タグ

U-23に関するko77のブックマーク (9)

  • 来季J育成リーグ創設 若手の試合環境整備へ地域5ブロック20クラブ予定 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    来季J育成リーグ創設 若手の試合環境整備へ地域5ブロック20クラブ予定

    来季J育成リーグ創設 若手の試合環境整備へ地域5ブロック20クラブ予定 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    ko77
    ko77 2019/09/04
    Jクラブだけじゃなく大学や街クラブにも門戸を開いてのリーグ創設ではなさそうなのでポシャりそうな匂いが
  • JがU23リーグ戦終了へ、来季からJ3に新規定 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグは、20年度を最後にU-23チームのリーグ戦への参戦を終了する見込みであることが16日分かった。 現在、東京など3クラブが参戦中。今後、理事会などで協議される。また来季からJ3クラブに限り、21歳以下の選手の出場(最低でも1人)を義務化することも協議し、9月の理事会で最終決定する。さらに来年の開幕戦は2月21~23日の3日間を予定しており、今季同様、フライデーナイトで幕開けする予定だ。

    JがU23リーグ戦終了へ、来季からJ3に新規定 - サッカー : 日刊スポーツ
    ko77
    ko77 2019/07/17
    あぁ〜
  • Jリーグ下部組織「21歳に引き上げ」本格検討を開始 | サカノワ

    18歳で一旦終わる育成の概念を再考し、U-21リーグ創設も視野。 Jリーグは2月13日、2030年までの新たな育成の施策「PROJECT DNA」を発表した。同日行われたJリーグの代表者が集まる実行委員会で説明された。同委員会のあと、原博実副理事長、黒田卓志フットボール部長がメディアに対し、プロジェクトについてのブリーフィングを実施。そのなかで、現在U-18(18歳・高校3年生)までが一般的なJリーグの下部組織について、21歳まで年齢を引き上げる検討を開始したことが報告された。 「PROJECT DNA」は、Jリーグから世界トップレベルの人材を輩出するため、Jリーグが各クラブをサポートする新たな枠組みやシステムを構築していくというもの。ウェストハムのアカデミーで多くのタレントを輩出するとともに、クラブに多くの利益をもたらしてきた”アカデミー運営のプロ中のプロ”と言えるテリー・ウェストリー

    Jリーグ下部組織「21歳に引き上げ」本格検討を開始 | サカノワ
    ko77
    ko77 2019/02/14
    U-18、U-15の移籍もなかなか大事だよ
  • 証明された「環境」問われた「指導」 FC東京U-23 3か年総括 - 「やってみるさ」

    U-23のことを考え、アウトプットするような人は日では数少ないから、こういう記事を読むと何だか勝手に嬉しくなる。 Jリーグ、そしてガンバ大阪・セレッソ大阪・FC東京によって実験的に行われてきたU-23施策も、2018年で3シーズン目となった。そんな2018シーズンも、夏の中断機会を経て後半戦に突入。夏の気候も一気に収まり、いよいよ終盤戦の匂いが強くなってきた。そして大きな施策も「3年一区切り」と考えれば、一旦の振り返りとジャッジがそろそろ求められてもおかしくないだろう。 そんな時期なので、セレッソ大阪においては先ほどのような記事も出てくるし、ガンバ大阪に至ってはU-23から撤退するといったニュースが聞こえてくるのも(内容はさておき、所詮久保武司と言えども)事象としては分からなくもない。 そして、FC東京U-23である。そろそろ、一区切りの振り返りを行ってもいい時期だろう。 まず、自分なり

    証明された「環境」問われた「指導」 FC東京U-23 3か年総括 - 「やってみるさ」
    ko77
    ko77 2018/09/27
    J3を体験した選手達がJ1で活躍するにはまだ時間が要るが
  • U-23は育成の場として機能しているのか|kirsch_crz

    と、ありがたいお言葉をいただきまして、U-23についての私見を書いてみようということで筆を執ってみました。 U-23が果たす役割とは 高卒後の出場機会確保の場となるU-23チーム。 しかし、U-23の恩恵を最も享受したのはU-18の選手たちでした。 U-23発足前の2種年代の大まかなピラミッド図は 【U-18B▶️U-18A】 となり、セレッソの場合「U-18A」が高円宮杯プレミアリーグ、「U-18B」が大阪2部リーグを戦いの場としていました。よほどの逸材でない限りは高校生の間は同年代との対戦しかできません。 これがU-23発足後は 【U-18B▶️U-18A▶️U-23】 となり、2種年代にとっての戦いの場の天井はプレミアからJ3に引き上げられました。高校生ながらJ1歴のある選手や外国籍選手と対峙する場を作ることができるようになりました。 また、この引き上げにより、高校生年代最高峰リーグ

    U-23は育成の場として機能しているのか|kirsch_crz
    ko77
    ko77 2018/08/10
    U-23でオーバーエイジがなぜJ1の試合に出られないのかはわかる場になっている。
  • 「やらなければならないプレー」を何回出来たか? J3リーグ第3節 AC長野パルセイロvsFC東京U-23 - 「やってみるさ」

    AC長野パルセイロvsFC東京U-23戦を観に行った。 三月としては異例過ぎる寒さ、そして雪。軽井沢など道中はまさに「トンネルを抜けるとそこは…」状態だったが、通り過ぎて長野Uスタジアムに着いてみると、雪は舞うものの積もりはせずで試合は無事に開催された。もちろん、ゲキ寒なのには変わりないけど。 そして試合は0-1で敗戦。前半は互角以上にやり合えたていたが、後半に相手のシュータリングによって長野が先制。その後、相手の退場により東京が数的有利となったが、そのビハインドを覆す事は出来なかった。これで開幕3連敗。これまでの過去2シーズンの開幕時に比べれば内容はだいぶ良いものの、気になる部分が無い訳ではない。 FC東京U-23の絶対値。 前節YSCC戦を受けて、新高2コンビの木村誠二・バングーナガンデ佳史扶のコンビは変化を示したと思う。誠二は相手の高さにも負けず、裏のカバーもそつなくこなせる様に。カ

    「やらなければならないプレー」を何回出来たか? J3リーグ第3節 AC長野パルセイロvsFC東京U-23 - 「やってみるさ」
    ko77
    ko77 2018/03/24
    チームを背負ってできるか。
  • かわさーより先に始めちゃおうぜ「湘南ベルマーレU-23」 - 「やってみるさ」

    クラブユース選手権。Jユースカップ。湘南ベルマーレユースの躍進は、2017シーズン国内アカデミー界隈のトピックだった。 恐らく多くの湘南サポが(そして対戦相手として戦った我々含めて、全国のアカデミー好きが)彼らの活躍を活字でもしくは直接足を運んで受け止め、心を動かされたはず。 そんな今だからこそ、湘南サポは気出して「湘南ベルマーレU-23」を検討し始めるべきだろう。これまで考えてこなかったであろうU-23創設を、他人事ではなく「湘南ゴト」として。 湘南ベルマーレ Advent Calendar 2017。今回は湘南ベルマーレU-23を考えてみる、いわば取説的なエントリ。 U-23実施のためにクラブが用意しなければならないものは、シンプルに言えば「カネ」と「場所」だ。 パッと見、ハードルが高く感じるのは「カネ」の部分だろう。 しかし、思ったほど何とかなるのでは?というのが、以前個人的に行っ

    かわさーより先に始めちゃおうぜ「湘南ベルマーレU-23」 - 「やってみるさ」
    ko77
    ko77 2017/12/21
    スタジアム問題は東京よりも切実。触れられていないが運営側のヒューマンリソース、ここが大変。
  • いいとこ取って見たらいいじゃない~はじめてのJ3~ - 続々々・メガネのつぶやき

    磐田の地で勝ち点3を取り損ねた翌日、味の素フィールド西が丘で行われたJ3、東京U-23対藤枝の試合を見に行ってきました。第12節にして初のJ3観戦とだいぶ出遅れた感はありますが、これまで何となく思っていたことも踏まえて何やら書いてみようかと思います。 ここまで11試合、成績は2勝3分け6敗。内容はJ3ハイライトで流されるチャンス&ピンチと公式サイトの寸評から窺い知るほかありませんが、メンバーもシステムも、まさにその時々の状況次第。前節の長野戦では先日ちょっと妄想した3-1-4-2を実戦で試した、なんて話も聞いて、実は「藤枝戦でも3バックやってくれないかなぁ? とひそかに期待して西が丘に足が向いたところ。まあ、西が丘に向かう電車内で確認したメンバーを見た瞬間、「4バックやがな!」と一人心でつぶやいて、ほんの少しだけ帰ろうかなと思ってしまいましたが(苦笑) それはさておき、発表されたメンバーを

    いいとこ取って見たらいいじゃない~はじめてのJ3~ - 続々々・メガネのつぶやき
    ko77
    ko77 2016/06/15
    U-18の面々がJ3の強度に慣れてきたのが大きい。勝つには更にもう一つ何かをしないと
  • 2016明治安田生命J3リーグへ参加するU-23チームが決定!:Jリーグ.jp

    Tweet Jリーグは、日の理事会で、2016明治安田生命J3リーグへ参加するU-23チームを、FC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪の3チームにすることを決定いたしました。 U-23チームのJ3リーグ参加は、Jリーグの理念の具現化を念頭に、18歳から23歳の選手の試合出場機会を創出し、将来有望な選手の強化・育成に寄与することを目的とするものです。 2016明治安田生命J3リーグは、上記のU-23チームを加えた全16クラブにて、ホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦、全30節/240試合で開催いたします。 ■2016明治安田生命J3リーグ クラブ編成((13クラブ)+U-23チーム) グルージャ盛岡 ブラウブリッツ秋田 福島ユナイテッドFC 栃木SC Y.S.C.C.横浜 SC相模原 AC長野パルセイロ カターレ富山 藤枝MYFC ガイナーレ鳥取 大分トリニータ 鹿児島ユナイテッド

    2016明治安田生命J3リーグへ参加するU-23チームが決定!:Jリーグ.jp
  • 1