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東京ダービーに関するko77のブックマーク (9)

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|FC東京は“ハードワーク”の体現で東京Vを撃破する

    FC東京は“ハードワーク”の体現で東京Vを撃破する 待ち受ける宿敵、真のJ2最強を証明する東京ダービー J2頂上決戦となったサガン鳥栖との激闘を終え、10月後半の5連戦も残すところあと2試合。J1昇格へ突き進むFC東京の2週間の熱い旅、そのラストにはホームスタジアムを同じくする古豪、東京ヴェルディとの対決が待っている。 古豪と書いたが、今季の東京Vは持ち前の「中盤制圧」パスワークに加え、縦方向の推進力、裏のスペースを攻略する破壊力が身につき、得点が増えている。現在の強豪と形容しても差し支えないチームに仕上がっているはずだった。しかし、勝ち点が伸びない。昇格を争うライバルという位置づけからは脱落し、悪く言えばかませ犬的な順位に落ち着こうとしている。だからこそ怖いのかもしれない。上位いじめと割り切れば、余分な肩の力を抜きつつ、その1試合にかける集中力は高まる。相手が宿敵とあらば、なおさらだ。

    ko77
    ko77 2011/10/24
    煽り入りました。
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|FC東京は20年前の志で東京Vに立ち向かえるか(1/2)

    東京Vの川勝監督(写真)は東京ガスでプレーした経験を持ち、FC東京の大熊監督とはかつてチームメートであった【後藤勝】 東京ヴェルディ(以下、東京V)の川勝良一監督はFC東京と浅からぬ縁がある。読売クラブでのプレーを終えて日サッカーリーグ(JSL)の現役を退いた後、純粋なアマチュア選手として京都紫光クラブに登録し、週末の試合に出るために東京と京都を往復していた時期があった。 職はデザイナー。東京ガスのサッカースクールを手伝いながら、JSL2部時代、サッカー部のエンブレムやユニホーム、ポスターをデザインする仕事もした。「あのときのギャラをもらってないって言っておいて」と笑顔で冗談をこぼす。当に伝えておきましょうかと言うと「そのときの人はもういないから(笑)」 おしゃれな私服のセンスからもうかがい知れる芸術肌。緑のユニホームを脱いでしばらく経ち、当時は机仕事が板についていた。 すっか

    ko77
    ko77 2011/05/03
    最後の後藤さんのコメント!
  • プリンスリーグ関東1部東京ヴェルディユース戦100530 - オヤサイ日記‐B

    事前のFC東京とユースを暖かくそして熱く応援する方々のブログやtwitterでのつぶやきで、これは行かねばとテンションのあがるユースの東京ダービー。 気合十分で家を早めに出たものの、寄り道がたたって深川グランドに到着したのは前半終了間際の始末。有志の方々が準備されていた青赤風船には参加もする事はもちろん、拝むこともできなくて後悔であります。 もう深川グランドはスタンドはもちろん、バックも人で溢れかえっていて奥のに侵入して行くのは気が引けたのでスタンド横の邪魔にならそうな場所を見つけてこっそり観戦しました。 試合は緊張感のある展開で予断を許さない状況が続きます。互いが全力でぶつかりあう様はスポーツを観戦する上で感動を呼ぶひとつの要因ではありますが、この日はそれに互いの特徴や背景が重なってひとつの世界観を作り出していたように思います。それは興行の一面を持つプロスポーツの育成部門の競技であるユー

    プリンスリーグ関東1部東京ヴェルディユース戦100530 - オヤサイ日記‐B
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    ko77 2010/06/01
    右サイド二人の写真がかっこいい!
  • プリンスリーグ関東 FC東京U-18 vs 東京ヴェルディユース @FC東京深川グラウンド - crzexpressの日記

    セレッソ大阪U-18はクラブユース選手権関西予選を1位で通過し、夏のJヴィレッジへの切符を獲得している*1。一方、関東では来週からプリンスリーグは中断期間に入り、6月はクラ選予選をメインとした日程が続く*2。 様々なチームと戦える経験が全国大会の醍醐味、といいながらもヴェルディと2年連続、マリノスとは3年連続と特定チームとの対戦がなぜか固まる傾向にあるクラ選。おそらく今年もまた関東のJクラブと幾つか試合することになるのだろう...ということで近所のFC東京深川グラウンドに東京ダービーを観に行ってきました。 created by TextFormations :M :R created by TextFormations :M :R キックオフの15分くらい前に着くと、バックスタンドは既に観客で埋め尽くされており座るスペースは無く、立見での観戦。更に、立地の問題から鳴り物だけではなく応援その

    プリンスリーグ関東 FC東京U-18 vs 東京ヴェルディユース @FC東京深川グラウンド - crzexpressの日記
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    ko77 2010/06/01
    『(退場)後の10分ほどは、FC東京の底力を思い起こさせるものだった』本当にその時間からが凄かった。
  • 2010年 プリンスリーグ関東 第9節 FC東京 0 - 0 東京ヴェルディユース - Lasakongawa’s blog

    (高解像度イメージは、クリックして"オリジナルサイズを表示"を選択) ※全て手元記録。 水戸でホーリーズとホーリーくんと水戸ちゃんのサッカーを堪能し、東京で投宿。 日曜は深川グランドにてプリンスリーグ第9節、東京ダービー。 清澄白河から30分ほど運河沿いを歩いて猿江に向かう。 10時半に着いたが、すでにかなりの観客が集まっていた。バック側、一番ヴェルディサイド寄りの東京のダンマク前、ネットの支柱を支えるブロックの上で立って観戦。この位置だと、地球が丸いのが良くわかるな(嘘。グラウンドがカマボコ型になってるだけです)。 東京は前節欠場した前岡が戻って(腰を痛めてたらしい)、現時点のベストメンバーが揃った。 ヴェルディは、トップで出場している高木兄弟が不在。ただし、J2で出場経験を持つ小林祐希を筆頭に、Jのメンバーに登録されている選手を5人含む陣容である(小林、キローラン兄弟、高野、南)。ま、

    2010年 プリンスリーグ関東 第9節 FC東京 0 - 0 東京ヴェルディユース - Lasakongawa’s blog
  • No Soccer,No Life!: 2010/5/30 絶対に負けられない

    ko77
    ko77 2010/05/29
    ダービーの熱戦、写真がたくさん
  • ブログ・ジー

    「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]

    ブログ・ジー
    ko77
    ko77 2010/05/29
    ダービー、みんなで盛り上げましょう!
  • 「これで最後…なんかにさせない!東京ダービー」プレビュー - 「やってみるさ」

    ここまで無敗で来れたのは、十分すぎる結果だと言えるだろう。 近年卒業していった先輩達は、大学で即レギュラーとして中心でプレーしたり、大学選抜として海外遠征に選出されたり、そしてJリーグでチームを救うゴールを奪って見せたりと、その個の強さを見せてきた。そんな偉大な先輩達に比べれば多少劣る、とは倉又監督も明言されていたのがこの世代。 プレシーズンでは新人戦で優勝を逃し、強化大会であるマリノスカップではマリノスYに点差以上の完敗を喫した。少なからずの不安は抱えながらのシーズンインだった。 しかし迎えた開幕戦から、ある選手は手ごたえを掴んでプレーが劇的に変わり、チームは倉又イズムが明確に表現できるようになり… この成果は、選手・チームの成長によって掴んだものに他ならない。 最大のライバルであったマリノスYが、けが人などのアクシデントで失速してしまったという事実はある。三菱養和が新体制でリビルドに時

    「これで最後…なんかにさせない!東京ダービー」プレビュー - 「やってみるさ」
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    ko77 2010/05/29
    魂のプレビュー!ここにあり!
  • ジェレミー・ウォーカーのA View From A Brit: 緑に塗られた東京ダービー

    2008年8月27日:最近、Jリーグが積極的に取り組んでいる施策の1つに、ローカル・ダービーのプロモーション強化がある。ただし、東京ダービーの場合はJリーグもそれほど必死になる必要はない。両チームが、自らの手でやるべきことをやってくれているからである。 今シーズン、私はFC東京と東京ヴェルディのJ1での2試合をどちらも現地で観戦したのだが、いずれも信じられないような結末となり、それぞれのゴール裏に陣取っていた多数のファンは感動を得て帰路についた。 4月に行なわれた味の素スタジアムでのヴェルディのホームゲームは、不運な柴崎の終了間際のオウンゴールがあり、FC東京が2-1で勝利を収めたが、土曜日に行なわれた国立競技場でのFC東京のホームゲームでは、ヴェルディが復讐を果たした。 なんという幕切れだったことか! 後半の45分が過ぎロスタイムの3分に入ったとき、すべてが一変した。ディエゴがまたも前線

    ko77
    ko77 2008/08/29
    来年も勝ち越しますよ
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