タグ

J2に関するko77のブックマーク (4)

  • 『正直、プロを諦める事も考えた。』ファジアーノ岡山・廣木雄磨選手に聞く、サッカーエリートの苦悩。 - NPO法人izm(イズム)

    ピッチで輝かしいプレーを見せるアスリート1人1人に、育成年代の頃の努力や周囲のサポートがあり、引退後の新たなチャレンジがある。izmマガジンではアスリートを中心にスポーツに向き合う人々のストーリーを、良い部分も悪い部分も包み隠さずお届けする。 Vol.2の今回はFC東京のアカデミー出身で東京学芸大学へ進学した後、当時J3のレノファ山口へ加入し、現在はファジアーノ岡山でプレーする廣木雄磨選手をゲストに迎え、今年29歳を迎える廣木選手のリアルなサッカー観やキャリア観、心境の変化について赤裸々に語っていただきました。 育成年代からエリート街道を走ってきた彼の挫折や葛藤、今後のビジョンや計画とは? 〈PROFILE)廣木雄磨 1992年7月23日生まれ、東京都昭島市出身。兄の影響で小学1年生時からサッカーを始め、2005年よりFC東京の下部組織に加入。高い身体能力を誇るディフェンダーとして2008

    『正直、プロを諦める事も考えた。』ファジアーノ岡山・廣木雄磨選手に聞く、サッカーエリートの苦悩。 - NPO法人izm(イズム)
    ko77
    ko77 2021/06/04
    “これからチャンスをものにしようとする人が、そんなメンタルでは掴めるチャンスも掴めないよ。”
  • J3で得た自信…秋田MF輪笠祐士「J2でも絶対に通用させると取り組んできた」 | ゲキサカ

    [3.14 J2リーグ第3節 千葉 0-2 秋田 フクアリ] スカウティング通り。思い通りのゴールとなった。自身にとってJ2初ゴールを記録したブラウブリッツ秋田MF輪笠祐士は、「昨年はゴールという結果を残せなかったので、今年は早めに点を取りたいと思っていた」と充実した表情を浮かべた。 試合開始早々の前半4分、FW中村亮太のパスから右サイドを駆け上がったMF沖野将基のグラウンダーのクロスをMF茂平が蹴り込んで先制に成功。得点した茂が「右サイドを突破したとき、相手のラインが下がるというスカウティングがあったので、遅れ気味に入った」と振り返ったように、まさに狙い通りのゴールとなった。 そして、前半17分に生まれたゴールも、同様に狙い通りのものとなった。FW齋藤恵太とのパス交換から沖野が再び右サイドを突破して、中央へと折り返す。 「スカウティングの部分から、クロスを入れて、セカンドがこぼれてくると

    ko77
    ko77 2021/03/14
    昨年はゴールという結果を残せなかったので、今年は早めに点を取りたいと思っていた
  • 東京V 43歳永井秀樹を獲得!若返りに逆行も5度目の入団 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    東京V 43歳永井秀樹を獲得!若返りに逆行も5度目の入団

    東京V 43歳永井秀樹を獲得!若返りに逆行も5度目の入団 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    ko77
    ko77 2014/03/31
    高原が出て行ったと思ったら永井が入ってきたでござる
  • J2を実際に戦ってみての全体の感想は?J1とはどこが違うと思いますか? - yocchiインタビュー

    これは個人的にもまとめてみたかった内容です。 今年は途中からスタジアムに見に行けなくなったので、ゲーム全体を見渡すという部分では見えていない部分もあると思います。その前提でJ2の試合を見ていて感じたことを箇条書きで書いてみます。 ・やるべき戦術が明確なチームが多く、個々の選手もタスクをこなそうという意欲が高い。個の能力によってやりきれるやりきれないはあるが、サボる選手は全体的に少ない。 ・守備戦術に関して言えば統率する選手、カバーリングできる選手がしっかりしていれば、戦術を徹底させて、運動量と人数を掛けることで技術の差をカバーできる。 ・結果的に押し込まれてどん引きになることはあるが、基的に最初から引いて守るチームは少ない(これは高い位置でボールを奪った方がフィニッシュに持って行ける可能性が高いことも要因か)。 ・ラフな守備と激しい守備は紙一重。球際は相当激しい。 ・案外繋ぐ

    ko77
    ko77 2011/09/13
    シュートが決まらない。やられたと思って何度目をつぶった事でしょう。
  • 1