていました」。常盤とは出身の高校が一緒という話で盛り上がるなど、交流を図ることもできたという。
  • [MOM4467]FC東京U-18DF石堂純平(3年)_青赤のディフェンスリーダーが上へと描き続ける成長曲線。その圧倒的な存在感、もはや主役級 | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [10.22 高円宮杯プレミアリーグEAST第19節 FC東京U-18 1-0 大宮U18 東京ガス武蔵野苑多目的グランド] 「え?今日はそんな良くなかったですよ」。自身はそう首を傾げたが、周囲の選手たちは笑顔と拍手でそのパフォーマンスを称え、囃し立てる。完封勝利を達成し、初めての“シャー”も披露したのだから、もうこの試合のマン・オブ・ザ・マッチでいいではないか。 「今は自分が一番試合に出場させてもらっているんですけど、経験を積んでいる分、自分がチームを引っ張らなくてはいけないと思いますし、周りの選手からも『オマエから発信して伝えろ』ということを言われているので、1人のディフェンダーとしてチームを勝たせられる選手に、少しずつですけど近付いていけているのかなと思います」。 FC東京U-18(東京)の4番を背負う、クレバーなディフェンスリーダーであり、

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    ko77 2023/10/23
    “完封勝利を達成し、初めての“シャー”も披露した”
  • 「そのボールが内側に入るか、外側に出るか」は日常の積み重ね。FC東京U-18は今季初の“ウノゼロ”で大宮U18との残留争い直接対決を制す! | ゲキサカ

    [10.22 高円宮杯プレミアリーグEAST第19節 FC東京U-18 1-0 大宮U18 東京ガス武蔵野苑多目的グランド] そのボールがゴールポストの内側に当たって入るか、外側に当たって入らないかは、きっと運に因るところも大きいはずだ。だからこそ、目の前の1つのプレーにどういう意味を持たせるかは、それまでに辿ってきた過程だけが、その理由を証明する根拠に他ならない。 「あのポストに当たったボールも『内側に入るか、外側に出るか』というのはチームとしてずっと監督に言われていることで、最後にフィールドの選手が身体を寄せたことで、相手のヘディングシュートを完全には当てさせなかったのかなと思っていますし、それもこっちに運が付いてくれたのかなと思います。1回、時が止まりましたね」(FC東京U-18・後藤亘)。 チーム全員で積み重ねてきた日常が引き寄せた勝ち点3。22日、高円宮杯 JFA U-18 サッ

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    ko77 2023/10/23
    “この1週間は本当に試合に出たヤツだけではなくて、今日は手伝いに回ったり、駐車場の警備をしていたヤツらも含めて、みんなが『勝ち点が欲しい』という想いを出した結果かなと思います”